イチジク浣腸とキャップ式のボールペンを持ち弟の部屋に私「ねぇ、明日健康診断なんだけど、最近また便秘気味だから出してすっきりさせたいんだけど、体重も軽くなると思うし、浣腸してくれる?」と弟「え~?別にいいけど、」でイチジク浣腸を渡すと、前回のSM用の浣腸を期待してたのか、「これで?」と^^;私は、「汚れるかもしれないから」と言いながら、パジャマの上下を脱いで床に敷いてその上に立って、「あっ、普通のパンツでのままだった、Tバックじゃないから横にずらしてって出来ないよね?」(わざとですけどねw)パンツの中に右手を入れて、手のひらでおまんこを押さえて私「手で押さえておくから、パンツ脱がして浣腸してくれる?」と頼んだんです。弟は何も言わずに立ってる私の正面からヒザ立ちで私のパンツの両サイドを摘み、下に。この段階では、右手全部で隠してるので多少周りから毛がはみだし、お尻の穴は隠してませんけど。ブラジャーのだけの姿で、私「直ぐに効果欲しいから、奥の方に入れて欲しいんだけど、そのボールペンの中身全部出して、それをお尻に入れて奥の方に入れてくれる?」(なるべく時間掛かるようにと思っての策ですw)弟「大丈夫なの?」言いながらボールペンをばらして透明な筒に。私は、ベッドに片手をおき、弟にお尻を向けて「良いよ」と硬い物がお尻の穴を突くように、私は入りにくいようにお尻の穴をすぼめる感じに数cm入ってる感じで、手間取ってるので、私「お尻の穴が真っすぐじゃ無いからかも、ちょっとこっちで立ってみて」弟をベッド横に立たせたら、ボールペンが少し入った状態で落ちないように正面に立って弟の首に抱きつくように密着してベッド側の足をベッドに乗せ開く形に私「これで下から上に押してみて」弟「これじゃ見えないから入れられないよ」私「大丈夫。手探りでボールペンはわかるでしょ?そのボールペンを真上に押し上げれば、私が腰を動かすから」と弟「わかった」と言いながら、ボールペンを、弟の手首辺りが陰毛にサワサワと触れてくるのを感じながら。私は、弟の首にしがみつくようなかんじで弟の肩にあごを乗せるようにして「んっ、、、っんふ」と吐息を私「そのまま、ゆっくりあげて」と言いながらお尻の穴を真っすぐにするため腰を前に突き出すように、弟の手首に密着させると弟の方からも手首を密着させてきました。半分位入ったのかしら、私的にはもう少しいけそうな感じ。私「けっこう入った感じ、ここまで入れば後は四つん這いでも大丈夫かな?」私「まだこのまま立っててね、手で隠すから」「いくら弟でもお姉ちゃんの大事な部分はおっぱいと違って見せられないからね」と言いながら、右手を股間に今度は、そのまま手で覆い隠すのでは無く、中指をビラビラの間に入れ、左右のビラビラは挟むように人差し指、薬指を閉じて、親指と小指を拡げて指三本で隠す格好に、もちろん、3本の指の間から焦げ茶褐色のビラビラが見えるようにです。そのまま下に敷いたパジャマを跨ぐように足を拡げてヒザ立ちで四つん這いに、刺さったボールペンが上を向くように背中を反らしてお尻を突き出し私「もうすこしボールペン入りそうだから入れてみて」弟は床にヒザ立ちで、ボールペンを回しながら押し込んできましたよ^^;お尻の穴をヒクヒクさせるように力を入れたり抜いたりしながら私「どの位入った?」弟「3cmぐらいしか出てないよ」私は思った以上に入っちゃったんだと思いながら私「それじゃ、イチジク浣腸をボールペンの穴から入れて」と「ぷちゅ、、シューー」と液が出る音がするとお腹に冷たい感触が、、浣腸液を入れる行為自体はものの数分でしたね^^;私「全部入った?」弟「うん、はいったよ」私「じゃぁボールペン抜いて、ボールペン入ったままだと穴から出て来ちゃうから」と弟にボールペンを抜かせました。私「ボールペン汚いから、その脱いだパンツでくるんじゃって」と私「あっ、動いたら垂れてきそうかも」「ちょっとパジャマ着れそうもないから、トイレまで誰か居ないか確認してきて」弟は部屋から出て確認に、「今は誰もいないよ、もう寝て
...省略されました。