先日、彼と野外露出しました。
いつも彼の提案で行動してるので、間際まで何をするのかわからない状況でドキドキしながら彼に会いに行ってます。
この日は高速道路の高架で、Tバック一枚で露撮影。
下はスゴいスピードで行き交う車でいっぱい。そこで裸になってる私…
何枚か撮影してもらい、彼が『舐める?』と聞いてきたのでチ◯ポをフ○ラして大きくなったら後ろから挿れてもらいました。
最初は控え目に端っこの方でしてたので、もっと見られたくて
『もっとあっちに行ってもいい?』と彼に伝えたら、挿入したまま横に移動してくれました。
独特な照明に照らされながら、非現実的な世界を味わうのって本当に最高に興奮します。
金網にしがみついて、思いっきり犯してもらってイっちゃった。
移動して、今度は山道の先へ。
外にでて、彼に『全部脱いで』と言われ、わかってたこととはいえ恥ずかしくて少し戸惑ってしまいました。
でも、彼を見ると…もうマッパ(//∇//)彼の躊躇しない大胆さは見習いたいといつも思います。
跪いて仁王立ちフェラ。
実はこれに弱いんです…ドMの私には見下ろされる感じがたまらず、思わず自分のお股に手が伸びそうになっちゃう。
立ち上がると『掴まって』と言われ、彼の首に手を回すと軽々と持ち上げられ、そのまま串刺しに。
下から突き上げられたり持ち上げられたり快感を与え続けられました。
『あぁっ、はぁ…きもち…』言葉にならない言葉を発しながら、しがみついてる腕の力が限界を迎えそう…
駅弁から解放され、さっきまで自分の中に入ってた彼のモノを舐めて、お口の中でカタさを増すとバックから“ズブリ”と挿れてもらう。
『あっ…んっ…』彼のチ◯ポはどうしてもこんなに気持ちいいの。
掴まるところがなく、不安定な体勢で力いっぱい突かれて前のめりで耐えるのに必死です。
すぐに上りつめて、イっても更に責め続ける彼に抵抗できなくてグッタリ。その場にしゃがみ込まずにはいられなくて、呼吸整え車に戻りました。
車に戻ってからも、突かれ続け私は何回イったからわからないくらい。
それでも彼はイってなくて、
『ねぇ、もうダメ…お◯んこ壊れちゃう』と言っても『壊れないから大丈夫』 と言い返されちゃった(>_< )
その後、少し寝てる彼にイタズラしてフ◯ラして起こし、正常位でまた気持ちよくしてもらいました。
うーっ、私のお◯んこ、マヒしちゃってる…やり過ぎみたい(笑)
そのうち、彼のチ◯ポがカタく大きくなって来たのが分かると、唸るような吠えるよう声をだし『どこに出して欲しい?』『あっ、中に…全部ちょうだい』というと、これでもかという速さと力強さで彼の精液を注いでもらいました。
ホント、スゴいの一言です。
タフすぎる彼に付いていけるように頑張らなくては(≧∇≦)b