隣の部屋から弟達の話す声がかすかに聞こえて来るなか先ほどの下着は脱ぎ、グレーの無地のシンプルな下着をつけてワンピース姿にそして、パンツを下ろし、ビラビラをガムテープで閉じた状態にしてクリを刺激して軽くオナニー、ガムテープで塞いだビラビラの中でクチュクチュとし始めたらパンツをあげて。CDを持って弟の部屋に。私「CDありがと、取り込んだから返すね」と言いながら部屋に弟「!?」いきなりだったので焦ってたみたいだけど、スカイプは切れずに慌ててベッドの方に移動でした。パソコンの画面を確認してスカイプで友達が写ってるのを見て私「CDここ置くね」机の上に置き。 「この前さー、乳がんかもしれないって言って確認してもらったじゃん?」弟「え?う、うん」(弟の会話は覚えてる感じでの事なので一字一句正確って言う訳ではないですから)私「ネットとかで友達に聞いたんだけど、女性ホルモンとか増やすとなりにくいらしいんだよね」(もちろんでたらめです^^;) 「でさぁー、女性ホルモン増やすのと、シコリを探すのと、柔らかくした方が良いかとおもって、ちょっとオッパイ揉んでくれない?」弟「え!?」PC(チャットの会話が一気に流れ出す)パソコン机の椅子を少し引き、ワンピースを脱ぎ、下着姿で椅子に(PCの画面に私の画像はおへその上から頭のてっぺんまで映ってます)私はパソコンを正面に座った状態で私「後ろからで良いからオッパイ揉んでみてよ」弟「う、うん」近づいて来て後ろに立ち、ブラの上からオッパイを鷲掴みPC(チャットが流れる)(コンタクトしてるけどチャットの文字までは読めませんでした)私「ブラの上からだと、あれかな?直の方が効果あるかも、ブラのホック外して直接揉んでみて」弟は黙ったまま、不器用に時間掛かってホックをなんとか外したので、私はカメラに上半身映ったままブラを取りオッパイをオープン。PC画面を見てまた流れてる^^;と思いながら私「いいよ、揉んでみて」スカイプの私の映像に、後ろから弟の両手で両オッパイを揉まれてる映像が^^;私は時々スマホを見てたんだけど、スマホを弟に見せて私「なんかね、揉むより、舐めたり吸われると、女性ホルモンが凄く増えるんだって」って私が作った偽の情報画面を弟に私「ちょっと吸ってもらっても良いかな?」弟「あっ、、うん、別に良いけど」特に嫌がる様子もなかったのでそのまま私「どうしよう?じゃぁ、ここに座って」と私は立ち上がり弟を座らせて弟のヒザの上に股がるようにして座ろうとパソコンに背中向けちゃうんのは判ってたので、座る時に机にわざとあたり私「あっ、ちょっと狭いね」と言って弟を立たせて、椅子を横向きにしてからもう一度座らせて弟の両モモに股がるように向かい合ってすわり、オッパイを弟の顔の高さに私「良いよ、あんまり強く吸っちゃダメだからね」というと弟はパソコンの画面を気にしながら私の乳首に口を(ブルッ)口の感触に思わず身体が震えちゃいました。PCの画面には私と弟は横向きで映っています。弟はPCの画面に目だけ動かし見てるのも判りながら、乳首を吸われて、時々、ブルッと身体を震わせてました。少し慣れたのか、弟が乳首を吸いながら頭を離す感じに、吸われてる乳首は口に残ったままオッパイが引っ張られある程度で限界に行った時に口から乳首が外れて、大きくブルンっと「あっ、ん、、」ここぞとばかりに、私は甘い感じの吐息をマイクでも拾うぐらいの大きさで。そんな吐息を混ぜながら吸わせてたら、弟のおちんちんも反応したみたいでジャージ越しに大きくなってるのが^^;弟はなんか腰を引くというか密着した私をすこし離す感じにしてきて。私「どうしたの?」弟「なんでもない」私は一度立ち上がり、テッシュで濡れた乳首を拭きながら「なんか身体が熱くなって来た、効果でてるみたい」拭いたテッシュを捨てる時にパンツも映るように少し離れたゴミ箱まで歩いて戻って私「今度は反対側も良い?」と弟「ちょっとまって」と椅子の向きを弟はパソコンを背中になるように(横顔でも見られるのは、、と思ったのかしら^^;)弟の脚に座ろうとしたら、起ってるからか密着して欲しく無い感じでした^^;私は、前屈みで弟の肩に両手を置き、右の乳首を弟の口に、PCの私たちの画像は、弟の背中越しに私は両手で弟の肩につかまり吸われてない左のオッパイと顔は映ってる状態。ビクッ、、ブルッ、、小刻みに動かしーの「あっ、」「んふっ」と甘いと息を弟は私の脇の下を持ちながら、乳首を吸ってるので下は見
...省略されました。