お爺さんが公園と道路を分ける花壇の草むしりをしています。
『午前12時を過ぎているのに………?』
しばらく見ていると、公園と道路を挟んだ向かい側のアパートの二階への階段を大変そうに上がって行きます。
どうやら右足が少し御不自由なようです。
そしてまた、しばらくすると今度はバケツとジョウロを持ってゆっくりと階段を降りてきました。
多分、菜園のようなものを造っているのでしょう。
お爺さんがイジっている部分だけが、約1メートルほどの幅で植木が有りません。
『きっと無許可なんだろうなぁ。』というような事を思いながら、見ていました。
お爺さんは、菜園に水を撒き終わったようです。
すると公園内に入って来て私が座っているベンチの斜め左の向かいにあるベンチに腰掛けて、首に掛けていたタオルで汗を拭いています。
ベンチの傍らにバケツとジョウロを置いて。
私との距離は4~5メートルほどでしょうか、ちょうど木の下にあるベンチは、公園や道路の外灯の影になり顔の部分があまり良く見えません。
深夜の公園でアラサーの人妻が、一体何をしているのか?
ご存知のように露出をするために、主人が寝入ったのを見計らって、普段ではあり得ないようなデニムのミニで自宅から自転車で10分程の場所にある、小さな児童公園に来たのです。
上半身はNBで、乳首が
透けて見えるほど薄い生地のTシャツとノースリーブのパーカーです。
ミニの下は、これもほとんど透けて、アソコの形状まで見えてしまうほど薄いTバックです。
公園に着いた時には人影も無く、露出も出来ない雰囲気でした。
なので最初は、折角来たのだからオナニだけでも して帰ろうと思っていたのですが、お爺さんの出現で
俄に期待が高まってきました。
少し俯き加減でなるべく悟られないように、お爺さんを見ているのですが、顔はこちら向きだという事が辛うじて分かるだけで、視線や表情を確認出来ません
早く露出をしないと、アパートに戻ってしまうかも知れません。
すると、間の悪い事に、尿意を覚えてしまいました。しばらくは我慢していたのですが、仕方なく公園のトイレに行く事にしました。
トイレは、お爺さんが座っているベンチの向かい側の端に、ポツンと佇んでいます。
垣根のような目隠し用の植木の向こう側に、男性用と女性用のトイレが1つづつ有ります。
お爺さんが座っているベンチの前を横切り左に向くと正面に目指すトイレが見えます。
歩きながら、お爺さんの顔をチラリと見ると、お爺さんも私の方を見ています♪『あ、あ…。』と何か声を発したようでしたが、何を言ったのか聞き取れなかったので、そのままトイレに向かいました。
トイレに着いてみると、トイレ内のライトが消えているようです。
そして、ドアのところに、【使用禁止】の貼り紙がありました
『どうしよう…。』と思っても、我慢して自宅に帰るか、物陰でしてしまうかの二者択一しかありません…。
『帰ろう…。』と、公園の出入口に向かって歩いていると、お爺さんがベンチから立ち上がり、バケツとジョウロを持って、1、2歩 私の方に歩くと、手招きしています。
近付くと、『便所使えねえだろ?…我慢出来ねぇなら俺んとこでするかい?』と言ってくれました。
『え?本当ですか?ありがとうございます♪助かります。』と返事をすると、付いてくるよう促されました。
ゆっくりとした歩調で道路を横断しながら
