露出実行報告（女性専用）

２８歳の夫婦、学生時代の同級生です。
まだ子供はいません。
昨年、新婚旅行で南欧のリゾート地に行った時の出来事です。

主人が興味本位で、近くにヌーディストビーチがあることを調
べて誘われたのですが、新婚ですし、人前で裸で過ごすことに
も当然抵抗がありましたのでいやだったのですが「少しの時間
体験するだけだから。いやだったらお前は水着でいいから。」
と言いくるめられ、仕方なく行くことになりました。
今思えば、この時頑なに拒否しておけば、あんなことにはなら
なかったと後悔しています。

驚いたことに、そのビーチは裸の人たちで埋め尽くされていま
した。皆さん本当に老若男女が全裸でビーチに横たわり日光浴
する人、泳ぐ人、波打ち際を闊歩する人、たくさんの欧米人や
有色人種が何の躊躇をする素振りもなく、大らかに楽しんでい
るではありませんか。とてもショックを受けました。
見た限りでは、東洋人は私たちだけのようでした。

他人の、しかも外国人のボリューム感のある裸をこれだけの数
を同時に見るのは当然初めてで、違いがあるのはわかっていま
したが、日本人の体とのあまりの違いに圧倒されてしまいまし
た。男女ともやはり大柄なのですが、女性について言えば、太
った方が多いことと、陰毛が薄いのかカットしているのか、前
から見ても性器が露出するほど（日本人であれば濃くて黒い）
陰毛がない方がほとんどであることには驚きました。
男性について言えば、否が応でも大きな性器が目に入ってきた
ことと、胸毛のある方がやはり多いなという印象でした。私は
男性経験は５人ほどですが、外国の男性の性器の方が一回りも
ふた周りも大きいという印象でした。

私は、最初のうちはパレオの付いたワンピースの水着を身に着
けていたのですが、主人はすぐに全裸になり、見渡す限りの人
の波の中で、逆に水着を着ている私に注目が集まっているかの
ような強い違和感を覚えました。
水着を脱いでしまった方が、この圧倒されるような裸の集団の
中に飲み込まれて注目されないよ、と主人に促されて、考えら
れないことですが、しぶしぶと私は水着を脱いで生まれたまま
の姿になってしまいました。

私は身長が１６７センチで胸は９５センチと大きい方だと思い
ます（欧米人とは比較になりませんが・・・）。

新婚旅行に来ている新妻が、たくさんの見ず知らずの人の前で
全裸になるなんて・・・。この状況だけを考えれば、顔から火
が出るほど恥ずかしい気持ちになるところですが、本当に不思
議なことに、裸になった時から、変に注目されていたストレス
から開放され、とても自然な心地よさに包まれました。
なんか、来てよかったかも・・。これも新婚旅行のいい思い出
になるかなぁ・・と感じていました。

私と主人は、二人で並んで海に足を向けるような姿勢で寝そべ
っていたのですが、しばらくすると水着を着ていた時とは違う
いわゆる「チラ見」のような感じで、私の下半身を見ていく人
が多いことに途中から気が付きました。恐らく、欧米人にはな
い、東洋人の黒く茂った濃い陰毛が珍しいのだと思いました。
でも、いやな感じはせず、そのまま主人と少しの間うたた寝し
たかのように、まどろんだ時間が経過していました。

どれくらい時間が経ったでしょうか。
気づくと、私の右隣に（恐らく中学から高校生くらいの年齢の）
イスラム系の若い少年５人のグループがいて、そして足元のす
ぐそばには、頭を私たちの方に向ける形で黒人男性３人のグル
ープが陣取っていました。最初から上下左右に人が足の踏み場
のないくらいいたので、いつのまにか入れ替わっていたようで
すが、彼らとの距離は数センチと言っていいくらいで触れては
いないというくらいの至近距離でした。カップルや家族が多い
中で、褐色の裸の外国人男性のグループに囲まれる形になり、
少し気になりましたが、主人も眠っていて気づいていないよう
なので、私も再び目を閉じて横になっていました。

