さっきまでベランダ露出してました。
昨日から用意した紙コップに水の量を調節して南京錠と手錠の鍵を沈めて凍らせた自縛タイマーを使っての強制露出です。
オマンコとアナルにバイブを挿入してクリップローターを両乳首とクリちゃんに付け菱縄縛りで自縛。
シャワーを浴びて身体と縄と髪の毛を濡らしてからベランダに出ます。
すごく寒い。
けど、身体は火照ってドキドキしていました。
首輪を着け、ベランダの手摺とチェーンで繋いで南京錠を付け、氷が溶けるまで動け無いようにしました。
足枷と太股枷とバーで足を開いたウンコ座り状態で固定したら、バイブとローターのスイッチをMaxでonにして後ろ手に手錠をしてoffに出来ないようにします。
そこから約3時間。
道を歩いてる人が見上げれば見つかるかもという羞恥と容赦なくなんどもイカせて来るバイブの快感と濡れた身体の寒さと惨めさから来るマゾの性感で悶え続けます。
架空のご主人様に許しを請うたり、淫乱マゾ女の惨めな露出オナニーを見て罵って嘲笑ってと道行く人にコッソリ呼び掛けたりして快感を高めていられるのは初めの30分ぐらいだけ。
その後は寒さとバイブの刺激で、こんなことするんじゃなかったと後悔しながら耐える時間が続きます。
それも開始から1時間ぐらいまでで、あとは拷問のようなバイブの快楽責めと低体温からの朦朧でイッては気を失いかけて、冷えた身体に擦れる縄と首輪の痛みとバイブの刺激で目をさまし、またイクのを繰り返します。
やっと氷が溶けて鍵を外すと、フラフラになりながらもう二度としないと思うのですが、冷えた身体を温めるためにお風呂に入ってると、あの自分では制御出来ない快楽拷問を思い出して、またしたくなってしまいます。
それも、今度はよりすごい事を。
例えば深夜の公衆トイレで同じ事をしたらとか…