続きです…
マッサージは本当に気持ちよくて…最高でした。
マッサージ師さんには平然を装うために、いつも男性の方にオイルマッサージをしてもらっていると言ったのですが…本当は女性のマッサージ師さんにしか施術してもらったことがなかったので、内心ドキドキでした。
腰の当たりからお尻にかけてへのマッサージに移り、隠すためにかけてくれていたパジャマはほとんど役割を果たさなくなっていました。
気持ちいいのと、彼が寝てしまって相手をしてもらえないもどかしさもあってか、無意識に喘ぎ声のような声が時々でてしまい、彼に気付かれていないかドキドキしたのを覚えています。
そして仰向けになって、足裏の方をマッサージされることになった時…あまりに痛くて、痛い…と反射的に片方の足が膝を立てるような体勢になってしまいました。
マッサージさんは屈むような体勢で私の足元に居たので、足の間から私のパイパンのアソコが丸見えだったと思います。
Tバックも前はシースルー、あとは紐ぐらい細く繊細なもので、履いてないも同然のようなもので…。
今までは彼の命令でエッチなことをさせられていたのですが、悶々した気持ちをどうすることも出来なくて、自ら見せるように足を立てていました。
マッサージ師さんは私のアソコを凝視しているのかななんて考えてしまい、こんな恥ずかしいことをしてしまったことに、なんとも言えない気持ちになりました。
最後は頭付近のマッサージとなり、仰向けになったのにのですが、ベビードールもシースルーなため、私の胸は透けて見えていました。
私は目を瞑っていたので、見られているかはわかりませんが…きっと目は胸に釘付けだったと思います。
そんな流れでマッサージが終了…。
寝ている彼の横で、裸同然でマッサージを受けたことにすごく背徳感を感じながらもドキドキが止まりませんでした。
そのあとのことは…また別のお話です。