夫の給与だけじゃ生活費が若干足りずに、パートなどの仕事をしていますが、もう少し時給が良い所を探そうと、日々求人に目を通していました。
先日、今働いているところよりも時給が良く、時間も相談可能という好条件の事務スタッフの募集を見つけて、早速電話して面接を受ける事にしました。
電話口に出た方が面接担当らしく、男性で、声の感じからすると私よりもかなり上の方だと思います。
電話で普段通りの服装で結構ですのでと言われ、相手は男性だからと浅はかな考えで、黒の膝上丈のプリーツスカートに、白のノースリーブのカットソーで行くことにしました。
普段から男性の目線などを楽しんだりする為、少し露出の高い服や、スカートを履いたりしていたのもあり、おじさんなら見た目も重要かな?と、軽薄な考えです。
スマホで探しながら最寄駅から歩いて行くと、古い雑居ビルに行きつき、そのビルの5階に事務所があるようなのでEVで向かいますが、ビル自体が古いのもあり、EVが途中で止まるんじゃないの?と不安になるくらいガタガタと揺れます。
ビビりながらEVを下りると、廊下の電気はついているのですが、薄暗いホラー映画のような廊下を進むと、一番奥にスリガラスの窓が付いたドアに社名のシールが貼ってあり、場所は分かったのですが少し躊躇しました。
電話で一応アポイントは取っているのでここで帰ると失礼だからと意を決してドアをノックすると、中から返事があり中に入りました。
目隠しに観葉植物が無造作にドア前に置かれていて、壁際には段ボールが無造作に山積みされ、事務机が4つ置かれた小さな事務所で、スリッパを履いた50代くらいのおじさんが1人、スラックスに無地の白いプロシャツ姿で現れて奥へと案内されました。
奥にはドアで仕切られた「応接室」とは名ばかりの、4畳くらいの狭い部屋に革張りの応接セットが置かれ、奥のソファーに座って待つように言われました。
言われた通り座って待ちますが、「来るとこ間違えたなー」と心の中で連呼しますがあとの祭りで、先ほどの男性が自分でお茶を持ってきて差し出され面接が始まります。
ソファーが皮張りというのもあり、お尻が奥に滑るので、その都度少し前にスライドして戻ると、スカートがどんどん捲れ、太ももがどんどん露出していき、担当の方もそんな私の脚をガン見しています。
しかもこのおじさん、話し上手で聞き上手というか、凄く真剣な感じで話しをしてくれるので、私も真面目に答えないといけない雰囲気でスカートの裾を気にする事もあまりできず、前からだったらパンツが見えてるんじゃないか?というくらいスカートが何度も捲れました。
また、会社のパンフレットや資料、会社が手掛けた納品物(関連会社用の出版物)などを見せて、手に取る様に言われたりと、スカートを直す暇を与えてくれませんでした。
私の履歴書を見ながら、私の希望を聞かれたので、出勤時間などの希望を一応言うと、なんと即OKで採用するからすぐ来てほしいと言われました。
今迄事務の方がいたらしいのですが、高齢で辞めてしまったらしく、熱望され入社する事になりました・・・。
スカート効果なのかなw