主人と良く、エッチな格好で露出撮影につれ回されているのですが、その日の行き先はハッテン場と呼ばれる場所でした。
二人で入れる部屋に入り、私は物凄いハイレグの水着に着替えさせられました。
おしりは丸見えです。
そしていつもの首輪とリードを付けてました。
まずはその格好のまま一人でドリンクバーへ。
主人の分と、私の分で２往復しました。
２回目のときに、知らないおじさんがドリンクバーに来てしまいました。
勿論じろじ見られて、恥ずかしくて死にそうでした。
更に若い男性が２名来られて、動けなくなりました。
何してるの？変態だなーと言われ、おしりを触られました。
逃げるように部屋に戻り、主人な話すとなんだか嬉しそうな表情。
しばらくマッタリしたて、トイレに行きたくなり、主人に場所を聞くと、出てすぐだよ。
との事。
少し安心した私は部屋の扉を開けると、目の前の階段下から先程の男性２名が見てました。
慌てて部屋に戻ったものの、主人は早く行かなチビるぞ！！
もう我慢出来なくなり、急いでトイレに…
驚くことに、男女兼用でした。
でも限界だったので駆け込み、すませました。
個室の前には数人の足音が微かに聞こえました。
そうなんです。ゾンビのように5,6名の男性が集まってました。
通して貰えずその場で、膝を着かされモツを順番に口に入れられました。
そしてその中の2名には挿入されました。
汚いトイレに寝転ばされ、顔面を濡れた床に押し付けられ、ドMな私もそれどころでは無く、怖かったです。
あそこからは、ネッチョリしたものが床に垂れてました。
でも、とゃんとゴムは付けててけらてました。
と、安心したのですが多数人から注がれた濁液が、私の口から胸の間を通りあそこまで延びてました。
そうなんです。ネッチョリした液体は濁液でした。
それをローション代わりにゴムに付けて挿入さらていたのです。
更にゴムに溜まった濁液を口に流し込まれ、飲まされました。
他人のを飲んだのも、入れられたのも初めてです。
その後部屋に戻ると、寝ている主人。
しばらく泣いていると、抱き寄せてくれました。
全て主人の仕業だったみたいです。
少し安心しました。
と、その時主人が手枷で私を後ろ手に固定し、目隠しをしました。
今度は主人が…
ととても喜んでいると、ドアをノックする音…
足音は数名
会話はこそこそで、本当に良いのですか？
ゴムなしで、なかに出して良いのですか？
何回でも大丈夫なん？
そんな会話が、そしてジャイケンで順番を決めている
と思うと、今まで経験したことの無い太さのモツが口の中にねじ込まれようとしてきました。
顎がひらききらず、入りませんでした。
空かさず次のが着ました。
何とか口に入るくらいで、顎が外れそうでした。
さっきの諦めたモツがやはり私の股間に…
無理ですー！と叫ぶものの、無理矢理入れられました。
あそこが壊れたかと思いました。
更に、奥さんまだ半分しか入れてないんだけど…
その言葉の後は、記憶がありません。
意識が戻った時は、目の中に、鼻の中、口の中、あそこの中が濁液まみれでした。
濁液さえ無ければ、何日も寝てたかの様な凄い、さっぱりした目覚めでした。
信じられないくらい体中学が臭かったです。
シャワーをしましたが、その後の２日間くらいは臭いました。
職場のおじさん達にも気付かれたかも知れませんね。
その後の私は何でも怖いもの知らず！
２度下ろしました。
罪悪感はとてもありますが、私が世の中の役に立ってる？と思うと、使命感が勝ってしまいます。
今のところのHIV検査では陰性です
他の病貰ってましたが、病院で薬を貰い完治しましたよ。
ツルツルで病院行く方が恥ずかし～
レス投稿
削除
