みなさんこんにちわ、千歳の久美子です。
最近、天気が悪い日が多くて今年は雨の日が多い様に思います。
そんな雨の夜の事を今日は書き込みします。
ある雨の日の深夜一時を過ぎ、雨はいっそう強くなりました。
私は熱めにお風呂を用意し、全裸になりました。
(これなら帰って来てすぐお風呂に入れるので安心です)
上からでも、下からでも、かんたんに脱ぐことのできる薄いワンピースをはおり、傘さえも持たずに車で出かけました。
風は思ったほど強くなかったのですが、見た人は傘もないのにびしょ濡れで外にいる私を見て不振に思うでしょう。
車でアパートから15分ほど行けば人気の無い野球場があります。
その傍にある大きなスーパーと映画館のある駐車場に車を止めて歩きました。
車を降りて5分も歩けば私の全身は雨でびっしょりでした。
ワンピースは身体に張りつき、お尻のラインもはっきりと浮き出ていて、じっくりと見れば、全裸の上にはおっているのは分かったことでしょう。
乳首もくっきりと、浮き出ています。
雨は強く降っていましたが、私はいつもの野球場を目指しました。
15分ほど歩けば着く位置に車を止めたのですがいつもより時間がかかったように思います。
さすがに雨も降っていて、普段から歩いている人も少ないので誰にも会いませんが、近くのバイパスには、さすがに車が通ります。
信号が赤になれば、数台の車が交差点にとまります。
私は、交差点を抜けて高架橋の下に入るとワンピースを脱ぎました。
脱いだワンピはそのまま道路に脇に投げ捨てて行きました。
全身に雨を受けます。
乳首にあたる雨は、とくに私を興奮させました。
でも、私は、乳首を触られてもそんなに、感じたりしないのです。
不思議でした。
高架橋の上には車が走っていていましたが、その周りには車は走っていませんし、当然人もいませんし、この時間なら電車も通っていません。
傍に駅もありますが時間帯で電車が止まる駅なのでまず人はいません。
もし通るとするなら回送か貨物列車くらいでしょう。
野球場に着いて周りを見渡しても暗くて何も見えませんでした。
線路の脇にはフェンスがあるのですが、電車も来ないのでフェンスを越えて線路に入りました。
線路沿いに千歳方向へしばらく歩くとビール工場があり、そばに駅の明かりが見えました。
駅や駅の傍の踏切なんかにはよく防犯カメラがあるかもしれませんが、そんな事は解っていながらも駅まで100mくらいの所まで近づきました。
もしかしたら駅員さんに見つかるかもしれない、防犯カメラに写されているかもしれない、そんな事を考えながらそろそろ歩いていました。
さすがに駅まで行くのは怖かったので100mくらいが限界でそこからはまた野球場へ引き返しました。
野球場に戻った時に雨で濡れて体も冷え切ったせいか、もしくは緊張のためか解りませんが急にお腹が痛くなり我慢できなくなりました。
周りは真っ暗でしたが、野球場に隠れる場所は無かったので傍の林まで走りました。
林の中に駆け込むとその場でしゃがんで排泄をしてしまいました。
雨の音があるとはいえ、林の中では私のお尻から出るうんちの排泄音が響きました。
林で全裸での排泄ですから雨は私の背中に当たり続けます。
夏とはいえ北海道の雨の夜に全裸でずぶ濡れになれば寒さも感じます。
寒さが更に私のお腹に不快感と痛みを与えてまだ出るのかと不安でした。
普段、トイレでうんちをする時は音消しをして流せますが、外だと自分の汚い排泄音を聞き悪臭を直に嗅いでしまうのが私の恥ずかしさを増します。
やっとお腹が落ち着いた時、ティッシュも何も持っていないことを思い出しました。
車まで戻ればいいのですが、車は駐車場に止めてあり、そこまでは排泄物で汚れたお尻はそのまま車まで戻らなければなりませんでした。
歩くたびにお尻に何か嫌な感じを受けながらワンピースを脱ぎ捨てた所へ戻りワンピを見つけました。
そのままワンピを着て歩けば駐車場ですが、高架の反対側に回れば交差点を一つ渡らなければなりません。
でもこの時私の興奮は収まらずどうしてもやりたくて我慢ができません。
それは全裸で交差点を渡る事。
高架を回り交差点の向こうまで行き電柱の影で私はその時を待ちました。
交差点に偶然、大型トラックが1台信号で止まりました。
私は、ワンピースをかぶりました。
濡れて着難くなっていました。
とっさに着るのには無理があるかもしれないと思いました。
でも、その間にも、車はあっても、人の姿は見ませんでした。
今日を逃したらチャンスはない、と、私は道路を渡りました。
中央分離帯があって、片側二車線の大きな道路です。
私は信号がかわると同時に走りました。
途中で脚がもつれて、ころびそうになりましたが、なんとか渡りきることができました。
そのまま後ろも見ずに、走り駐車場の車まで行くつもりでした。
でも、安心すると脚はさらにもつれ、走りつづけられなくなりました。
仕方なく電柱の陰で、ワンピースを着ました。
アソコに触ると雨なのか自分の物なのか解らないくらいびしょ濡れでした。
ただ、その部分が、ものすごーく熱くなっていることだけは確かでした。
駐車場に着いて車に乗ろうと思いましたが、汚れたお尻を拭かねばならず、車の影に隠れるようにしゃがみ込みお尻を拭きましたが、まだ周りに止まっている車には人が乗っているのが見えました。
ここでお尻を出して拭いている所を男の人に見つかればまたレイプされてしまうかもしれないと思いながら急ぎました。
幸い駐車場では誰にも見られることなく終えアパートに帰りました。
その日は、帰ってからも、興奮が醒めず私はおかしくなっていました。
お風呂に入りながら鏡で自分のお尻の穴にアナルプラグを入れた所を見ながらオナニーをし、まんぐりになってオシッコをしました。
オシッコが自分の顔に掛かってしまいましたが、それがいっそう私を興奮させました。
ストレスのせいか、これが本当の私なのか解りませんが自分がどんどん厭らしい女になっている気がします。
こんな変な私ですがいつも読んでレスまで書いて頂いてありがとうございます。
それでは久美子でした。
PS
いつもメールを頂いてますがなかなか全ての方に返信できません。
リクエストは可能であればやってみたいと思います。
月末、東京出張です。