リクエストいただいたんで続き書きますね。
公園での放尿プレイも終わったんですが、それでも興奮冷めやらず…。
ここから自宅までは１０分弱の距離ですが、ここまで歩いてきたような人気の
ないところと違い、住宅街とある程度商店もあるようなところも通らなければ
なりません。
公園の時計を見たら既に時間は午前２時近かったので、さすがに歩いている人
はさほどいないとは思いますが、それでも危険度はこことは段違いです。
それでも服を着て帰る気にはなれませんでした。体もおしっこでベトベトだ
し、とても服なんか着られない…と自分に言い聞かせていましたが、結局裸で
帰りたかっただけです。
バッグを持って公園の出口に向かい、路上に出ます。まだここは安全地帯。
ここから公園を離れて住宅街に入っていくのですが、公園を離れるにしたがっ
て街灯の数も多くなり、明るくなってきます。
しばらく歩くと少し広めの道路に出ます。遠くにはコンビニの灯りも見えて車
はいませんが、かなり危険な場所です。
でもここを通らなければ家に帰れません。勇気を出して路地から通りに出て前
後を見渡します。幸い通行人も車も見えません。
チャンスとばかりに多少早足で歩きます。１分ほど通り沿いを歩いて、自宅ま
ではあと３分ほどです。
ここで通りから離れて路地に入り、しばらく行けば自宅のアパートです。
結局自宅までは誰とも会わずに無事辿り着くことができました。
でも…興奮で火照った体は誰かの視線を求めていて、このまま家に入るのが躊
躇われました。それでも裸で自宅付近をうろつくのは危険が高すぎます。
仕方なく部屋に入り、体をシャワーできれいにしました。
お風呂からあがっても露出熱は冷めることがなく、頭は露出のことばっかり考
えてしまいます。とても寝られる状態じゃありません。
時計は午前３時を少し回っています。
裸じゃなくて、結構露出度の高い服なら危険もそれほどでもなく、満足できな
いかなって思い、すぐにクローゼットの中を漁りました。
でも普段、そんなきわどい服を着るようなタイプではないので、それを満たす
ような服は持っていません。それでも探しているうちに時間はどんどん過ぎ
て、３時半に近くなっていました。
これじゃ露出する時間がなくなっちゃう…。そう思い、「もうこれでいいか」
と選んだのは、以前結婚式の二次会で着たドレスの下に着る白いキャミソール
です。かなり薄手で、ＮＢで着けると乳首は丸見えだし、丈も腰の少し下まで
しかありません。これじゃ下半身は丸出しとあまり変わらないので、一応黒い
ストッキングも着ました。
家を出て鍵は郵便受けに隠します。そして自転車に乗って隣の駅は向かいまし
た。
自転車に乗っているときはあまり人目を気にせずに普段通りでいられました
が、駅近くになって自転車を陰に隠してとめて、駅までの道を歩いているとき
に自販機の灯りに照らされた自分を見ると「なんて格好してるんだろ」って思
って急に恥ずかしくなってしまいました。
人通りはありませんが、点々とまだ灯りの点いた飲み屋さんなんかがありま
す。
駅までつくと、線路脇のゴミ箱を漁っている浮浪者風のおじさんがいました。
脇を歩きましたが、ちらりとこちらを見ただけでまたごみ漁りを始めてしまい
ました。
駅前はそのおじさん以外人気はなく、小さなロータリーを一周しましたが、結
局誰もおらず…。これならと思って履いていたストッキングを脱いでみまし
た。どうせ安物だし…そう思ってストッキングは丸めて縛って路上に捨ててし
まいました。その格好でもう一度駅前ロータリーと小さな路地を歩いてみまし
たが、誰もいないのでスリルもさほどではなく、ちょっとげんなりしてしまい
ました。
どうせならって思ってその格好でさっきのごみを漁っていたおじさんの所に行
ってみると、まだガサガサと漁っています。
そしてゆっくりと近づき、それだけでも丸出しのキャミの裾をさらに捲くって
おじさんの横を通り過ぎました。
それでもおじさんは気づきません。
私はこれならって思ってキャミも脱いで全裸になって、おじさんから少し離れ
た植え込みの塀にしゃがみました。
ようやくおじさんもこっちを見てくれました。おじさんは足腰があまり良くな
さそうなので、もし何かあってもすぐに逃げられそうでした。
そう思うと挑発的な気分になっちゃって、私は植え込みにしゃがんだまま大き
く足を開いて見せ付けるようにアソコを指で開いて、そのままおしっこをしま
した。おしっこが出ているアソコを指でぐちゅぐちゅといじって、おしっこの
ついた指を舐めます。おじさんは呆れるような顔で私を見ています。
（もっと見ていいのよ）そう思いながらオナニーを続けて、もういく寸前でし
た。声まで出ちゃって、「あっ、いく！いく！」なんて言いながら指で激しく
アソコをかき混ぜている時にふっと目の前に二人連れの女性が現れました。
私を見て二人とも目を丸くして驚いています。それと同時に私はいってしまい
ました。二人連れの女性はどうもインターナショナルバーのホステス風で、何
語かわからない言葉を私に投げつけて足早に去ってしまいました。
私は大きく足を開いたまま、その場に呆然としてしまいました。
でもすぐにこのままここに居たらまずいって思って、立ち上がると駆け足で自
転車まで向かいました。自転車の前で服を着ると、もう東の空が明るくなって
きていました。私の家まではここから自転車で１５分くらい。かなりギリギリ
の時間です。しかもストッキングはさっき捨ててしまっているし…。
そんな時に限って、自転車を停めていたところの前の通りに若い男の子数人の
グループが笑いながら歩いてきました。
私は慌てて駐車場の車の陰に隠れました。すぐに通り過ぎると思ったのです
が、お酒に酔っているのか笑いながら立ち話まで始めてしまいました。
あたりはどんどん明るくなっていくというのに、出るに出られず、陰に隠れ続
けました。
彼らが去ったのは時間にして１０分程度だと思いますが、私には一時間にも思
えました。
ようやく自転車に乗って走り出すと、あたりはもうかなり明るくなっていまし
た。
お尻は丸見えで、この明るさなら胸の乳首もわかってしまうくらいです。
立ち漕ぎでお尻丸出しのまま、家路を急ぎました。
車どおりも多くなっていて、家に着くまでに何度も後ろから車に追い越されま
した。きっとあの車には私のお尻は丸見えだったと思います。（っていうか間
違いない…）
しかもようやく家に着いて郵便受けを開けているときに、新聞配達のお兄さん
が来てしっかりと私のお尻を見られてしまいました。何も言われませんでした
が…。
久しぶりの露出でちょっと失敗してしまいましたが、今さらながらこの時の露
出が一番興奮しました。
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