昨日、前からしたかった事を実行しました。 営業車のガソリンが少なくなってるのに気が付いて、ガソリンを補給しなきゃ、…と走行中に思ってる時に、あ!これならと、…ひらめいたの! 近くに西巣鴨の○谷端公園があるのを思いだして、コンビニで炭酸水を購入したの、…そして公園へ行き、ジャケットを脱いで助手席に置いてトイレに入りました。 ブラを外してバックに入れ、制服のタイトスカートをお腹で折り込んで膝上27、8センチ位でしょうか!超ミニ丈に… 下着を脱いでパンストを直下履きです!(社内では当然の事ですがこんなに脚を露出しては叱られるので、外回りの時だけ丈を詰めて、厭らしい視線を楽しんでる私だけの秘密です。) 運転席に座ると太腿の付け根近くまでタイトスカートの裾はずりあがってしまい、パンスト越しに恥毛がうっすらと、…!そしてボトルをいっばい振りました!お判りでしょうが蓋を取ると、…! これから起きる事を思うと、ドキドキでした…スタンドに入ると30代らしき男性が応対されてノズルを給油口に、…ガラスを拭きましょうか?の言葉にお願いしますと応えて、…。 いよいよその時がきたの!フロントガラスから助手席側のガラスを拭いてた時に、袋からボトルを取り出して胸元で蓋を一気に緩めました! プシュ~ブシュ~、…!顔に掛かってしまい!きゃ~って叫び声を上げながら顔を反らしながらもボトルは胸元で握ったままでした。 ブラウスがびしょ濡れ!あぁ~、やっちゃった…って感じで濡れたブラウス摘まんでると何事か後部座席側のガラスを拭いていた男性が駆け寄ったのね!彼はユキを見るなり何か叫んで事務所に走って行きました。 二人の男性が駆け寄りタオルを見せて下さいました!ユキはすみません、…と謝りながら!乳房の間をタオルで押さえたら乳房の膨らみ!乳首がブラウスに貼り付いてくっきり、…彼らはそのばを動かないので多分胸元を視ているのじゃないかしらと思い、彼らを見るとしっかり見てました!
ユキと目が会うと大丈夫ですか!と云いながらも凝視、…判ってた事とは云え、急に恥ずかしさがこみ上げ、逆上せてしまいました。 恥ずかしさで彼らの顔を見れなくて俯きながら今度は第2、ボタンを外して隙間にタオルを入れて拭きました!ふと、顔を上げて見ると。、…!