裕子.33歳.156㎝.45㎏‥‥3年前、本当にあった体験談です。早朝6時、私はワゴン車の助手席で、素っ裸を晒しながら繁華街を走行していました。運転している男とは数回露出プレイで顔見知りになった40代の男性です。昨夜も公衆便所で複数の男達に体中を触られ、まるで連れションをするかの様に私の口やオマンコに精液を放出された帰り道です。日曜の朝という事もあり通行する人も車も少な目ですが、対向車の人からは陽射しを浴びる裸の上半身は丸見えです「ほら、前の車お前の方を見てるぞ!」私は顔を反らしはしますがDカップの成熟した乳房を隠す元気も失っていました。とにかく早く家に帰り、男達に汚された体をシャワーで流し眠りたかったのです。暫く走行し河川敷に差し掛かると男は車を停めました。私は車から無理矢理連れ出されると全裸のまま廃車が数台放置される草むらの中へと歩かされました「イヤッ!」私は悲鳴に近い声を上げました。廃車の周りに4~5人の浮浪者が腰を下ろし会話をしている様子が目に入ったからです。私の悲鳴を聞いて一斉に男達が振り向きました「おぉ~」「何や!」「素っ裸やないか…」口々に話す声が私に向けられます。私は一晩中男達になぶり者にされ眠気と重なって、歩くたび揺れる乳房も股間の茂みも隠す気力は残っていませんでした。ただ目にする恐怖心で体が震え鳥肌が立ちました。私を立ち止め男は浮浪者に何かを話掛けました。少し緊張してるのか聞き慣れた声と微妙に違うような気がしました。浮浪者達が笑いながら私の肩に手を回し、取り囲むように集まって来ます「じゃぁ!俺は写真を撮るんで…」連れの男はニヤニヤしながらカメラを私に向けて立っていました「イヤッ!触らないで…」私が少し冷静になった時には、乳房もお尻も太股から付け根にかけて浮浪者達の手が這い回っていました「チョット止めてください」私が強い口調で睨み付けると「アンタの彼氏が触っていいと頼むから触ってやってんだ」浮浪者達の複数の手が、さっきより乱暴に乳房の膨らみをもぎ取るように引っ張ったり、お尻の双臀を両手で拡げ尻穴を指で捏ね回す男もいました。私は草むらに仰向けに倒され足を極限まで開き、昨夜数えきれないほどチンポ迎え入れたオマンコを確かめるかのように浮浪者達に触られ、指を膣穴深くまで挿入され掻き回されました‥‥ふと気が付くと私は自宅のベッドで眠っていました「夢?」しかし体は男達が放出した精液まみれになっていました。