『便所に行くのが分かったから教えようと思ったんだが、俺の言うのが聞こえなかったみたいだな』と
お爺さん。
『あ、はぃ…。何か言っている気はしたのですが…。スミマセン…。』と私。
お爺さんの後ろ姿を見ながら、ゆっくりと階段を上がる間に、《必ずお爺さんに見て貰おう》と私は心に誓っていました。
二階に上がり、一番手前のドアに鍵を差し込み、ドアを開けると、『上がって左側の突き当たりが便所だから、あ、それと電気が切れているから怖かったら俺が側に居てやるぞ♪アハハ♪』と冗談とも本気ともつかないような事を言います。
でも、その言葉は、今の私には最高の誘い文句です♪『え?暗いのですか?…暗いのは怖いので嫌いです本当に付いて来てくれますか?』尿意を我慢出来ないというように、脚を内股に擦り合わせながら言うと、『マジでか?冗談て言ったんだが』と満更でもないといったような、私がこの世で一番大好きな、好色そうな笑顔を浮かべ、私の顔と下半身を舐め回すように見てきます
【ジュワッ】と愛液ともオシッコともつかない露がショーツに滲み出すのが分かりました。
オシッコを我慢するフリをして脚を内股に擦り合わせているので、少し大きくなったクリが刺激され、全身に痺れたような快感を走らせます
トイレは突き当たりというより、玄関を上がって左に向くと直ぐそこにドアノブがあり、特に怖いという訳ではありませんが
『お爺さん、ごめんなさい、怖いから絶対にソコに居てくださいね?暗いと嫌だから、ドアも閉めないでね?』と、女性が、初対面のお爺さんに向かっては、絶対に言う筈の無い言葉を言っているのですが、お爺さんも興奮の為か、『当たり前だ!俺が守ってやる!』と、思わず吹き出してしまいそうな事を言いながらも、私がオシッコをするのをドアを開けたまま待っています♪(この時のお爺さんがスゴく可愛いのです)
《シャー…》と和式の便器に勢いよくオシッコが出ます。
『お爺さん♪ソコに居てくれてますか?』と言うと『あぁ!ちゃんと居るぞ!』と少し乾いたような返事が直ぐ後に聞こえます。ドアの方にお尻を向けているので、お爺さんの表情や行動は見えませんが、絶対に見ていてくれている筈です。オシッコが終わると、透明な雫が、糸を引いたようにゆっくりと下に落ち《ポチャン♪》と高音で小さな音を深夜のアパートに響かせました
ペーパーで拭き下着を上げながら振り向くと、丁度お爺さんも立ち上がるところでした。
少し照れ臭そうな笑顔で私を見ると、『冷たいお茶でも飲んで行くかい?』というので、『ご迷惑ではありませんか?』と言いながらも、《良かった♪コレでお爺さんに遊んで貰える》 と内心では思っていました。
『なに、俺りゃあ独り者だから誰にも気兼ねはいらねぇよ。へへ♪』と言うので『そうですか♪じゃあ遠慮なく頂きます♪』と、居間に通されました。
テーブル(炬燵に布団が掛けていない状態のものです)脇に薄い座布団が三ヶ所あり、窓際の方には(玄関から見て一番奥です)ソコがお爺さんが座る為のようで座椅子が置いてあります。
左手には、畳二畳分くらいのフローリングに、こじんまりとしたキッチンがあります。
冷蔵庫から、ティーパックの入った麦茶の容器をだしながら、『好きなとこに座り。』と言われたので、座椅子から見て左手、キッチンが正面に見える位置に座り、小さくM字に膝を立てました
照明が少し薄暗いので、何処まで見えるかな?
