お昼休みに、誰も居ない会議室に場所を移動した所から報告します。「先に待ってろ!」と言われたので、トイレにも行けませんでした。仕方ないのでその場でスカートをたくし上げてホースを取り出し、ポンプを取り付けて空気を入れました。いつ誰が来るかも知れない会議室で足をガニ股にしてスカートをたくし上げ…、伸びたホースに自らポンプで空気を送り込む私。見られれば言いワケも出来ずに大変な事になる姿でした。それなのに自ら子宮を脹らませる事に夢中で、躊躇いなんてありませんでした。ポンプを握りしめる。固い…脹らまされた子宮の抵抗。力を込めると痛みと共に子宮が膨らむ感覚…つまり、ポンプの固さが私の子宮の硬さ。それを強引に握り潰して圧し拡げる。自分自身の手で直接子宮を圧すような錯覚…神様の設計した身体の構造をねじ曲げて便器に造り変える。なんて愚かしく下劣で穢れた行為…完全に堕ちる事に酔った精神は加速して止まる事を知らず、さらにポンプを握りしめます。必死に声を抑えながら、両手で握りしめさせられた。両手てポンプを握り、ガクガクする足で背中をドアに預けて支えて…ぐりゅっと子宮に押された内臓が動くのを感じながら、さらにさらにポンプを……と、そこで手を掴まれて止められました。いつの間にかご主人様が傍に居て、私を見下ろして居たんです。それに気付かないぐらい、子宮を拡げるのに夢中になるなんて…急激にし過ぎると子宮が飛び出ると注意され、指示は守るように怒られました。こんな身体、壊れてもイイのに…と思いましたがご主人様に身を任せてました。子宮がどれぐらい拡張されたか確認して、空気を抜いて引き抜ぬいてもらいアナルの方も空っぽにしてもらいました。椅子の脚にM字開脚で座させられ、両手で足を抱えて拡げてクスコを挿入されました。初めてのクスコは温められていたので冷たくはなく、恐怖感はありませんでした。銀色のくちばしが挿入され、マンコを広げられました。膣内をペンライトで照らされ、細部まで観察される恥ずかしさ…それに反応して子宮がピクピク動くのが恥ずかしながら分かりました。その状態のまま再び子宮を拡げる器具を入れられ、空気を送り込まれました。徐々に内部から圧迫される子宮。子宮口が開くのを感じて力が入ります。膣の力を弛める方法を教えて貰い、ゆっくりと空気を追加されて行き…、3回4回…初めはあんなに痛かったのに今は全然で、5回目で痛くなり6回目でやっと限界に。アナルに何も入ってないと微かにお腹が脹れる程度で、あまり膨らんで無いみたいでした…ご主人様からクスコで拡げたマンコの中を写メで撮り見せてくれました。普段の子宮がどうなっているのか見たことないので分かりませんが、内側から圧し拡げられた子宮口から薄ピンクのバルーンが見えているのは異様な光景でした。コレが便器マンコなんだと妙に感心してしまいました。油断していたらポンプをもう1回握られ、お腹が破裂したかと思うぐらいの痛みが走り、歯を食い縛って耐えていると再び写メを撮られ見せられました。写っていたのは明らかにさっきより拡がった子宮口と白っぽく濡れた膣壁。声も出ないほど感動しました…こんな醜い便器、きっと他に無いから…。子宮から悦びが走り、ビクッビクッと軽い絶頂を繰り返します。もっと便器に改造して欲しいと悲願してしまいました…そう言うと彼はホースを軽く引きながらブルブル振動を伝えてきました。お腹から頭まで身体の中心をブルブルされるような快感に、何度も何度もイかされますが彼は止めてくれません。それどころかローターをクスコに当ててクスコも振動させて来ます。頭が真っ白になって真っ暗になってを繰り返しワケ分からない…そんなのを延々と続けられ、気が付けば完全に気を失っていました。気が付いた時、すでにクスコは外されていましたが、お腹の圧迫感はそのままで、マンコから伸びるホースが子宮のバルーンが入ったままだと教えられました。気を失ってしまった事を謝り、もっと私を便器らしく改造して下さいと懇願してしまいました。彼は慈悲深くも、こんな便器以下の私を改造するために、男子トイレに連れていかれました。私はすでに限界を超えていましたが、お腹を脹らませて貰ったんです。バルーンの付いたポンプ式の浣腸を洗面台の水を注入されました。「誰かが来たらどうしよう」と緊張してました。
...省略されました。