テープ型の絆創膏をクリの包皮に張り付け、思いっきり上に引っ張り上げておへそあたりに固定します。
最近また、このクリトリス剥き出し露出にはまっています。
私のコンプレックスでもあるのですが、クリトリスが他の女性より少し大きいのです。比べて見たことはないのですが、固くなるとピーナッツ大ほどになってしまいます。
あそこの毛は全て剃っています。普通に立っている姿勢でクリの包皮が前からのぞいてしまいます。
こんなグロい性器を見られたらどうしようという激しい羞恥心が、しだいにからだ全身でイクような快感に変わっていくのです。
剥きだしにされたピンク色のクリはその刺激で少し大きくなっています。
裸で姿見の鏡の前に立ちます。
おっぱいの形には自信があります。乳首は薄いピンク色です。
ムッチリとした下半身の真ん中に、毛を剃られたグロテスクな性器が見えます。テープ型の絆創膏で限界まで引っ張られたクリトリス包皮が完全に裏返り、突起したクリがもろに露出しています。クリの脇から左右に続く少し肉厚のビラ肉さえ前にせり出しています。
少し酔っているせいかかなり大胆な気分です。
NBで白いウェスト丈のぴっちりとしたキャミソールを身につけます。乳首の形がもろに露呈しています。
とんでもない格好の露出女が鏡に写っています。肌の色が白いので性器の部分がすごく目立ちます。
下に何を履くかいろいろ思案します。
とりあえず股下0センチのデニムのマイクロミニを履きます。普段はスパッツやレギンスの上にあわせて履くものです。
ぎりぎり見えるか見えないかぐらいの状態です。
歩いたりしゃがんだり、少し背伸びをしたりしたらもうアウトです。ぴっちりしたタイプなので歩くと上にずり上がってきます。
躊躇するといつまでも外に出れないので、そのまますっとドアを開けマンションの階段を下ります。下の自販機までお茶を買いにいくのです。
エレベータを使わずに4階から一気に駆け下ります。
股下0センチのマイクロミニは動くとすぐに上にめくれ上がって、白い太ももの上の露出したクリが丸見えになっています。
歩くたびに絆創膏が引っ張られ、クリトリスはたちまちピーナッツ大に勃起してしまいます。
携帯で電話してるふりをしてめくれたスカートを気に留めず自販機まで50メートルほど歩きます。夜の住宅街を歩いている人はいません。
コインを入れる時、スカートを確認しました。ピチピチのマイクロミニが股上10センチほどになっています。お尻の方もお肉がはみ出しています。
お茶を取り出し、そのままの状態でマンションまで戻ります。
気分が高揚しこのまま戻るのはもったいない。
階段の下で携帯をいじるふりをして立ち止まります。白いキャミソールの乳首はピンピンに立っています。
スカートの下のクリトリスも完全に露呈しています。
立ったまま両手で携帯をいじるふりです。
急に全身がカッと熱くなります。マンションから初老の男性がゴミを出しに出て来たのです。
ゴミを置いて振り返った時私に気付いたようです。5メートルほどの距離があります。私のドキドキもピークです。
目を合わせないように携帯に集中してるふりをします。
じっくりと観察されてます。ムッチリした太ももからNBのおっぱい、そしてなにより股上10センチのスカートからグロテスクに突起したクリトリス。
こちらに近づくでもなく、じっと見ている様子です。
視線を感じるとどうしようもなくなってきます。
数分見つめて、その男性はマンションへ入っていきました。
足を閉じて立っていたので内股がすっかり濡れてしまっています。
我慢できなくなりちょんと勃起したクリを指でつつきます。
その場で軽くおしっこ漏らしてしまいました。