とチェックすると、上半身を少し反らして、後ろ手を付けば、この灯りでも、アソコの形状はギリギリ判別出来そうです♪
お茶をお盆に乗せ振り返って、近付いて来たお爺さんの手が、一瞬揺れたように見えました。
見えたようです
テーブルにお茶を置きながらも、少し上体を伸ばし気味にしなから、視線はしっかりと私のアソコに釘付けです
座椅子に座ったので、それに合わせるように私も少し右に向きを変えます♪
『お、お茶を飲み。』
幾分、声が掠れているようです。
『はぃ戴きます♪』と平静を装っている私も、ジンジンと痺れたように脈打つアソコと、震える手を必死で隠します。
『ブラジャーはしないんかね?』と皺の寄った細く好色そうな眼で私の乳首をモノの数センチ位の距離で指差します。
『え?分かっちゃいますか?』と言いながらペロッと舌をだすと、『いやいや♪分かるも何も、裸と同じだよンナ格好で明るい場所に居たら知らない男に襲われちまうぞ?気を付けないと』好色そうな笑顔を絶やす事無く私の胸とアソコに視線を交互に送ります。
『襲ってくれる人が、お爺さんのような人ならィィけれど、若い人なら大声で助けを呼んじゃう』と私
『えぇ俺のような爺ィの方がいいんかい?若い方が元気もいいし気持ちがいいだろう?』
『うぅん…若い人は嫌い、自分勝手で私のお願いなんて全然無視だし、痛いだけだし』
『そうかぁ?……まぁ確かに俺は、下はもぅ殆んど役にはたたなくなったが、舐めるのと指でやるのは若い者にゃ負けねぇ!』と言いながら、私の立て膝を指でなぞります
その瞬間を待っていた私は、M字開脚を大きくして、後ろ手で反り返るようにアソコに明かりを当て見えるようにしました。
お爺さんが沈黙します。
何も言わなくても気持ちが伝わって来ます
座椅子から降りて、畳の上をズルズルと音を発てながら近付くと、おもむろにTシャツの下に左手を入れ、乳房を鷲掴みにすると、ゆっくりと揉んだり、乳首を摘んだり捻ったり擦ったりしながら、右手は内腿を擽るように五本の指先を立て擦ります。
『パンツが滲みてマ〇コが丸見えだぞ♪』
やがて、私の右隣りに移動したお爺さんは左手を私の左の脇の下から抱えるように左の乳房を掴み、興奮していて、口が渇くのかハァハァと生臭い息を吐きながら私の耳や首筋をクチャクチャと舐め回します。
自分でも抑える事が出来ないほどエッチな汁が湧いてくるのが分かります。
脳が痺れ、お爺さんのキスに自分から舌を絡ませ、唾液を欲しがります。
パンティの上から、アソコを撫でられると、大きく身体が痙攣して、イってしまいました。
でも、『イク』という言葉は我慢しました。
満足したと思われるのが嫌だからです
下着を脱がそうとお爺さんが、不器用な手で引っ張るので、腰を浮かして脱がせやすくします。
脱がしたパンティのクロッチ部分を凝視している姿に、恥ずかしさで、またイってしまいます。
脳の痺れが大きすぎて、暴走しているかのように、絶頂の波で全身を打ち付けられているようです。
匂いを嗅ぐと、満足したような笑みを浮かべ、アソコに二本の指を入れて、ゆっくりとゆっくりと出し入れしながら、『ベロを出しなさい。』と言います。
『はぃ』と舌を出すと、痛いほど吸われます。
クチュ♪クチュ♪クチュ♪クチュ♪
深夜のアパートに、私の押し殺した喘ぎ声とアソコを掻き回す音が響きます
『オマ〇コをよ~く見せて貰うよ』
私の足下に回り込んだお爺さんが、膝を割るように身体を入れて、私の腰に座布団を折って敷いて明かりの下に晒します。
『お~ぉ♪汁が白くなってケツの穴まで垂れてるションベンの匂いと汁の匂いが混ざっていい匂いだぁ♪ケツの穴のシワも可愛いなぁ♪ん~ンンン……あ~いい匂いだぁ。』
チュッチュッ、ズリュズルズル♪と音を発てながら強弱をつけて小さめクリや、コレも小さめビラも、そして恐らく、オシッコを漏らしたように濡らす愛液も、洗っていない、汗で蒸れて臭い筈のオシリの穴まで満遍なく、まるで掃除機のように吸い取られます。
意識が飛んでしまいそうになりながらも、なんとか堪えます。
額の汗が、逆流するかのように、コメカミの方へ流れて行くのが分かります。
記憶しているだけで、既に10数回はイっていると思います
いつの間に脱いだのか、お爺さんは、下半身が裸で、駄目だと言っていたオチンチンが、私の主人にも引けを取らないほどに大きく固くなっています。
私の顔の方へ移動したお爺さんが、オチンチンを私の顔に近付けます。
私は、躊躇無く口に含むと舌を絡ませ、顔を前後に動かします。
お爺さんは、私の股間に顔を埋め、クリを強く吸います。
すみません、文字数オーバーのようです
後少しなので続きは中に書き込みます。
ここまで読んで頂きましてありがとうございます。