鉄は熱いうちに、、、、と言う事で。昨日の今日で気持ちがその気になってるうちに、今日は三郎に連絡して、ラインで便秘気味なので浣腸して欲しいからとストレートに連絡。家では誰かしらいるし、私の部屋からトイレまで、万が一って思ったら、三郎の所しかなくて、手伝ってくれる?と約3ヶ月ぶりが効いたのか、判った。なんか用意するのある?って返しに、ビニールシートみたいなのあったら、敷くのに使いたいからと送ると、判ったじゃぁ早めに帰るから。と弟のアパートに向かう途中、ピザ屋のお兄さんが遠くから「こんばんはー」ってあいさつされましたよ。姿が見えたからってデリバリー中なのに、寄って来ましたwアパートに着くと、三郎は帰っていて、便秘には浣腸が即効性合って一番だって病院で言われたからと説明しながら、ビニールシートを部屋のドアの寄りに敷いて、緊急時に直ぐに行けるようにトイレのドアは開けっ放し。念のため、ユニットバスも開けたままにしました。三郎「風呂場の前じゃなくてココでするの?」私「こっちの方が暖かいじゃん、ビニールシート敷いてるし、部屋の真ん中じゃないから、そんなに距離変わらないでしょ?」と明るい部屋の方でより見やすい事を考えてね。私はそのまま服を脱ぎ全裸になると、弟はカーテンがしっかり閉まってるか、玄関に鍵掛けたか、他の小窓とか閉まってるか確認してましたね、玄関横の小窓少し開けてたのに、閉められちゃいましたw私は全裸で、イチジク浣腸とベビーオイルを入れてたポーチを持ち、ビニールシートの上に。私「このなかにイチジク浣腸入ってるから、それで浣腸して欲しいんだけど」とポーチを手渡し、ビニールシートの上にしゃがみトイレ側を向く様にスフィンクのように両手を肘から付けて胸も顔も床に着く位に低く。両足をひざ立ち状にして両手の肘に付く位に、両足のひざを引き寄せて、腰を限界まで反らして、お尻の穴を天井に向けるイメージで。おまんこは丸見えです。三郎「姉ちゃん、彼氏居ないの?」私「なんで、彼氏に頼めって?」三郎「違くて、彼氏いたら、毛も手入れするでしょ?水着着る季節じゃないからって、去年脱毛してから何もしてないでしょ?」とマジマジと見ながら浣腸の包装を開けてました。私「うるさいっ」「この体勢キツいんだから、早くしてよ」と三郎「いくよ、いい?」言いながらお尻の穴に浣腸の先が入ってきました。最初は何も言わなかったので、そのまま一気に入れられたんですが、私は計画通り、1個目の浣腸液は力をいれて、外に。三郎「あっ!、出て来ちゃった!!」と慌ててトイレットペーパーを取りに行って、ビニールシートにこぼれた浣腸液を拭き取ってました。私「ご、ごめん」「一気に来たから入ってなかったのかしら?」「浣腸まだあるよね?今度は少しずつゆっくり入れてみて」と2回目の浣腸を三郎「いくよ」と今度はゆっくり私「今度は奥まで来てる感じするから大丈夫かも」と全部入った所で、「入ったまま、少しお腹をマッサージした方が良いみたいだから」と言いながら仰向けになる時に、再び力を入れて浣腸液を外に私「あっ、また出ちゃった」と言って、今度は少し茶色掛かった浣腸液を拭き取り「あと1個あるよね?」と3つめの浣腸を(今までの漏れるのは計画通りの布石です)再び、腰を上に突き上げたスフィンクスのような格好になり、私「さっきみたいにゆっくり入れるのは良いみたいだから同じ様に、今度は入れた後浣腸直ぐ抜かないでみようよ」と3回目の浣腸液が体内に、そのまま浣腸器が刺さった状態で三郎が抜けない様に押さえてたんだけど、私「指入れてみる?」三郎「指?やだよ汚いじゃん」私「お尻じゃないよ」「膣にだよ、膣とお尻と連動してるから膣に何か入ればお尻も締まると思うんだよね。」「嫌ならいいけど」三郎「入れてみて良いの?」「本当に良いの?」「本当に?」と何度も聞いて来たので私「指一本だよ、浣腸はそのまま押さえておいてよ、判らないから」と弟は浣腸を押さえる手を左に替えて、利き腕の右手を私「どの指入れる?入れる所わかる?」三郎「人差し指」「うん何となくわかるよ、ここでしょ?」と膣口付近を突いてきました^^;三郎「本当に入れるよ」といいながら膣内に入ってくる感触が、指一本なので反応はしないでおきました。三郎「なんか締まってきてるよ」私「なんか弱い気がするけど、大丈夫かな?」「念のため2本で試してみて」三郎「指2本?良いの?」
...省略されました。