私(裕子)は某夫婦と昼間の混浴温泉で露出プレイを楽しんだ後‥某夫婦が行きつけの民宿に場所を移しました。
其処には旦那さんの知り合い仲間4人が既に宿泊していて、今夜は貸し切りになっていました。
奥さん(38歳)は、この中年仲間(4人)とは何度も肉体関係があり、今夜はのメインは裕子さんだと聞かされ、少し戸惑いも感じていました。
荷物を置くと直ぐ、旦那さんに12畳ぐらいの広間に連れて行かれました。
其処にはテーブルが2つ合わせる様に並べられ、真ん中にタオルケットが敷かれていました。
私は、いきなり衣服を剥ぎ取られ全裸にされるとテーブルに敷かれたタオルケットの上に仰向けに寝かされました。
「ひょっとして?」
そう思っている間にも、旦那さんは手馴れた様子で手首を紐で結び、テーブルの脚に縛り付けてゆきます。
更に足首も紐で結ぶとテーブルに固定しました。
「じゃあ!後はお願いします」
旦那さんの声に合わせ襖が開き‥宿の亭主と若い板前さんが大きなケースを抱え入って来ました。
「ほう!今回も‥いい器ですなぁ‥」
宿の亭主と旦那さんが親しそうに話をしている間、板前さんは、私の身体を布巾で丁寧に拭いてゆきました。
「今回は剃毛したんですね‥やっぱり下の毛は邪魔ですよ」
宿の亭主が私の股間を覗き込みながら笑っています。
私のお腹にはツマが敷かれ、色々な刺身で飾り付けされました。
股間には‥ワカメとアワビが並べられ‥乳房の膨らみはイカの薄造りが貼り付くように並べられました。
待ち切れなくなったのか中年男4人も浴衣姿で部屋に入って来ました。
宿の女将さんに代わり、某夫婦の奥さんが、お酒を運び宴会が始まりました。
奥さんが男達に、お酌をして廻ります。男達は浴衣姿の奥さんの胸に手を差し入れたり、帯をほどき身体を触りながら股間のチンポをシゴかせています。
しかし、女体盛りにされた裕子には、まるで衣服を剥ぎ取るように箸で刺身を摘まんで食べるだけで、誰も裕子の身体には手を触れません。
箸先で乳首を摘まんで遊んだり、刺身を摘まんで膣穴に擦り付け‥切ない喘ぎ声を上げる様子を楽しむだけです。
お腹に盛ってあった刺身が無くなる頃‥板前さんが大きな茹でダコを運んで来ました。
男達はジャンケンで順番を決めると大ダコの足を千切り‥裕子の大切なオマンコを押し拡げるように挿入しました。
「アァ~ン」
タコの吸盤が膣の肉壁を刺激します。(つづく)