10/1(金)の昼に母親より電話があり親戚に不幸があったので泊まりがけで親戚のところに行くとの事でした。帰宅予定は、10/3(日)夕方です。もちろん父親も会社を早退して行くとの事でした。 私は、高校三年生です。美江も一緒に来るかと言われましたが亡くなった方もあまり知らないので友達との約束があると断りました。午後の授業はほとんど頭に入ることなく家に帰ってから実行する事を考えていました。もう既に、ショーツにはエッチなシミが出来ているようです。休憩時間にトイレに行くとショーツ正しくは、サラサーティがかなり液を吸い込みオシッコでも漏らしたかのようでした。オシッコをして雫をティシユペーパーで拭くとあそこがかなり敏感になっているせいもあり電流が走りました。あそこを弄りたくなりましたが後のお楽しみにしてサラサーティを生理用ナプキンに換え教室に戻りました。授業が終わり友達の成美が誘いに来ましたが親戚の家に行くと言って断りました。授業中考えた事を実行するため帰りに100円ショップに寄り楕円形の洗面器と太めの赤色のロープ、そして前から欲しかった手錠を購入しました。手錠とロープは別の店で買った方が良いか悩みましたが頭はエッチな事で一杯のため気にせず購入しました。家に着くとテーブルの上には、晩ご飯のメモがあり戸締まり、火の始末には気をつける事とも書いていました。いつまでも子供扱いです。子供ですが。家に帰り白のスキャンティ(高校1年初めの頃までは穿いていましたが今はおしりが垂れるとの理由で普段は穿きませんがいやらしい気持ちの時には穿きます。おしりの割れ目の上が少し見えてエッチぽくて好きです)に履き替えてパンスト、白の靴下も穿きました。いつもは自分の部屋で着替えるのですが今日は居間で着替える事予定です。居間にデジカメの三脚をセットしデジカメをテレビと接続しました。自分の姿がテレビに映りました。忘れずにバスタオルも用意しました。自分の足下には手鏡を置き自分のパンチラを鑑賞しました。自分のパンチラを見ていやらしい気持ちになるのも変なものですが私は、鏡(姿見)を見ながら服を脱いでいく行為も感じます。テレビに私のセーラー服姿が映し出されています。大画面のせいか自分のセーラー服姿さえいやらしく見えます。デジカメのシャッターを押しました。(オリンパスのデジカメでリモコン付きです。)金が返せないなら服を脱げ!怖いお兄さんの登場です。「何でもしますから裸になるのは許して下さい」「じゃ野球拳で勝ったら許してやろう。」まずはジャンケンです。(野球拳の真似です)私が負けて靴下の左、右、その度に怖いお兄さんがデジカメのシャッターを切ります。「写真は許して下さい」「野球拳で勝ったら返してやる」「本当ですね」次に紺色のセーラー服の上着(今日から衣替えで紺色です)を脱ごうと思いましたが本当の野球拳ならパンストを脱ぐべきだと思いパンストにしました。スカートで隠しながら恥ずかしそうにパンストを脱ぎます。ついにセーラー服の上着です。次にスカート。スリップ(今は着ない女子高生の方が多いですが)の脱ぎました。ブラジャーとショーツ姿のテレビ画面はかなりいやらしく感じます。また、私がジャンケンに負けてついにブラジャーです。「許して下さい」とお願いしても許してもらえません。左手 で胸を隠しながらブラジャーを取ります。「胸を隠すな」「許して下さい」胸を隠した左手を降ろした瞬間シャッターが切られます。「許して下さい」ついに最後のジャンケンに負けショーツを脱がなくてはなりません。「バスタオルを下さい」「ダメだ」後ろ向きでショーツを脱ぎます。ショーツからエッチな液の糸が引いています。「前を向け」「手をどけろ」「許して下さい」恥ずかしそうに怖い男(テレビ画面)の方を見ます。隠している物と言えばアソコの薄い毛だけです。(毛は薄くよく見ると割れ目が見える程度です)「もう許して下さい」
「今鏡を跨いだら今日のところは勘弁してやる」恥ずかしそうに鏡に跨るとアソコは洪水のようにグショグショです。「今度来るまでに2000万円用意しておけ」怖い男は帰っていきます。本当なら、アソコを思い切り虐めたいですが後の事を考え我慢しました。
次回の報告をお楽しみに