住んでる近所に一階が焼き肉店、二、三階がマンションみたいな建物がありました。つい最近までその焼き肉店によく行ったのですが、急に閉店の貼り紙がしてあり上の住人もあと数件だけが引っ越しをしている状態でした。数時間後には工事の人が機械をガレージに入れて周りにフェンスを立ててました。おじさんにどうしたのかと聞くと建て替えになり焼き肉店は新しくオープンしマンションも五階ぐらいになるそうでした。部屋に帰ると引っ越ししていた学生さんの捨てる物の中にたくさんの大人の雑誌があり縛られたりしているのや、外人さんのや、際どいアニメのようなのが何冊も紐でくくられたり、段ボール箱に入れてあったのが気になってばかりいました。女の人の快感に歪む表情がズシンと心と体中に焼き付き妄想ばかりしてました。我慢できなくなり夕方その現場に行ってみるとフェンスで囲まれ中は端の隙間から見られる程度でしたが覗きこむと雑誌達は置かれたままでした。鼓動が早くなりドキドキしてたまらなくなり周りを歩いてみると小柄な私ぐらいなら入れそうな隙間がフェンスを押すとできるのを発見しました。ドキドキしながら周りから誰かに見られてないか確認し侵入しました。中に入るとフェンスが高いから周りの建物を見ることはできませんでした。そのまま雑誌に駆け寄り紐をほどき何十冊ものいやらしい雑誌をあけて見ました。すごい格好で男に責められている女の人、縛りあげられ赤いローソクを垂らされて涎を流している女の人、何人もで乱交して口にいれながらバックでされてる女の人、際どい接写で変態的なアニメ雑誌、丸見えの裏本もありあさるようにページを開いて見ました。頭がクラクラするぐらいいやらしく淫らな気持ちになりました。ふと建物が気になり、中を覗いてみるとガランてして何もなく誰もいません。中に入ると一階の焼き肉店に入る従業員用の扉があります。二階に上がるとマンションの各部屋の扉が開け放たれてました。部屋に入ると男臭い部屋や女の人が住んでたのか甘い優しい香りがする所もありました。その香りのする部屋にさっきの雑誌を運びゆっくりと見ることにしました。いやらしい気分が押さえられなくなり指で慰めながら一枚一枚を眺めました。部屋の隅にあるクローゼットの中を見ると紙袋がありました。開けてみると赤いのや黒い大人の女の人がつけるようないやらしい下着と玩具にコンドームがいくつかありました。この部屋の人はこれを着てここでこんなことをしていたのかと思うと我慢できなくなり、全裸になりました。新しいコンドームを玩具につけ、残された下着の中から赤い乳首が見えるブラとガードル、ストッキングをつけ最後に紐のように細く食い込むパンティもはきました。どれも綺麗に洗ってあり、綺麗にたたまれてましたので余計に興奮しました。片手に玩具を持ち足を開き雑誌でされているような格好をして入れてみました。声を殺して抜き差ししますがあえぎ声が漏れてしまい響いてます。窓から外をみると歩く人の姿があり自分の格好を晒してしまいたくなるような気にさえなりました。この部屋で何度も何度もイキ、下の焼き肉店に行くことにしました。途中男臭い部屋にも寄りわざといやらしい声とレイプされているようなセリフを言いながらイキ ました。下に降り扉から入ると厨房の向こうに座敷とテーブル席が見えました。あのテーブル席に行きたいのですが窓際で行くのに勇気が要りました。何故か周りを囲むフェンスは店の窓だけを囲まないようになって店内には外の明るさが入ってきて薄暗い感じてした。下に降りたときにまた雑誌を店内に持ち込んでましたので座敷で大股を開き上から押し込むようにしながら雑誌を見て大きい声でよがってみました。なおこ、なおこと自分の名前を呼びがらしました。柱に付けてある鏡に姿が写し出されて何回もイキました。どうしても窓際のテーブル席てしたくなり床を這いながら行きました。ガラスの向こうには実生活の世界、こちらは考えられないいやらしい変態の世界だと思いながら紐パンティを取り四ッんばいになり後ろから入れて横の壁に当てて突き上げながら悲鳴に近い声をあげながら縛られたりしてみたくなりました。雑誌のシーンを見ながら何度も激しく壁に押し付け十回ちかく席でイキました。外が薄暗くなったので店内はかなり暗くなりました。私はテーブルの上ですることを決意し入れたまま上で足を開きやり出しました。家族連れが何も知らずに私のこんな姿の前を談笑しながら通りすぎていきます。また四ッんばいになりお尻を高く持ち上げて玩具を押し込むと気を失いました。
気が付くとすっかり真っ暗になった外と中でした。自分の服を取りに上の部屋に戻ろうと歩き外に出てみると工事の機械のそばに黄色と黒のロープが置いてありました。赤い下着を脱ぎ捨て縛られ女の人が載った雑誌を見ながら真似て自分で縛りました。アソコからは愛液が流れ失禁してしまいました。たまらなくいやらしく考えられないことをしている自分に酔ってました。機械に体を擦りつけたりしました。玩具に股がり腰を沈め赤い下着を口に噛んで声を殺して犯して犯してと叫びました。アソコから頭の先までつき抜ける快感にまた気を失いました。30分ちかく倒れたままになっていたようでアソコには動いてる玩具が入ったままでした。ロープを取り、玩具を抜き全裸で部屋に戻りスカートとブラウスをつけブラとパンティは部屋に置き去りにしました。
ヨロヨロと歩き自分の部屋に戻るとそのまま朝まで眠りました。私のしたいやしい事の跡はどうなったのか、それを見た現場の人はどうしたのかと思うとまた指を使ってしまいます。
私は公務員なのてこんなことはもうないと諦めています。