すると、右隣にいたイスラムの少年たちが何やら会話しながら
小声で笑う声が聞こえてきました。彼らの様子を薄目で見てみ
ると、５人全員が手を伸ばせば届きそうな位置に全裸で仰向け
になっている東洋人の私の体を嘗め回すようにみているではあ
りませんか・・・。それに、彼らのうち何人かは下半身に手を
やり、その・・アレを大きくしているように見えました。

新婚旅行で来ている新妻の日本人女性の一子纏わぬ裸を、戒律
が厳しく普段は女性の裸などなかなか見れないであろうイスラ
ムの少年たちに、穴が開くほど見られて性の対象にされるなん
て・・・。恥ずかしい・・。
こんな状況にいることを、日本にいる家族や友人、会社の人た
ちにはとても話すことはできません。

彼らにとっては女の裸自体珍しいのに、東洋人の黄色の肌、大
きな胸、しかも黒くて濃い陰毛を晒している異国の女の姿に興
奮していたに違いありません。

私の大きな胸はお椀型の寝てても崩れない形で、乳首は普段は
陥没しており、ＳＥＸの時に興奮すると飛び出たりするのです
が、この異常な状況に興奮したのか、乳首が立ってきているの
がわかりました。「イスラムの少年たちが見ている前で、勃起
しちゃダメっ！」心の中で我慢したつもりでしたが、私の意思
とは反対に、見る見るうちに乳首が勃起していくのがわかりま
した。イスラムの少年たちが一斉に小声で「ヒュー！」と言う
のが聞こえました。
彼らを意識して興奮しているのがバレてしまったのだと思いま
す。私は、羞恥心でおかしくなるのを隠しながら、なんとなく
寝返りを打つような感じで主人の方に体を向けて逃げたつもり
でした。

でもその後すぐに気づいたのですが、よく考えてみるとこの姿
勢はお尻を彼らに向けたことになり、お尻の穴やあそこも見ら
れてしまっていることに、顔から火が出そうなくらい恥ずかし
くなってきました。

私のせいではないのですが、イスラムの年下の少年たちに裸を
鑑賞されているのを主人に見られたくない、という変な気持ち
もあり、主人を起こすこともできず、早く彼らが別の場所に移
動してくれることを祈っていました。

しかし、彼らのクスクス笑いは止まりません。彼らの声や身動
きする気配が手に取るように感じられたのですが、恐らく５人
で代わる代わる私のお尻近くまで顔を近づけて、東洋人の白い
お尻と黒くて濃い陰毛に覆われた秘部を、ここぞとばかりに堪
能しているようでした。私は主人の方を向いてじっとしてる他
ありませんでした。本当に恥ずかしかったです。

すると、彼らが何度かドタバタと入れ替わり立ち代り私のお尻
の辺りに近づいたり離れたりするうちに、彼らのクスクス笑い
が聞こえなくなり、妙な息遣いが聞こえるようになりました。
後でわかったのですが、私のお尻に向けて射精していたのです。
何度か、お尻や太もも、腰の辺りに僅かに液体のようなものが
付く感触があったのですが、雨も降っていないし、波でもない
し、イスラムの少年たちがオイルでも塗っているのが飛んでき
たり、飲食物などが飛んできているのかな？程度にしか考えて
いませんでした。

しばらくすると、イスラムの少年たちは、小声で笑いながら、
どこかに立ち去っていきました。すると今度は、私たちの足の
下の方（海側）に陣取っていた黒人男性３人のグループが、す
ぐにイスラムの少年たちが立ち去った、私の右隣に移動してき
ました。

