皆さんこんにちは、博多(?)の久美子です。
今週から九州出張で福岡に来ています。
ただ、出張前にどうしても行きたかった温泉があったので行ってきました。
今日はそのときの出来事を思い出しながら書き込みます。
そこは北海道で名前を出せばだいたいの人がわかる露天温泉です。
駐車場らしいものはあるのですが、そこからは川沿いを歩いて浴槽
まで行かなければならず、浴槽といっても地元の人が作ってくれた
石造りの自然あふれる温泉です。
そこには当然、脱衣場らしき東屋はあるのですが男女別でも無く
ただ棚があって荷物を置くだけの場所しかありません。
そこへ着いたのはお昼を少し過ぎた頃でした。
以前から来たことがある場所なので要領はある程度知っているので
駐車場の車の中で着ている衣服は全て脱ぎ大き目のトレーナーだけを
着て防水ポーチに車の鍵だけを入れて外に出ました。
駐車場には私以外の車が2台
(誰か来てるのか・・・変な人だったら嫌だな)
最近は混浴でマナーの悪い人が増えたせいでこういう所に来る女性が
どんどん減っているし混浴自体が無くなっているそうです。
こういう露天風呂に行くとき私はいつも脱衣場で裸になる時より
脱いだ服を着るときの法が危険なため、先に裸にトレーナーだけを
着て服を着なくても逃げられるように教えてもらったので、ずっと
そうしていました。
もし、危ない目に会いそうになったら男性の服とかを川とかに投げ捨てるように
教えてもらいました。
それでも駄目な時はその場は男性の言うことを聞いて隙を見て逃げるか
もうどうし様も無い時は大人しく男性の言う事を聞いて我慢するしか
ないようです。
幸い、私は温泉でまだそのような事に出くわした事はありませんが散々挑発する
ような事はしているのでいつか、襲われる事もある程度覚悟して露出行為に
及んでいます。
川沿いの道を歩いているとまだ空気は冷たくて風が吹くとトレーナーの下から
冷たい風が入ってきて私のお腹とお尻を撫で回していきます。
大き目の男性でも切れるトレーナーを持って来たので私の体のラインは全て隠れて
くれるのですが、風が吹くと寒くて裾を押さえてずっと歩きました。
浴槽に近づくと話し声が聞こえてきて、中に女性の声が混じっているようでした。
(ここに女の人が来るなんて珍しいわ)
浴槽まで行くと先客が3人いて、単独のおじさん(50~60くらい)、20代のカップル
(夫婦かも)が浴槽に漬かりながら会話中でした。
ここで女性に出会うのは初めてで珍しいと思ったのですが、一人じゃないし
水着まで着ていたので納得できました。
私が東屋でトレーナを脱ぐと全裸だったことで3人はかなり意表を突かれたのかカップルの
男性はどこを見て良いのか判らないらしく挙動不審になり女性は「!!!」な顔に
なっていました。
掛け湯をしてお湯に漬かりながら体が温まったら岩に腰掛けるために湯船から出る事を
繰り返しながら3人を観察しているとカップルの女性だけが水着着用で後はみんな裸
なのが判りました。
そしてカップルがひそひそ話しをしていたのですが内容は
「この露天って水着禁止じゃないのか?」で揉めていました。
二人の話がある程度落ち着いたのか女性の方が私に予想通りの質問を
「すみません、ここの温泉ってもしかして、水着とか禁止なんですか?」
私は「はい」と答えてあげました。
(御免なさい。本当は私も知らないの)
又、カップルのひそひそ話しが始まりました。
どうやら、今度は彼氏さんが彼女の水着を脱ぐように説得しているようで
それに彼女が頑として断り続けているようでした。
その間、私はおじさんと世間話をしながらも意識はカップルに向かって
いました。特に彼氏さんが湯船から立ち上がった時に彼の
おちんちんが少しずつ大きくなっているような気がしたからです。
(やっぱり大きくなってるわ。彼は裸の私と今から裸にする
彼女のどちらを想像してるのかしら)
話の途中で彼女さんが怒り出し脱衣場の荷物を取ると駐車場まで絵に
書いたような怒ったマークを出しながら行ってしまい、彼氏さんも
体も適当に拭いて塗れたまま服を着て彼女を追いかけていきました。
もし彼女が水着を脱いだら彼氏さんのあそこは大きくなっていたのでしょうか
おじさんはどうしたでしょうか。もしかしたら4人で厭らしいことを
してしまったのでしょうか。
