彼・青山の命令で、私・姫菜が応募して下さった男性の中からお2人にお願いして、強制イラマチオ奉仕をし、お口を存分に使っていただくことになりました。
おかげさまで「20cmの巨根」A氏と「容赦なくチンポビンタする」というB氏にご快諾いただき、待ち合わせてすぐに古くて暗い、タイルとコンクリートと豆電球のような蛍光灯がチラつく、公衆便所に移動しました。
男子トイレの個室にA氏と入ったことを青山に連絡すると、すぐさま私の携帯がなりました。「自分から男性のお尻に抱きついて激しくイラマされるように」と指示され、私はしゃがんだまま狭い個室の壁に押し付けられ、乱暴にペニスで喉奥を突かれました。ごほごほとえづき、よだれとせりあがってくる胃液で口の中をいっぱいにして、必死でご奉仕しました。A氏のペニスはカチカチに勃起し、私はいつ射精されるかと身構えました。その時、青山からTELをA氏に代わるように言われました。私が怯えながらイラマを続けていると、急に腕を持って立たされ、後ろ向きにされ、口を塞がれて立ちバックの姿勢で生ハメされました。私に戻された携帯からは彼の
「今なにをされてる!? イラマだけでは物足りなくて、中出ししたいですよね。腰をガッツリ抑えたバックならいいですよ。姫菜には腰だけなら動いて生ハメから逃げていいと伝えてあります、って言ったぞ」
という声が聞こえてきました。しかし狭い個室でろくに動けない私のおまんこはすでにA氏に楽しまれています。
「勝手に好きなところに出してください!」
と私が叫んだのを聞いて、彼は「よし、イケ!!」とイク許可を下さいました。その直後、私も10分前に初めて会った男性にドクドク膣内射精され、はしたない声を上げてイキました。
A氏と入れ替わりにトイレの個室に入ってきたB氏は、すぐ私の股間から垂れる精液に気づいたのか、思う存分、喉奥ピストンすると、当たり前のように立ちバックでペニスを捩じ込んできました。私は小さく「嫌、恐い…」と呟きながらも、彼に「昨日も知らない男の人に中出しされました」と教えるように命じられました。それを聞いて安心したのかB氏の腰の動きが早くなり、またもやあえぎ声を漏らして中出しされるのと同時にイキました…。
公衆便所から出ると、お2人はザーメンを出したら私に用が無くなったのか、そのまま帰っていきました。本当なら寂しく感じるはずなのに、私は捨てられた玩具になったようで、なぜか嬉しく思いまました。
今夜のことを青山に報告すると「お前は俺の理想の女だ」と言ってくださいました。私はいつでも彼のためにセックスしています。性も生もすべて彼の管理下にあります。青山が喜んで興奮してくれるのなら、それだけで満足です。