続きです。
これで完結です。
混浴ですっかりいやらしいモードに入ってしまった私は、帰りも露出することで頭がいっぱいでした。
温泉の最寄駅は、その時間はもう無人駅になるのは知っていました。以前訪れた時に、誰もいないその駅で全裸オナニーしたことがあったからです。今回は休日だからさすがに電車待ちの人がいるかな・・と思ったら、また誰もいませんでした。待合室から外に出られるガラス戸があります。その戸を開けて外に出ると、舗装されていない一本道で、左手頭上には線路、右手は背の低い並木になっていて木々の間から駅前の道路や民家が見えます。辺りは薄暗くなっていました。・・ここで全裸になってみたい・・そんな衝動に頭が支配されました。私がしている露出はいつも言い訳ができる露出なんです。温泉だから仕方なく裸。ミニスカートだから仕方なくパンチラ。あくまで私は変態な露出狂ではありません、という顔を保ったままできる、リスクが低い露出ばかりでした。でももしここで全裸になっているのを誰かに見つかったら・・間違いなく変態女、言い訳ができない状況です。でもその時の私は快楽が最優先になってしまっていました。ガラス戸をから外に出てすぐのところで、服を一枚ずつ脱ぎました。手足が震えます。ミュール以外全てを取り去って全裸になると、私の白くいやらしい裸が暗闇に浮かび上がっているような気がしました。そのまま右手の並木が途切れる場所まで20mほど全裸で歩きました。行きはゆっくりと。歩くたびにおっぱいがぷるんぷるん揺れます。アソコから大量に出ているいやらしい液体が、足をつたって流れ落ちていくのがわかります。そろそろ戻ろうと振り返ると、待合室の明かりが見えました。ふいに不安になって、帰りは小走りです。おっぱいは激しく上下に揺れ、アソコはもう音がするくらい大洪水でした。待合室のところまでたどり着き、こっそりと中の様子を伺います。・・よかった、誰もいない・・。安心すると、どうしてももう一度したくなって、そのままもう一往復しました。手早く服を来て、パンツは待合室ではこうと思い、中に入りました。ベンチに座り、パンツを手にした時に、階段を駆け上がってくる足音がしました。若い男性でした。私は慌ててパンツをバックにしまいました。・・危なかった!あと2~3分タイミングがズレていたら、私の変態行為をこの人に見られるところだった・・。ホッとしている間もなく、電車が到着するアナウンスです。まだパンツをはいていません。焦りましたが、どこかではけばいいかな、と思い、そのまま電車に乗りました。家に着くまで2回乗り換えて、3つの電車に乗ります。最初に乗った電車はガラガラで、全く露出するチャンスがありません。かと言って、パンツをはくチャンスがあるほど人目がないわけでもなく。パンツどうしよう、と焦っているうちに、最初の乗換駅に着いてしまいました。電車を乗り換えて、3人掛けの端の席に座ります。人はまばらです。斜め向かいにはキャップを深く被って寝ている男性。指には結婚指輪をしているのが見えました。その指輪を見た瞬間、私の変態なスイッチが入ってしまいました。この人にならノーパンを見せても大丈夫かもしれない・・結婚しているのだし、変な行動にはでないはず・・。ノーパン露出なんて、普段の私ならありえません。だって私は露出狂の変態ですって言っているようなものですから。でもこの偶然のチャンス・・やってみよう。 脳が快楽で麻痺していました。まず、彼が寝ている間にスカートの紐をきつくしばり直しました。これでさらに数センチ短い、超マイクロミニの出来上がりです。さらにお尻にひいて座っていたスカートをお尻の外に出し、アソコで直座りしました。これでさらにスカートの前の丈が短くなります。というか、横から見たらお尻が見えるかもしれません。それを防ぐために、お尻の横にバックを置きました。これで私のいやらしい行動は彼にしか見えないはず。体を少し前にずらして浅く座り直し、足を少し開き目にして、上はサスペンダー部分をずらして乳首の突起を露出させました。手鏡で今の自分の姿を確認します。化粧も崩れてないし、乳首もしっかりわかるし、毛もバッチリ見えています。早く気付いてくれないかな・・と願いながら、寝たふりを始めました。停車する度に彼の隣に他の人が座らないか確認するために、薄目を開けます。彼はしばらく起きませんでした。