先日初めて一人で、ひなびた混浴温泉へ行ってきました。
以前、付き合っていた彼氏に連れられ有名な混浴温泉に行ったことがあって、その時は彼氏が一緒だったので、他の男性客は遠慮してか、遠目でチラチラ見てくるだけだったのですが、その時に、もしあたし一人だったらって想像したら、ものすごく興奮してしまったんです。
それから一人で混浴に行ってみたくて、でも勇気がでなくてなかなか行けずにいたんですが、先日欲求が抑え切れずにとうとう行ってしまいました。
とはいえ、大勢の男性に囲まれたらって考えると、興奮もしますが、少し危険かなとも思い、あまり有名じゃなさそうな混浴をネットで探してから行ったんです。
いざネットで探して決めたところへ行ってみると、かなりひなびた温泉施設で、浴室内の広さも当時付き合っていた彼氏と行ったところに比べるととても狭かったんです。
こんなところじゃ男性客もいないかなと思いながら、券売機で入場券を買い、受付でチケットを渡しました。
受付の人は70代くらいのおじいさんで、「…あれ?ここ混浴だけどいいのかい?」と声をかけられました。 あたしは既に期待と興奮で身体が震えていたんですが、なんとか冷静を装い「えっ!そうなんですか? でもこういう雰囲気の温泉に入って見たかったので」と笑顔で答えました。
するとおじいさんは「そうかい、若い女の子が、しかも一人で入りに来るなんて今までなかったよ。既に二人くらい入ってるけど、二人とも良い人だから安心しなよ」と笑顔で話されました。
それを聞いたあたしは一瞬怖じけづきましたが、その時のおじさんの話し方や表情にはいやらしさを感じなかったので、そのまま脱衣所へと向かいました。
脱衣所へ行くとカゴに二人分の服が脱ぎ捨ててあり、奥から陽気に歌を歌っているおじいさんの声が聞こえてきました。
あたしは緊張と興奮で身体の震えは一層激しさを増し、洋服を脱ぐのにかなり時間がかかってしまいましたが、なんとか脱ぎ終えました。
見てもらうために来たのでバスタオルは使わずハンドタオルだけで前を隠しました。鏡がなかったので、自分の姿を確認できなかったので、そのままの勢いで浴室へ入りました。
すると身体を洗っているおじいさんと、既に浴槽に浸かっていた40代くらいのメタボなオタクっぽいおじさんが、ギョっとしながらあたしのことを見てきました。