いつも心の奥底で露出願望を燻らせている、20代OLです。
以下は地味な話です。過激な内容が好みの方は読み飛ばしてください。
高校生の頃、授業で必要なものを買いに、少し遠出したときのことです。
今も見た目は地味な、どこにでもいそうなOLなのですが、当時もごく一般的な高校生でした。
でも当時から、知らない街に来ると、ちょっとタガが外れるというか、普段の自分からは信じられないほど大胆になる悪い癖がありました。
とあるショッピングセンター内のトイレを借りようと立ち寄ったとき、フロアの隅のベンチでおじいさんが1人で休んでいるのが目に入りました。
ベンチの周りに人通りはほとんどありません。
何となく「この人なら大丈夫かも・・・」という根拠のないただの直感から、大胆にもわたしはおじいさんに近付きました。
「すみません、ちょっといいですか・・・」
心臓は口から飛び出しそうなほどドキドキしています。
おじいさんは「はい?」と顔を上げてくれました。
「お願いがあるんですが・・・・・・」
わたしは、服に虫が入ったみたいなので取ってほしい、と言いました。
当たり前ですが、おじいさんはちょっと驚いた顔をしながらも、快く応じてくれました。
虫の場所を尋ねるおじいさんに、わたしは緊張でかすれた声で
「スカートの、後ろの方・・・・・・」
と言って、背中を向けました。
すると一瞬、間が空いたので、怒られるかと思い、全身に緊張が走りました。
しかしおじいさんは予想に反した柔らかい口調で
「ここじゃよく見えないから、こっちへおいで」
とわたしの手を引いて身障者トイレへ連れていったのでした。
身障者トイレに入り、おじいさんが鍵をかけたのを見て、わたしの中の大胆さに拍車がかかりました。
何かふっきれたというか、スイッチが入ったみたいな感じでしょうか。
わたしは立ったまま、ショーツが見える高さまでスカートを上げました。
おじいさんは黙ったままわたしの前にしゃがみこみ、スカートの中を覗いています。
太ももにおじいさんの息がかかります。
知らないおじいさんに、こんなに近くで、スカートの中を見られてる・・・・・・。
いつの間にかわたしのドキドキは、緊張から興奮に変わっていました。
おじいさんの指がショーツの上からそっと割れ目をなぞります。
「ここには、いないみたいだね・・・・・・」
返事をしようとしましたが、喉がカラカラで声が出ません。
おじいさんがお尻側に回りました。
お尻におじいさんの視線を感じます。
すると、おじいさんは両手でお尻をつかみ、上下左右に揉みしだいてきました。
お尻をつかまれたことにちょっと驚いていると、おじいさんはお尻を揉みながら割れ目に顔を埋めてきて、もっと驚きました。
おじいさんの荒い息が、フーッフーッと割れ目から漏れてきます。
そんな自分の状況に興奮して、わたしの呼吸も速くなっていました。
お尻を揉み続けるおじいさん。
すると、時々、くちゅ・・・くちゅ・・・という音が混ざるようになりました。
わたしは自覚があったので、すぐに音の原因がわかり、恥ずかしさで首から上がカーッと熱くなり、なぜか「やばい!」と思いました。
おじいさんもその音に気付いたのだと思います。
少し手の動きが変わり、わざと音を立てるようにお尻を揉んでいたようでした。
おじいさんがお尻を揉むたびに、静かなトイレに、くちゅくちゅと恥ずかしい音が響きます。
わたしはその音を聞いているうちに、恥ずかしくてたまらなくなってしまい、思わずトイレを飛び出してしまいました。
・・・そして、そのおじいさんとはそれっきり会うことはありませんでした。
その時はその音が死ぬほど恥ずかしかったのだと思います。
後で落ち着いてから、やさしそうなおじいさんだったし、せっかくだからもっと見せればよかった・・・と、ちょっぴり後悔しました。
しかし文章で書いてみると、あらためて自分って変なのだなぁと思い知らされました。