下着を置く女って掲示板ありますよね。
そこに書き込んでいた時期があったんですけど
拾ってくれた男性のリアクションを楽しみにしすぎていたせいで
たくさん汚れているパンツというリクエストに答えようとして
ドンキで買ったローションをたくさん染み込ませて汚れた風のパンツを置いたことがありました。
拾ってくれた人と感想聞きたくてメールのやり取りしてましたが、偽物パンツだとバレてしまってものすごくガッカリされてしまいました。
申し訳ない気持ちでいっぱいになってまだお互い置き場からそんなに遠く離れていなかったので
生渡しをする約束をしたのが、○○さんと初めて会ったきっかけでした。
会って話した印象はとても礼儀よくてやさしそうな人だったのですが
車の中で履いているパンツを見せただけでびっくりするくらい興奮してくれているようで
いきなり素が出しやすかったのと、○○さんの興奮してからの命令口調がぴったりときて
まぃがドM状態になってしまうことが多くなっていきました。
その人との中で一番思い出深い出来事が、「ポルノ映画館での露出」だったのです。
前に1回行っていて、人が思ったいたほどいなくて、想像していた以上に汚かったっていうのが感想でした。
またココなのかぁってちょっとがっかりしていたのですが
前回と違って2人いっしょにではなく別々に客席へ入ったんです。
まぃが先に入って○○さんは後からでした。
ケータイで話せるイヤホンで指示された列の席にひとりで座りました。
このときの服は超ミニとキャミにパーカーを羽織って大きめのサングラスです。
スカートが短すぎるので席に座っただけでずり上がっちゃって普通ではありえない見え方になってました。
まぃが座った列にはほかに誰もいなくて、すぐに列の隅にひとり座ってきてひとつずつ席間を詰めてきました。
まぃ寝ているふりしてたり映画みたりしながら近づいてくる人を気にしていないようにしながらものすごく気にしていました。
男が真横まで来てこっちが気になってる感じで、暗かったからスカートやらたら短いのには気がついたかもだけど
足を足に当ててきてなんか合図してきてる様子のときに、○○さんから渡されていた中身知らないポーチを隣の男に渡すようにイヤホンで指示されました。
中から出てきたのは小さなライトで、男がそれですぐにまぃを照らし始めました。
周りにバレないようにしてるみたいで下に向けて脚からスカートの中辺りをガン見してきました。
また○○さんから指示があって言われた通りに脚を開きました。
Tフロントに近いパンツをはいていたのでぎりぎりあそこが隠れている感じだったと思います。
「見てあげるよ、ずらしてもいい?」
とすぐに小さく声をかけられました。
無視してそのままでいると、ポーチの中に入っていたっぽいメモをまぃの太ももの上に置かれ
「見られるとこーふんします。たくさん見てください」
まぃが直筆で書かいたメモで、以前にヤフーチャットでの露出で使ったことのあるものでした。
いつのまにか反対側の真横にももうひとり男が来ていました。
たぶんそっちの人にも使うのだろうと気を利かせてメモを返してくれたように感じました。
両側の男がパンツをガン見していて、まぃのあそこが見たくてしょーがないように感じました。
心の中で「まぃのおまんこそんなに見たい?」って言葉を繰り返してました。
もともとこーふん気味でしたがだんだんと周りがどーでもよくなっちゃうくらい興奮がすすんでしまって
自分の変態を晒したいドMモードに入り込んでしまって
もっと見せやすくしたくて足を椅子の座面に乗せようとしてたら浅く腰掛けすぎてたせいかうまく乗らなくて
結局左右の手すりの上に脚を乗せて隣の席にはみだした状態で落ち着いてしまって。
なにも指示なかったのに自分からパンツずらしてびらびらを全部出しました。
照らしてくれるので中まで見てもらいたくて指で奥まで開いて、クリも剥いて出しました。
自分の変態さをこのとき改めて実感していました。
左右の人のリアクションってゆーか顔を見たかったけどチラっとしか見ることができずにいました。
いま見られてはいるけどこの人たちほんとに興奮してくれているのかなっていう思いが沸いてきたように思います。
ぜったいにすぐに触ってくると思っていたのにどっち側の人も触ってこないんです。
目立たないようにしてくれてるのかなとも思いましたが、すこし不安な気持ちもあって、
指でクリをこする感じのおなにぃをしながらたくさん濡れているのをアピールして両側の男をこーふんさせようと思ってました。
いつのまにか前の席にも人が来て真後ろにも人がいるのがわかりました。