何駅か過ぎたころ、ふと薄目を開けて驚きました。斜め向かいに座っていた彼が、私の正面に移動していたのです。心臓がドキドキします。気付いているのかな・・この状況でスカートの中を見ない男性なんているんだろうか、いや、きっと気付いてる・・。ぐるぐる考えながら、どうしても確かめたくなりました。電車の揺れに合わせて、足を開いたり閉じたりしてみました。私のいやらしい濡れ濡れのアソコが見えたり隠れたりしているはずです。彼はキャップを深く被っているので、目が見えず視線がわかりません。でもその分、私も目を開けていても彼には気付かれません。彼を観察しながら、足を開いたり閉じたりしてみました。彼は前屈みぎみに両肘をももに置いた体勢です。キャップの下の目は、私のアソコをじっくり視姦しているのでしょうか。口元は微かににやけています。ああ・・きっと見てる。この状況は見えていないはずがないもの・・。後に家に帰ってからこの時の私の格好を再現して姿身鏡で確認して、おもわず赤面しました。この世のものとは思えないくらい、卑猥な格好でした。きっと彼には見えてたと思います。
快感でフラフラになりながら、次の乗換駅で電車を降りました。座席には私がつけたいやらしい染みが・・。さすがにもう耐えられません。駅のトイレでパンツをはきました。ホームで電車を待っている間、ホームに向かってしゃがんでみました。向かいのホームに着いた電車の中の乗客の視線を感じます。パンツをはいていると露出しやすいな、なんて思ってしまいました。電車に乗り込み、また3人掛けの端に座りました。前には誰も座っていません。車両には女性が多く、視線を避けるためにはそこの座席しかなかったんです。先程と同じような座り方をし、パンチラさせながら寝たふりをして、見てくれる人を待ちました。途中、他の車両から歩いて移動してきた男性が、私を見て「あっ!」という感じで立ち止まってじっと見ていました。何駅目かで、私の斜め前の扉から一人の男性が乗ってきました。薄目で彼の様子を観察していると、キョロキョロと座る場所を品定めしていて、私を見つけるとやはり「あっ!」という感じで、勢いよく歩いてきて私の正面を陣取りました。体勢をやや斜めにして最初から視点を私のパンツに定めているのがわかりました。さあ見るぞ!と言わんばかり。片手には文庫本を開いていますが、顔が完全に私に向いていました。どうしよう・・今度こそ完全に見られてる・・。混浴で何十人の男性に全裸を見られたばかりなのに、今日一日の中で一番興奮しました。知らない男がじっくりと見ている状況で、自ら足を開かなくてはならない・・Mな私には耐えられないくらい恥ずかしく、喜びを感じる時間でした。しかもこのとき電車を降りるまでまだ30分以上時間があったのです。彼がどこで降りるのかはわかりませんが、じっくり時間をかけて視姦してもらえるかもしれない・・と、喜びで体が震えました。最初から足は開き気味にしていたのですが、電車の揺れを利用して開いたり閉じたりしながら、最終的には膝を肩幅くらいまで開いてしまいました。いやらしい染みと、少しはみ出している毛は見えていたでしょうか・・その時は見えていてほしいという気持ちでいっぱいでした。私のアソコからははっきりわかるくらいトロトロトロ・・と、いやらしい液体が湧いて出てきます。両膝が震えています。両乳首も痛いほど固くなり、突起がしっかりとさらされています。そして信じられないことに、私の息は興奮しすぎてハアハアと荒くなっていました。
結局彼は私と同じ駅で降りたので、じっくり30分以上かけていやらしいパンツを視姦してもらいました。降りる時は身の危険を感じたので、降りてすぐ走って、向かいの電車を待つ列に紛れました。彼はキョロキョロと私を探しているようで、私を見つけるとしばらく遠くから見ていて、そのうちあきらめたのか階段を下って行きました。
家に帰って、今日の電車での私と混浴での私を鏡の前で再現して、男性達から自分がどんなにいやらしく見えていたのかを確認するとたまらなく興奮し、激しく何度もオナニーしてしまいました。
すごく興奮した一日でしたが、危険を伴う露出は控え目にしないと、と少し反省してます。でもどんどん変態になっていってる自分を自分でも止められないかもしれません・・。
すごく長くなってすみませんでした。
これで終わりです。