そんな事を妄想しつつおじさんとしばらく話していましたが突然
予想もしていないことを聞かれました。
「お姉さん、こういう所で裸で見られるのに慣れてるでしょ」
「おじさんのこれとか見慣れてるでしょ」
おじさんは業と自分の大きくなったおちんちんを見せ付けてきました。
いつもなら笑って誤魔化せるか、適当に流してしまうのですがその時は
何故か、返答できずに固まってしまいました。
(見透かされてる。)
私の無言をどう理解したのかわかりませんが、おじさんは私の岩の隣に
腰掛けるとおっぱいを揉みながら、
「小さいけど随分柔らかいね。御餅みたいだね」
「まだ子供産んだ事とかないでしょ」
いろいろと言葉を掛けてきましたが、乳首を摘まれてしまい
硬くなるのが自分でもわかる頃にはおじさんは、更に手を下へと
這わせておへそから下腹部へそして、あそこの毛を掻き分けるように
進み指先がくりちゃんへ到達していました。
クリちゃんを摩られながらその場に寝かされてしまい、もう
その時にはこの状況から逃げる事も考えず体が彼の指を、もっと
激しいことを望んでいたようでした。
おじさんの指はクリちゃんとおしっこがでる所辺りを摩り続け
たまにクリちゃんを摘んでは弾くといった刺激を与えました。
(このおじさん、慣れてるし上手、もう駄目)
(いかされる。いやだけど、いきたい)
このおじさんの愛撫を受けながらもしさっきのカップルが戻って
きたら、他の人が来たらどうしようと思いながらも体はこの
状況を受け入れていました。
私 「ちょっと待って、おしっこしたくなってきちゃった」
おじさん「いいよ、そのままして」
私の些細な抵抗におじさんは私の口にキスをして奥まで舌を
入れて絡めてきたのです。
(おじさんの舌、温かいし、なんか上手)
もう我慢はできずおしっこは出てしまい、おじさんの手にじょぼ
じょぼと掛かっていました。
露天温泉で日中、誰が来るかも判らない場所で一人のおじさんに
ディープキスをされながら陰部を刺激されおしっこを垂れ流しながら
いってしまいました。
私がいったと解ったようでおじさんは
「入れても大丈夫でしょ?」と問いかけにただ頷くだけで
おじさんは私の両足を上げると正常位で入れようと
おちんちんをあそこに当てました。
(今日、大丈夫な日だから。あれ欲しい)
(自分からおちんちん入れてって言いたい)
私の望み通りおじさんのそれは私の中に入ってきました。
おじさんの動きは浅く入れて動くことを繰り返し私が焦らされる
と突然、奥まで入れてくる事を何度か繰り返し奥まで入れられた
瞬間、お腹の底から何かに押されるようで自然と声が出て
しまいました。
深く奥まで疲れる度に私の口からは
「あ・・・あ・・・」
自分でも声が出ているのが解るくらいはっきりと呟いていました。
おじさんの腰の動きに合わせて自分からも動きだし最後の
快楽を求め、その時には背中からつま先まで電気が走るような
感覚に襲われて2回目の絶頂を迎えました。
私がいった少し後におじさんの腰の動きが早くなりおちんちんが
抜かれると私のお腹の上に白い男の人の象徴が撒かれました
(今日大丈夫だったからお腹に出さなくても良かったのにな)
お腹に付いた彼の精子を指ですくって舐めるとまだ生温かくて
少ししょっぱい味がしました。
(これの味はみんな同じか・・・)
横になった場所が砂地でしたが背中に当たる砂がとても心地よく
感じました。
野外でしたHでこれほど快感を得られた人は始めてで私は砂の上が
嫌いでしたがそれを忘れさせてくれました。
しばらくは二人とも疲れて温泉に浸かっていましたがおじさんは
着替えて、私はトレーナを着て駐車場に戻りました。
車に戻りおじさんにアドレス交換をお願いしたのですが
「俺、孫もいるし、年金もらう年だから」と
きっぱり断られました。
おそらく私の予想より少し年齢が上の方のようで私がHを
した男性では最高齢だと思います。
(年金貰えるって事は65以上ですよね・・・・)
いつも拙い乱文ですが読んでくださる皆様、有難う御座います
今後もよろしくお願いいたします。
それでは久美子でした。
PS
今、私は北九○市の畑区(こんな住所だったような?)でうろうろしています。
土地勘が無くて温泉に行くにもさっぱりです。
もしお勧めがあれば教えてください。