同性への露出

内面部分が伝わってくる・・・・・。

こんばんは。
今頃はスタッフたちと山海の美味を味わっているのだろうね。

ともよにとって、先生は性の伝道師でもあり、人生の師でもあるようだね。
恋愛感情・男女関係を超えた強い絆…
告白を読むだけの側にとっては、二人の関係は妬けるくらい羨ましい。

僕も先生のような、大人になりたいものです。

(続きです)


そこには、全裸の女があの椅子に縛られ、目隠しをされていました。

そして・・、秘部に赤い薔薇が一輪挿してあり、とても卑猥・・

私は今、目前で３か月前の自分の姿を見た思いで、全身が震え、潮吹きが起きてしまいました。


「はぁ・・ぁ・ん」

声を洩らさずにはいられませんでした。


私は、単純にスケベな気持ちで、目の前の哀れな女を凝視していました。

(私はこんな姿を晒していたんだわ・・)

考えると、全身が火照りました。

スカートの裾から手を入れ、縄が食い込んだオ◯ンコを手淫してしまいました。
(あぁ・・、食い込んだ縄がもどかしい・・)

腰をクネらせ、お尻を振り、股を擦り合わせて、足踏みのように躰を動かしました。


その時、突然、背後から抱き締められました。



(続きます)

過去の自分を、客観的に見させられたわけですか……
目の前に座るオブジェとなった女に自分を重ね……思い出して、発情してしまったわけですね
……実に強烈な印象を与えられたことでしょう
何せ、自分がどれだけ卑猥な姿を晒していたか、まざまざと見せつけられたわけですから

・・・・・卑猥な展開になってきた・・・・

「過去調教体験告白・・・・」

次回も期待汁をしている

ともよさんの淫靡な記憶、素晴らしいことになってきましたね…。目の前にいるのは、いつかの自分のようであり、それを思い出すと今現在でさえ、その肉芽をむさぼりたくなる…。先生が淫乱な牝専用のスイッチですね。

ともよさん、こんばんは。

以前から、ともよさんの醜態や心の動きと同じ位に、先生に対しても強い関心を持って投稿を拝読させて頂いてきました。

ともよさんがその時々に感じた事。その内面を表す言葉の一つ一つを通して、先生の感情や意思が伝わってくるように感じます。


予期せず目の前に現れた女。それは、とうてい忘れる事などできない過去の自分を表現したもの。それに向き合い、ただ、興奮の渦に巻き込まれる事しか出来ないともよさん。

今回も、ともよさんの心を通して、先生が何かを語りかけているかのように感じます。

ここでは、淫口の名前を自分で言っていいんだよ・・・・

○は、いらない・・・・

言ってごらん

○なしで・・・・・・・

オマンコ