黒人３人のグループが、私の白い体に注目しているのがわかり
ました。今思えば、私のお尻や太ももにかかっているイスラム
の少年たちが放出した精液に気づいていたはずです。いえイス
ラムの少年たちが私めがけて精液を飛ばしていた様子を見てい
たのかもしれません。彼らが移動したのを見計らって、私のそ
ばに来たんだと思います（次は自分たちの番だと・・）。

彼らは、私のすぐそばで体にオイルを塗り始めました。オイル
の匂いでしょうか？先ほどまでなかった匂いがしてきました。
しばらくして彼らも横になり、やはりごそごそと私のすぐ後ろ
で何かやっているようでした。その後、同じように何かの液体
が私のお尻の辺りに付く感触が何度かあり、彼らの塗っている
オイルなのかなぁ？迷惑だゎ・・。程度に思っていたところに
黒人の一人が私に話しかけてきました。

「Hey girl! 」だったと思います。振り向くと手にオイルかロ
ーションの入れ物を持って、塗ってあげようか？みたいなこと
を言ってきたのだと思います。言葉は理解できませんでした。
と同時に、その黒人の股間から垂れ下がっている威容に巨大な
性器に目を奪われてしまいましたが、すぐに目をそらしました。
主人の倍くらい。２０～３０センチはあったでしょうか？

私は一瞬返答に詰まりましたが、手のひらを振って「No!No!」
と拒否しました。それでも、話しかけてきた黒人の一人が、液
体の塗られた手のひらで、私の背中の下のほうをさすってきた
ので、はっきりと「No!Thank you!」と言って断りました。
とてもびっくりしました。

日本人の女性が、海外では「ＮＯ」と言えない大人しい性格で
性的にも腰軽と思われているのは聞いていましたが、横に主人
もいるのに、随分と軽く見られたものだと思いました。
こんな扱いを受けたのは初めてでしたので、本当に嫌な気持ち
になりました。しばらくして、主人や他の人たちの目もあるの
で諦めたようで、彼らはどこかに移動していきました。

主人には気づかれなかったようですが、その後主人も目が覚め
て、もう帰ろうかと言った時に、体を起こし着替えようとして
腰の辺りを触ってみてとても驚きました。

私の背中の下辺りからお尻、太ももにかけて、大量の液体が付
着していることに初めて気づきました。液体の付いた指で匂い
を嗅いで見ると、明らかに男性の精液の匂いでした。しかも、
日本人のものとはちょっと違うような、キツイ匂いでした。
驚いて手のひらを後ろに回してふき取ろうとしましたが、あま
りに大量の液体が手のひらに付いてきたので、慌ててバスタオ
ルを取り出してふき取りました。

東洋人の白いお尻に興奮したイスラムの少年たち５人の精液と、
それを見ていて悪乗りした黒人３人の精液が、私のお尻や性器
目掛けて飛ばされて、私の大事な部分の辺りについていたかと
思うと、急に激しい羞恥心と憤り、そして犯されたような絶望
感に打ちのめされました。もちろん膣内には入っていないでし
ょうけれど、きわどいところにはかけられていたと思います。
新婚で来ているのに、８人もの褐色の肌の外国人に犯されたよ
うで、言いようのない深いショックを受けました。

あの黒人は、オイルを塗ってあげると迫ってきて、いったい何
をしようとしていたのでしょうか？今考えると、とても怖くな
ってきました。

私はホテルの部屋に戻ると、一目散にシャワールームに入り、
彼らの汚らしい精液を、一生懸命洗い流しました。その後、妊
娠もしていないので、本当にほっとしています。

せっかく勇気を出して裸になって、気持ちよくビーチで過ごし
ていたのに・・・。とんでもない体験になってしまいました。
８人もの褐色の肌の外国人が、新妻の私のお尻から数センチし
か離れていないところで、入れ替わり立ち代り、その汚らしく
大きくなった性器を擦っていたことを考えると虫唾が走りました。
主人には、このことは今でも言っていませんし、絶対に言えま
せん。もうあんな経験は懲り懲りです。