すこし暖かくなり、また露出癖に火がついてきました。
 白いレギンスをノーパンではいてみます。
 サイズが小さめでピチピチです。
 あそこの毛はもともと薄いのですが、いつもツルツルに剃り上げています。
 ムッチリした太もも、やや大きめのお尻、ドテ高のあそこの形が全てあらわになります。
 わざとレギンスを引っ張り上げあそこに食い込ませます。
 クリが大きいため、食い込みのラインが2本になってしまいます。つまり、あそこのお肉の厚みがはっきりわかるのです。
 大きなクリは私のコンプレックスなのですが、その裏返しで見られて感じる変態女になってしまったようです。恥ずかしければ恥ずかしいほど感じてしまうのです。
 上にはウェスト丈のグレーのセーターを身につけます。レギンスのお尻やドテ高のあそこの部分を隠すほどの丈はありません。
 首周りが広いので長めの白いマフラーを首に巻きます。
 レギンスの上からあそこを触ってみます。クリがすこし固くなっているのがわかります。ビラ肉の脇にさらに布地を食い込ませてみます。
 ますぐ立った姿勢でもクリ包皮と肉厚のビラ肉の形がわかります。
 クリが大きくなったらバレちゃうかもしれません。
 前に垂らしたマフラーで股間部分を隠しながら駅まで歩きます。後ろは隠せないのでピチピチレギンスのお尻は見られ放題です。
 恥ずかしそうにすると不自然に見えるからあえて普通を装い歩きます。
 お昼過ぎの電車は比較的空いています。
 座席には座らず、車両のいちばん端のつり革につかまります。
 前に三人がけの座席があり、私の前には60代ぐらいの頭の禿げたおじさんが座って雑誌を読んでいます。
 私は右手でつり革につかまり、左手で携帯をいじるふりをします。
 この体勢だとおじさんの視線や様子を上から確認する事が出来ます。
 おじさんは私の方には目も向けず雑誌を読み続けています。
 前に垂らしていたマフラーをたくし上げに首に巻きます。
 隠されいた白レギンスの股間部分があらわになります。
 ドテ高のレギンスの食い込みがさらけ出された状態です。
 変態露出女モードにスイッチが入りました。
 おじさんはまだ私の方を見ていません。
 それなのに下半身がもぞもぞしてきます。あそこに意識が集中して、熱くなってくるのがわかります。
 この感じがたまらないのです。
 いつか見られるだけでいける様になるかもしれません。
 クリ包皮は大きくなっているかもしれません。
 濡れてレギンスがしみちゃうと肉厚ビラ肉の色までわかっちゃうかも。
 マンスジさらけ出して感じてる変態女です。
 耳が熱くなってきました。
 雑誌のページをめくる瞬間、おじさんがチラっとこちらを見ました。
 そして凝視し始めました。
 股間と私の顔を交互に見ています。
 私は携帯をいじるふりを続けます。
 やがておじさんの視線は私の股間に固定されました。
 雑誌を見るふりはしてますが、視線は完全に私のマンスジです。
 私は両足に体重をかけ足はやや開きぎみです。
 膨らんだ恥骨、クリ包皮、ビラ肉、そしてムッチリした太もも、全てをさらけ出している気分です。
 このままレギンスを膝まで降ろしたら、いってしまうでしょう。
 人より大きいクリがレギンスの上からわかるかもしれません。
 おじさんは堪能しているようです。もう堂々と見つめています。
 膝ががくがくしてきました。
 
 もう無理です。次の駅でおりてトイレに駆け込みます。
 レギンスを降ろし確認します。
 大きなクリが勃起し包皮から顔をだしています。
 言うのも恥ずかしいのですが、勃起するとピーナッツ大ほどになります。
 肉厚のビラ肉は湿っていて、左右に拡げると白い液体が糸を引いています。
 肛門の方までエッチな液体で汚れています。
 レギンスも股間部分がうっすら濡れていて。
 おじさんは色まで確認できたかもしれません。
 
 普段は家に帰ってからオナるのですが、昨日(あっ日にちバレちゃった、笑)は
 駅のトイレでクリいじりしちゃいました。