キモ男の顔の横でヌルヌルの私はいきそうでしたがスイッチが切れて生殺し状態です それを見て彼は私にメールで命令 キモ男は私の後をつけてくるはずだから俺は離れて歩く お前はソファーのある休憩所に行け でした 本屋を離れ歩きながら後ろを見ると予想通りキモ男が 廻りに人がいるし彼もいるので怖くないと思うから余計気持ちは大胆に そして命令のソファーに座るとキモ男は対面を行ったり来たりで中を覗きたかったのでしょう そして又メールで命令が 足を開いて座れ 私は何かに取りつかれてるみたいにそのとおりにします ミニワンピなんで座れば更に短くなり反対側からはまず丸見えです そんなときキモ男がついに私のといめんに座りました 広めの休憩所ですが5メートルあるかないか キモ男のいやらしい目が私のアソコに注がれます 正直ヌレヌレで自分が恥ずかしい 彼はスイッチを入れ私はキモ男の前で感じちゃいました おそらくノーパンなのは見え見えで私はメールするふりをしてチラッと見ると自分のあそこをズボンの上から触っていました