私は19歳の女子大生ですが、以前から露出を強制的にやらされたい願望がありました。でも、こんなことは誰にも話せないし、良い方法がないかずっと考えてました。
昨日、露出を実行してきたので報告します。
まず、準備ですが、スクール水着風の競泳水着を買いました。もちろんハイレグの薄いキジで、サイズは小さめです。背中のヒモが白くふちどられたタイプの水着です。前から競泳水着を着て外を歩いてみたいと思っていました。そして、高校時代のセーラー服のリボンと白のハイソをタンスから出しました。今は1人暮らしをしていますが、コスプレが好きなので、制服は実家から持って来ています。
夕方、制服のリボンと白ハイソと競泳水着を、アパートから1キロほど離れた地下鉄の駅につながる地下道のコインロッカーの中に入れました。
そして、そこからさらに1キロほど離れた所にあるゲーセンの男子トイレに忍び込み、窓のサンの所にアパートの合鍵を隠しました。
深夜の1時半になって、いよいよ露出の決行です。私は全裸になり、アパートを出ました。私のアパートはオートロックです。これで私は、地下道のコインロッカーまで全裸で歩いて行き、そこで競泳水着とソックスとリボンを身に付け、さらにゲーセンまでその格好で歩いて、男子トイレに隠したアパートの合鍵を回収しないことには、アパートの中に入ることができません。完全に自虐行為です。
私は、興奮と不安と羞恥心で体が震えました。でも私のアソコは、もうすでにヌルヌルになっていました。
途中、何台もの車が通りすぎました。街灯もあり、かなり明るい通りです。車のヘッドライトと街灯に照らされて、私の体が白く浮かび上がりました。さらに、自転車に乗った男性と歩行者にすれ違いました。自転車の男性は急ブレーキをかけて止まり、振り返って私を眺めました。歩行者の男性はニヤニヤして私を凝視して、何やら言いながら近づいて来たので、私は、右手でアソコを、左腕で両胸を隠して、走って逃げました。ブラを着けていないので、胸が上下に揺れ、スゴく走り辛かったです。恐怖で体が震えましたが、興奮しました。
コインロッカーまで何とかたどり着きましたが、蛍光灯の明かりが昼間以上に明るく感じられ、焦りました。そしてさらにビックリしたことは、ロッカーの隣の壁にもたれながら、段ボールの上に座った浮浪者が私を見つめていました。でもここで引き下がるわけにはいきません。私は、浮浪者と目を合わせないようにして、浮浪者の隣でロッカーから水着とリボンとソックスを取り出し、ロッカーの端で隠れるようにして水着を着ました。浮浪者はずっと私の脚や胸を見続けていましたが、何も言ってきませんでした。
地下道から外へ出ると、雨が降っていました。寒さで体が震えました。水着が濡れたせいで、体にピッタリと張り付き、私の脚と水着の表面が街灯と車のライトに照らされて光っていました。ゲーセンまでは、何台かの車がスピードをゆるめて通りすぎるくらいで、何事もありませんでした。
ゲーセンのドアを開けると、まず店員さんと目が合いました。そして、5人くらいの不良少年グループの1人が私を見て、「水着の女子高生!」と大声で叫びました。他の男たちも一斉に私をジロジロ見ました。私は急いで男性の中を通り抜けて、鍵を隠した男子トイレへ向かいました。鍵は無事に窓の所にありました。そして男子トイレのドアを開けて、早く帰ろうと思った時、酔っぱらってフラフラのおじさんが私の方へ向かってきました。私は逃げ場を失い、そこでしゃがみ込んでしまいました。おじさんは、酒くさい口を近づけて、「寒くないのかい?何があったの?」と話しかけてきて、私の後ろへまわり、太ももをさすってきました。おじさんは、「ええ脚しとるな。お前震えとるんかい?」って言っていました。おじさんの手には、何かヨダレのようなもので濡れていて、気持ち悪かったです。私は両手で顔を隠していましたが、遠くからさっきの不良少年たちが嬉しそうにこっちを見ています。私は泣きながら立ち上がり、少年たちをすり抜けて出口へと走りましたが、しゃがんだせいで、雨で濡れた小さめの水着がお尻に食い込んでいて、それを見た少年が「プリップリッの穴」とか「はみ出てるよ」とか、大声で言って笑っていました。
私は、寒さと恐怖と恥ずかしさで、この露出歩行を決行したことに後悔していました。途中、何台も車が通りすぎましたし、他にも私の恥ずかしい格好を見ていた人もいたと思います。外はだいぶ明るくなってきていて、街灯も消えていました。私は早く帰りたい一心で、周囲には全く目もくれずアパートへと急ぎました。しかし、それから更に悪夢が待っていました。
私の隣にパトカーが止まりました。パトカーから3人の警察官が降りてきて私を取り囲み、ジロジロ見ながら「なぜ深夜に水着姿で歩いているのか?」と質問され、詳しい話はパトカーの中で聞くと言われて、パトカーの中で15分ほど職務質問。そのまま警察署まで連れて行かれて、競泳水着のまま廊下や階段を歩かされて、取調室へ。取調室ではバスタオルをかけてもらいましたが、朝の7時半頃まで色々聴かれました。私は全部正直に話しました。その後、バスタオルは返すように言われ、また競泳水着のまま警察署内を歩かされました。警察は結構冷たい対応でした。3人の警察官に付き添われて車でアパートまで送ってもらいました。アパートの部屋の前まで2人の警察官に両腕を捕まれて連れて行かれたのですが、アパート内の廊下では、朝の出勤時間で出かけるアパートの住人5人ぐらいとすれ違い不審な目で見られ、エレベーターの中では、朝帰りの同じ大学の男友達にジロジロ見られてしまいました。
結局、昨日1日で、大勢の男の人に私の裸を見られてしまいました。明日、もう一度取り調べをするということで、警察から呼び出されています。露出の時に着ていた競泳水着とリボン、ソックスも洗わずに持ってくるように言われました。しかも両親も同伴で行かなくてはなりません。明日、警察で何を聴かれ、何を調べられるのか、両親に露出のことがバレてしまうのか、公然猥褻で逮捕されてしまうのかと考えると、不安でたまりません。最悪の羞恥露出でした。後悔しています。もう露出はしたくありません。