こんばんは、お久しぶりです。四郎(仮名です、高校生の弟)が、他家族以内タイミングで、私の部屋に入る機会をうかがってました。そして、やっと私の準備も整ったので出来ましたよ。いつものように、私が部屋に戻ると弟はベッドの下に隠れました。(もう何度もなので、チェックも慣れてきました)まずは、ベッドの上で、軽くオナニーを(すこし焦らすのもありかなとね)そのまま、全裸でベッドから起き、床に立った状態で、テッシュで拭きながら、「あっ、そうだ、通販で買ったやつあったんだっけ、今誰もいないから試しちゃおうかな」と拭いたテッシュをそのまま床に投げ捨てクロゼットに(あくまでも、メインはこの後なので、ここは雑な感じでした^^;)そして、全裸のまま、小さな箱を机の上に置き、私はベッドの下の弟とは横向きで座り、箱を開けました。1回見てるんだけど、初めて開ける感じで、「すごーい、本物みたい、超リアル~」と言いながらディルドを箱から取り出して見せました。いろんな角度から見ながら「普通サイズ頼んだのに、なんか大きくない?」「今までの彼氏こんなに大きくなかったよー」と「結構、柔らかいけど、でもしっかり硬さもあるから久しぶりの感じだわ」と、見た目、感触の、感想を聞こえるように独り言。そして、「後ろ吸盤になってるんだ」と言いながらガラスの机の上の立てるように吸着。「わぁーこんな感じ」と言いながら、、口を近づけて、下先で先っぽをチロチロと舐め「やっぱりゴムの味はしょうがないか~」ってそのまま、先っぽをキスする感じでつけたり舌出してぺろぺろしたり、「久々だから、ほんと下手になってるかも」「でも、フェラって得意じゃなかったから、変わらないかな?」そして、口の中に入れて、顔で上下運動を、「んっ、んっ、んっ、んぐっ」いったん口を離すと、唾液で光ったディルドの裏すじを舌先で舐め上げ、また口に含み上下運動を(四郎、あんまり身を乗り出すと、私気づかないといけないじゃない!!と思いながら、弟を横目でチェック)「やっぱり口でするって疲れるぅ~」と言いながら中腰になり。ガラスのテーブルを跨ぐように立ち、ゆっくりを腰を下に。(最初は、後ろ向きで入れる予定でした、ガラスのテーブルだから下から見えるからね、でもフェラの時に弟が身を乗り出してる感じだったので、横向きで下から覗きにくい方にしました、横向きだと顔出せないですからね、それでも、何となくは見えるはずだし)ディルドに腰を下ろしながら「んっ、、キツいかも、」「そうだ」いったん、テーブルから離れ、箱の中を「ローション付いてたわよね、それで滑りよくすれば」とプラスチックの小瓶を取り出しそれをディルドの上から少し垂らして「このローションも結構リアルな感じなんだけど」とw(弟のオナニー後の精子を何度か拝借したのを、水で少し溶いたものですからね^^;)手でディルドの先部分に塗り拡げてから、再びガラスのテーブルを股がり腰をゆっくり下ろしました。「んっ、、んっ、、キツいけど入りそう」先っぽ部分が入った所で、両手をテーブルの上に置いて身体を中腰に保ち「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、久しぶりだからキツくなったかな」「はぁ、はぁ、、んっ、、んっ、、、キツい、擦れるぅ」とテーブルに完全に座る形まで、腰を下ろして、ディルドを中まで。「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、やっぱりコレが大きいんだわ、、こんなにキツいのはじめてだもん」(弟のはコレより少し大きい感じなんだけど^^;)「はぁ、はぁ、、慣れるまで、このまま」と言いながらテーブルに座った状態でおっぱいを揉み乳首を。「やば、、乳首感じちゃう」そして、ゆっくり、腰を前後に小さく、「んっ、、んっ、、あっん」「おまんこから熱くなってくるのがわかる」言いながら、テーブルに両手を置き、腰を上下に浮かしたり下ろしたりしました。「んっ、、んっ、、あん、、、あっ、、あっ、、、凄い擦れるぅ」徐々に降り幅を大きくして行くと、あきらかに変化が、いったん抜こうと腰を浮かすと、おまんこの汁がタラーっと「私ったら、こんなにおまんこからよだれが」そしてまたディルドに腰を下ろすと今度は、最初から両手をテーブルに置いたまま、浮かしたり下ろしたりと、前後の動きを、「クチュクチュ」の音が次第に「グチュグチュ」と大きくなり、テーブルのガラスがミシミシしながら部屋に響いてる^^「あんあん、、あっ、、あっ、、もう逝きそう、、あっ」
...省略されました。