会社帰り、いつもはバス停から大通りを通って帰るのですが、
昨日は薄暗い住宅街の路地を抜けて帰る事に。
実は、今朝、会社に行く前に我慢できず、リモコンローターを鞄に入れて出社していて、
帰り道は、そのローターでオナりながら帰宅しよう…と思っていたのです。
路地への脇道に入ると、すでにオマ○コはぐちゅぐちゅでした。
私はコートの前をはだけ、まだ寒かったけれどブラウスの前ボタンを3つ外しました。
ブラとパンティは駅のトイレに捨ててきていて、コートの下は、
白いブラウスにローライズジーンズ、太股までのストッキングにパンプスです。
どこかの家の、炊事場の明かりがついています。
その向かいでは、二階の窓から光が漏れ、
明らかに生活空間が広がっています。
ブラウスの下で、乳輪が透けて、ポツポツと、とがった乳首が浮いています。
私はさらに、ローライズジーンズのベルトを外し、浅いチャックを全ておろして、
一気に太股まで引き下ろしました。
全身が熱くなりました。
住宅街の路地で、コートをはだけ、乳首を透けさせ、ジーンズをおろし、濡れたオマ○コを晒しています。
そっと指をオマ○コにはわせると、吐息が漏れ、ぐちゅぐちゅと熱く音がしました。
我慢できず、私はジーンズを全て脱ぎ、ブラウスのボタンを全て開けて、
周囲をうかがいながら、路上でしゃがみ、オマ○コを開いて、
「文音の淫乱オマ○コをいじめて…」と言いながら、濡れた膣穴にローターをいれました。
その時に、背後で自転車のブレーキ音が!
慌てて立ち上がり、コートで前を隠すと、後ろに、中年サラリーマンが自転車にまたがり、片足を地面について、
「だ、大丈夫…?」と私を見つめていました。
「大丈夫です」と答えましたが、足元には脱いだジーンズが落ちています。
中年サラリーマンもそれに気が付き、
「脱いじゃったの?」
と、ジーンズをひろいあげる途中、ニヤニヤ笑いながら、コート越しに、私の膝の辺りをみています。
私のコートは膝丈で、立ち上がる際に、きちんと前をかきあわせたから、
ブラウスに太股までのストッキング以外は、ローターしか身に付けていない姿はバレていないはずです。
私は怖くなり、ギュッと目をつぶりました。
その時に、ふいにローターのスイッチが入りました!
「アッ!」
ローターのリモコン部がコートの下にぶら下がっていたのを、中年サラリーマンが見付けてスイッチを入れたのです。
「こんなことして…」
サラリーマンはローターのスイッチを入れたまま、自転車を路肩にとめると、
コートの隙間から、コートの中をのぞいて、ニヤニヤしながらローターを弱にしたり、強にしたり、しばらく遊んでいるふうでした。
私は途中から淫らな気持ちになり、
「チ○ポ入れてぇ…」
とコートをはだけて言いましたが、
「これで我慢ね」
と、コートの前をしめられ、言われてしまいました。
しばらくして、サラリーマンは何事もなかったように去りました。
私は不意に怖くなり、慌ててローターを抜き、走って帰宅しましたが、
玄関先で股を広げ、バイブを持ってきて、狂ったようにオナニーしてしまいました。