でもやめることはできなくって指示もないのに自分でキャミの肩ヒモ外して腰まで落としておっぱいも見えるように出しました。
服が全部腰上辺りにかたまって、おなかだけ隠れて全裸と変わらないまでになってました。
おなにぃはしてたけど興奮と緊張感で気持ちいい感覚はなかったように思いますが音でわかるくらいあそこは濡れてました。
「おっぱいもおまんこも好きにさわっていいのに・・・」
って心の中で言いながら、映画のえっち声に隠れてちょっとだけ感じてる声も出してました。
あそこの音をもっと出そうと一生懸命指動かしていたら、いきなり場内がものすごく明るくなったのにサングラスのせいで気が付くがちょっと遅れてしまって
いつのまにか映画が終わってしまっていて慌てて服をもとに戻しました。
周りに4人は男がいたはずなのにすぐに離れてしまってて、映画館の人にばれて怒られらたらいやだって急にふつーに恥ずかしくなってしまいました。
そのまま何事もなくて数分くらいですぐまた暗くなって別のっぽい映画が始まりました。
○○さんから呼ばれてもう帰るのかなって思ったんですけど
一番後ろに立ち見用の手すりみたいな金属のポールがあってそこでフェラしてと頼まれました。
よく見るとそこは映写室からも見えなくて映画館の人からの完全な死角っぽい雰囲気だし前の席より暗かったです。
ポールにもたれてる○○さんのをまぃはしゃがんでフェラしました。
自分だけじゃ悪いって気持ちあったんでまじめにしてたのですが
すぐに何人か寄ってきてまぃの身体をさわり始めたんです。
さっきの気持ちもあったせいですぐにものすごくこーふんしてしまいました。
知らない人の指がまぃのおまんこの中に入ったり、さっきは自分でこすってたクリを触られたり、おっぱいもまれたり、乳首をひっぱられたり
それぞれの刺激や感触が鮮明に脳に伝わってきているように感じました。
こんな汚い場所で知らない人たちのおもちゃになる妄想を今までに何度もしてきました。
私の露出願望の素になっていたのはこれだったのではないかと思いました。
このときはさわってる人の清潔度なんて完全に忘れて、さわってもらいやすいような体勢をとりながらフェラ続けていました。
まわりのみんなは○○さんの指示で動いているようで遠慮なくガツガツな感じです。
○○さんはイク前にまぃのお口から抜いてさわる側にまわってほかの男と入れ替わって知らない人のをフェラしました。
その姿を周りの人にさわらせながら見られてると思うとものすごくこーふんでした。
その場でいかすことができた男はひとりもいなかったのですが
4人分のたくさんのぬるぬるしたガマン汁はいっぱいお口のなかに入って来て、
イヤな思いと比例してこーふんする感じとおちんちんの臭いと味がだんだんともっと欲しいみたいになってくるんです。
声出すのガマンしきれなくて目立ってしまったのかもで、それから近くの公園に移動しました。
公園でさっきフェラした4人もついてきてくれました。
落ち着くところでないと勃たないって言われてしまって4人の人と○○さんとで話し合ってる時間があって
トイレの広い個室のほうに入ってまぃがひとりずつ来るのを待つことになりました。
映画館でのフェラは生でしちゃってましたが、
さすがにえっちするかもだったら生はやばいってことと他人が生でえっちした女は汚いってことなのかまぃに気を使ってくれたのかどれかわからないけど
○○さんがみんなにゴム配ってくれてそれつけてってことになってると聞いてました。
でも個室で2人きりになるとだれもゴムつけてくれなかったです。
他人さんなんでまぃに気を使ってくれるなんてないですもんね。
つけたほうがいいかまぃに聞いてくれた人もいたんだけど、どっちでもいいって答えてしまいました。
してる途中でこのまま出してもいい?って聞かれたときも、出してくださいって答えてしまいました。
身体が身持ちよくて感じるとかじゃなくって、ただの生理現象の男の性欲を自分の身体で受け止めてることに興奮してしまいました。
自分の身体で満足してくれた証拠の精子をたくさん体で感じたい気持ちでいっぱいになってしまうんです。
緊張してうまく勃ってくれない人がいて、一生懸命ぱいずりもしました。
中出ししてくれたのは最後の人だけでした。
他の人は身体にかけてくれました。
どれもちゃんとなめてみましたが、まぃの身体で出した精子はどれもおいしいです。
生でしたも中出しした人がいたのも○○さんには内緒にしたままで車の中で最後のえっちしました。
この日のこといろいろ言葉で責められて、まぃは自分からえっちな言葉たくさん言いながら腰いっぱい振りました。
あとで知ったのですが、その日えっちした男の人は○○さんが集めて打ち合わせした上でのことだったようです。