男性の視線を感じるだけで、あそこがウズウズしてしまう変態女です。
陰毛はもともと薄いのですが、変態露出女なのでいつもパイパンにしてます。
トレーナータイプのグレーのワンピ着て白のハイソックスを履きます。
家にいる時は、楽なのでよくこういうタイプのワンピースを着ます。
下に引っ張れば股下20センチぐらいになるのですが、
意識しないでいるとずり上がってきます。
私にはコンプレックスがあって、これが私を変態女に導く要因だったようです。
モリマン、肉厚で、クリトリスが大きいのです。
誰にも見られたくない、見られたらどうしよう、という性器に対する異常な自意識過剰が見られて感じてしまう体を育んでしまったようです。
興奮した状態でクリ皮を剥くとピーナッツほどの大きさになってしまいます。
クリの皮に白い布テープを貼り上に引き上げます。
肉厚のマン肉から大きなクリが顔を出します。
テープをおなかに貼付けて固定します。
割れ目からクリが顔を出しています。
寒かったので上にウエスト丈のダウンをはおります。
みちろんノーパンで、マンション下の自販機まで、数分の野外露出です。
白いムチムチの太ももが深夜の暗がりで目立ち過ぎです。
歩道でスーツ姿の中年の男性とすれ違いました。
太ももガンミです。
少し早足で歩いていたのでトレーナーワンピがずり上がってきます。
自販機の前についた時は、股下ほぼ0センチ。
正面から見たらクリも割れ目も丸見えのはずです。
自販機のミラー部分にあそこを映して確認します。
剥き出しの大きなクリがばっちり露出してます。
外気で露出するのは特別の快感があります。
ほとんど人通がない深夜、
そのままワンピを股上5センチほどにしたまま、ふとももを内側に擦り合わせ、大きくなったクリを太ももで刺激しながら部屋に戻りました。