これも一種の露出ですよね。私は今24歳なんですけど、主人と銭湯などの男湯に入るんです。2年位前から時々やっています。私は実は身体がすごく小さいんです。身長が150cmないんですよね。胸もほとんどないし、おまけにパイパンなんですよ。実際には少しは生えているんですが、産毛程度なので、よく見なければわかりません。さすがに高校生の頃母と病院で相談しましたが、ホルモンの分泌がどうのこうの言われ、薬を飲みましたが変化がなくもうあきらめていました。
ですから本当に今でも小学生と間違われることがあります。
主人は少し年が離れていて、よく親子に間違われます。2年前に温泉に旅行に行って当然私は女湯の入っていたのですが、そのときいたおばさんたちに「お譲ちゃん一人できたの?」とか「お母さんは入らないの?」とかって言われたりしたんです。その話を主人にしたら最初はお腹を抱えて笑っていましたが、「今度俺と一緒に入ろうか?」と言い出しました。最初は何のことを言っているのかわかりませんでしたが、「俺といると、親子に間違われるから大丈夫だし、面白いかもしれない。」と言い出したんです。私は絶対いにそんなのはムリといったんですが、1回だけ試してみようということになり、渋々やることになりました。さすがに家の近くはまずいので、隣町の銭湯で、行なうことにしました。いくら小学生に見えるといっても、立ち居振る舞いは20歳過ぎです。大変でしたが小学生のように主人に「パパ、パパ」と付きまといました。小学生ですから当然身体を隠すことなんてしないので、本当に恥ずかしくてたまりませんでした。主人は「亜由美身体を洗うからおいで」と私を立たせて身体を洗います。何人かはこっちを見ています。恥ずかしいのと同時に妙に感じてしまいぬれてきているのがはっきりとわかります。でも男の日とみたく勃起はしないので、ほかの人にはわからないと思いますが、主人が小さな声で、「乳首立ってるよ」といいました。本当に恥ずかしかったけど、その日は異常に燃えてしまいました。ここに書いているほかの人のように、道路とかでの露出は怖くてできませんが、最近では私の方から主人を誘って銭湯や、スーパー銭湯に行くことも多くなっています。時々私の身体をじーっと見ている人が何人かいますが、きっとロリ系の人なんでしょうね。そういう人の近くにわざと言ったり、体育すわりをしたりして見せ付けたりする余裕も出てくるようになりました。