露出実行報告（女性専用）

はじめまして

こちらへは、カップル登録してます
愛と言います。
先日、彼に成人映画館に連れて
いかれ、恥ずかしい思いをしちゃい
ました。長くなると思いますが、
よろしくお願いします。


露出好きな彼に押し切られ、関西に
ある成人映画館へと、夜の
10時ぐらいに行ってきました。

ホテルで下着は付けないよう言われ、
短めのスカートで歩く道中すら、
恥ずかしさで、落ち着く事が出来ません。

映画館に到着すると、何の抵抗もなく
入っていく彼に、小走りでついていき
ます。
入館すると、受け付けがすぐにあり、
サングラスを掛けてはいましたが、
受付のオジさんの好奇な視線を、
痛い程感じます。

(変な女だと、絶対思われてる)

ふと後ろを振り向くと、5～6人の
男性がロビーに座っており、
こちらを驚いたような顔をして
見ています。

(ヤダっ！こ、こんなに・・・)

私はもうオバちゃんというには、
十分な年齢です。あの方達には私は
どんな風に見えていたのでしょうか
・・・

彼の後ろをついていき、2階にあがり
館内へと入って行きました。
一番後ろに、彼に促され座りました。

「結構、こんな時間でも人が多いな」

「そうなん？」

初体験の成人映画館です。私には
多いのか少ないのかさえ、判断
出来ません。

10分ぐらいすると、

「前に行こうか？」

そう言われると、前から3番目ぐら
いの列の椅子に座りました。

座ると、すぐに彼が私の股間に
手を伸ばしてきました。
何も履いてない下半身が、
はだけられ大きく脚を開かさせます。

薄暗い館内でしたが、スカートが
捲られると、下半身が露わになり
映画の明かりに照らさます。

「愛、お前もう濡れてるやん？」

私は、これから起こるかもしれない
恥ずかしい事へ期待していたので
しょうか・・・
アソコは、溢れんばかりに濡れ、
彼の指の動きに合わせるように、
クチュクチュと音を鳴らし始め
ていました。


その時です。

少し離れて同じ列に座っていた
男性が、こちらに近づくために、
立ち上がり移動してきました。

それが合図となったのでしょうか

あっという間に、10人前後の男性に
取り囲まれてしまったのです。

(えぇ～～嘘！？)

彼も驚いたようですが、彼が

「触っていいですよ」

と言うと、信じらないぐらい
あちこちの方向から、何本もの
手が私へと伸びできました。

脚は大きく拡げられ、着ていた
服はボタンを外され、
オッパイも露わになってます。

「凄い格好やな、愛・・・」

「い、いや・・・」

彼の言葉に、僅かに抵抗してみま
したが、容赦ない男性らの手が
乳首、クリトリス・・・私の
大切な部分を弄りまくってます。

(あっ、い、いや・・・こ、
こんなところで・・・)

やがて何本もの指が、入れ替わり
中へと入ってきて、私を刺激します。

(ああ～き、気持ちいい～～!
わ、私知らない人達に、
襲われてる～～)

溢れ出す愛液が、やらしい音をたて
始めると

「愛、スカート脱いじゃえよ！」

彼が、男達を押しのけスカートを
脱がし始めました。

(いや・・・こんなトコで・・・
裸同然になっちゃう・・・)

スカートが取り除かれると、
誰かがオッパイを吸い
始めてきました。

(あんっ、そ、そんな事されたら)

両方の乳首を、2人の男性に舐めら
れていると、もう一人の誰かが
大切な部分に舌を伸ばしてきました。

舌先がクリを刺激すると、私は
あっという間に絶頂へと導かれ
てしまいました。

「愛、イったやろ？今」

「こんなに沢山の人に見られ
ながらイっちゃったんか？」

彼が近づくと、おチンチンが目の前
にありました。

「愛、舐めてご覧」

私は彼のおチンチンを、咥え込み
ました。その間も容赦なく、
皆さんの指や舌が私を責め
続けています。

(わ、私、皆さんの前でチンポ
咥えてる・・・)

その行為が、男性達の愛撫へ
の感度をあげ、またもイって
しまいます。
彼のモノを咥えてられなく、
2回目の絶頂を迎えました。

彼が私の座る前に立つと、大きく
拡げられた脚を持ち

「愛、皆さんにチンポ入れられる
姿を見せてあげなよ」

そう言うと、彼のおチンチンが
一気に私の中へと挿入されたのです。

(嘘・・・わ、私・・・SEX
してる・・・)

ここは成人映画館とはいえ、公共
の場には違いありません。
お客様も20人ぐらいはいたはず
です。
そんなところで、SEX？？
しかも10人前後の身知らぬ人達の
前で？？

もう、状況が信じられませんでした。

主人も居ます・・・娘も2人います。
平凡な日常を送る私には、あまりに
非日常的な状況・・・

「お～よく濡れてるな、ほら入って
るぞ愛・・・SEX見られちゃってる
ぞ～～」

「だ、ダメ・・・いや・・・」

言葉とは裏腹に、私は最高潮の
興奮状態にありました。
次から次へと溢れでる愛液・・・

(あぁ～～私、映画館でSEXしちゃ
てる～～)

「旦那や子供が、こんな姿みたら
ビックリするやろな！？」

(そ、そんな事言わないで～)


体勢が悪かったのか、彼が
抜き去り立ち上がりました。

彼が離れると、また皆さんが群がる
ように触り始めていました。

「もう、脱いじゃえよ」

彼が唯一着ていた上着を、
取り除きます。

正真正銘の全裸・・・

は、恥ずかしい・・はずなのに

更に溢れ出す愛液・・・

前方、両横、後方
あらゆる方向から、触られてます。
オマンコを掻き回され、
何度も何度もイきまくる私・・・

パシャ！パシャ！

その姿を、何枚も写真に
収める彼。フラッシュの光が、
私の恥ずかしい姿を鮮明に
浮かび上げます。

「凄いな愛、映画館で全裸に
なってるなんて・・・」

(あぁ・・・全裸・・・私だけ
何も着てないの・・・)

(オッパイもオマンコも丸出し
・・・で・・・)

(もっと見て・・・私の
恥ずかしい姿をもっと見てぇ
～～～)

私はもう、おかしくなってました。
感じ過ぎてます。

き、気持ちいいのぉ～～！！

5～6回はイっちゃたと思います。
もう、正直よく覚えていません。

「さぁ、愛そろそろ帰ろうか」

意識も朦朧な状況で、小さく頷いた
私に

「後ろで待ってるから、後ろで
着替えな」

(えっ！？)

私の返事を待つまでもなく、私の
衣類を持って彼は、後ろまで歩いて
いっちゃたのです・・・

(う、嘘～～～)

私は全裸のまま、服を取り上げられ
この席に置いてけぼりとなりました。

なかなか決心がつきません。

何人もが、私の周りに
まだ居ます。

意を決して立ち上がり、私は
全裸のまま通路を
歩き始めました。

多分参加されてなかったと
思われる後方に座ってた
4～5人の方々・・・

映画の明かりで、表情が
はっきりと見えます。
明らかに驚きの表情・・・
私の身体を、4～5人の目が追って
きます。

(は、恥ずかしい～～)

彼が笑っていました。
後ろまでようやく辿りついても、
4～5人の方々は振り向いて、
こっちを見ています。

館内を全裸で歩く女・・・

私は明らかな変態女だと、思われ
てた事でしょう。

ようやく服を着込むと、映画館を
後にしました。

ホテルまでの道中、先ほどまでの
信じられない経験に、アソコから
また愛液が溢れ出していました・・・