変態メス犬おしっこパート10
以前に投稿したことのあるさとみです。
変態の虫が疼き始め、今日(昨日)出かけてきました。
まずは、以前にも書いたカップレスブラを着けていきます。
カップレスブラを着けると、
私の貧相な胸でもノーブラの時よりも盛り上がるんです。
それに、ブラ着けているのに、乳首が擦れてノーブラ感覚になるし、
何と言っても、乳房を隠さず、ブラとしての意味をなさない変態的なところが気に入っています。
さて、本題です。
今回は、市街地から遠くない山道に行きました。
駐車場のあるトイレに着きました。
今日の服装は、Vネックの薄手のニット、ミニスカ、ダウンです。
ニットからはぽちっと乳首が浮き出ています。
バッグから首輪を取り出し、首に着けます。
すると、私の変態牝犬のスイッチが入ります。
ここに着くまでのお茶を飲んでいたので、
ちょうどよく尿意を覚えました。
ここはあまり人が通らないので、結構大胆なこともできます。
トイレのドアを全開にしておしっこをしてもいいのですが、
それではもったいない気がします。
首輪にリードをかけ、リードを手にして車から出ました。
ちょうど、トイレの入口に腰掛けるところがありました。
その腰掛に上がり、リードを首輪から外して後ろの柱に括ってから
また首輪にかけました。
そして、ミニスカを手繰り上げ、ショーツを下ろして
腰掛の上にしゃがみました。
それから、ニットを捲り上げ、乳房を丸出しにしながら
おしっこをしました。
おしっこは湯気を立てながら、落ちていきます。
人があまり通らないとはいえ、道路から丸見えの所に
首輪をして、乳房やおまんこを丸見えにしておしっこするなんて、
完全な変態です。
誰かに見つかったら犯されてしまうでしょう。
でも、そのスリルが気持ちいいのです。
興奮してしまうのです。
でも、本当に見つかったら大変なので、
道路の右を見たり、左を見たり、
かすかな車の音でも聞き逃さないように耳を澄ませていました。
おしっこが終わると、ティッシュで拭いておしっこの上にかぶせました。
衣服を整え、リードを外し、車に戻りました。
山道などに濡れたティッシュが落ちていたら、
それは変態牝犬さとみがおしっこをした印です。
変態牝犬おしっこをしても、私の変態の虫は治まりません。
車の中でニットを脱ぎ、ダウンを羽織りました。
180度以上の見晴らしのいいところに来ました。
ここまで来る間、乳首を弄ったり、おまんこを撫でたりしていたのは言うまでもありません。
車から降り、ダウンを開けながら、歩きました。
眼下には、家並みや道路を走る車が見えます。
あの走っている車から、私の恥ずかしい姿が見えるのでしょうか?
私は、意を決して、ダウンを脱ぎました。
上半身は乳房丸出しの意味のない変態ブラ、
それに、首に巻いた赤い首輪。
寒さで乳首がさらに固く尖ってきました。
ダウンを脇に抱えると、ダウンの冷たさが肌に触れ、ビクッとしました。
車が何台か過ぎた後、1台の車がウインカーを出して止まるのが見えました。
(あの車は私の恥ずかしい姿に気づいたのかしら?)
そう思った時、おまんこがジュンと熱くなりました。
乳房丸出しの姿でしばらく歩いた後、車に戻りました。
車に乗り、乳首を弄りながら、おまんこを撫でました。
ショーツはいやらしいお汁でヌルヌルです。
このままオナニーをしたいのですが、
オナニーをすると、周りが見えなくなってしまい、
取り返しのつかないことになると思い、自分で禁止していました。
その代わり、もっと変態的な考えが浮かんできたのです。
もと来た道を引き返し、きれいに雪が積もっている所を目指しました。
山の神の神社の鳥居の前の広場です。
今までの変態牝犬の跡と言えば、道路上などの濡れたティッシュでしたが、
今回、私はこのきれいな雪に変態牝犬の足跡を残そうと考えたのでした。
もう日暮れになり、辺りは薄暗くなっていました。
こんなチャンスはめったにないと思い、
車の中で、ショートブーツとミニスカを脱ぎました。
ドアを開けて、つま先立ちで車から降りました。
踵まで付けたら、露出しているただの人間ですから。
不安定になりながらも、バランスを取り、両足で立てるようになると、
今度は両手を付きます。
この時も牝犬らしくグーにします。
雪の上を変態牝犬らしく四つん這いで歩きます。
体の下の方で、リードが雪の上を引きずられているようです。
それは、リードを引っ張ってくれる飼い主が居ない野良犬が歩き回っているかのようです。
実際、私には飼い主様が居ませんから仕方ありません。
足跡を見ると、前足の部分は熊の足跡のように見えます。
後ろ足の部分は、人間の足型のようには見えませんが、
残念ながら足の指5本は人間の足跡のように見えます。
でも、私は満足でした。
おしっこの後のティッシュは変態牝犬の印とは見えないけれど、
この足跡は、変態牝犬しかも野良犬だと分かりますから。
私の変態牝犬としての存在を示すしっかりとした印。
その足跡がとても愛おしく思えました。
また、誰かに見てもらいたいと思いました。
日も暮れて、すっかり暗くなりました。
また、寒い中、外にいたせいか、またおしっこがしたくなりました。
今度は、視界の開けた別の場所に移動しました。
ここには、ガードレールがあるのです。
車のライトを点けたまま、車を降りました。
赤い首輪を着け、乳房を露わにした意味のないブラを着けた変態牝犬が車のライトに照らしだされます。
車のライトの前で、セクシーというよりは下品、破廉恥な、淫らなポーズを取ります。
むき出しになった尖った乳首を弄り、おまんこをいやらしくさすります。
まるで、舞台の上でスポットライトを浴びている舞台女優のような恍惚感に浸りました。
まるで車のライトに視姦されている感じです。
「ああん、もっと見て。私のいやらしいとこ、見て。
私の恥ずかしいとこも見て。
そんなに見たいの?
じゃあ、見せます。」
思わず、そんなことを口走ってしまいました。
そして、くねくねとお尻を振り、
リードをガードレールに通してから、首輪にかけて
「これで、ほんとの変態牝犬になりました。」
「これから、変態牝犬さとみがおしっこをしますから、よく見てください。」
そして、おしっこをしました。
途中で、出しているおしっこに手を当てました。
とっても温かかったです。
おしっこを出し終えると、おまんこを手で拭き、舐めました。
おしっこの味と発情した変態牝犬のいやらしい味がしました。
車に戻ると、なんか満ち足りた気分になりました。
服を着ましたが、首輪だけは外しませんでした。
家に帰る途中、首輪を着けたまま自販機でお茶を買いました。
玄関に入る直前まで首輪を着けたままでした。
実家住みですので。
玄関に入ってふと鏡を見たら、そんなに締め付けたわけでもないのに、
首に線が残っていました。
それからのことは、皆さんのご想像の通りです。
長文を読んでいただきまして、ありがとうございました。
変態牝犬さとみ