私は北海道の大学に通っていました。周りは自然が多くキャンプやハイキングが好きな私にとってはとてもいい条件の大学でした。
私には仲良くしている女の子が5人いましたが、アウトドワ系には全く関心が無い子達でした。仕方なくいつも一人で出かけていました。
キャンプをする場所はいつも決まっていて、原付バイク(車もって無かった為!)で1時間、さらに歩いて1時間かかる場所でした。
そこは山が少し開けていて、細い川が流れその上流に5メートル程の滝があり人と合うより熊に合う方が多いかもしれない床でした。
私は以前この事を友達に話すとすごく驚いていました。「真理はお嬢様育ちだから箸より重いものとか、爺が居ないと何にも出来ないと思ってた。」と冗談ぽく言われました。けしてお嬢様ではないし、重いものだってもてます。
ちょっとだけ人より大人しいだけです。でもこれは本との私ではありませんでした。あの日キャンプに行った時にそれを知りました。
暖かい季節になると一月に1~2回ほど2泊3日でキャンプに行きます。その日は
アパートを出る時は晴れていましたが、目的地に着きテントの準備をしているうちに雨が降って着ました。(山の天気は変わりやすい!)
スキー用のポンチョを取り出そうとしましたが見つからず、入れ忘れたことにき諦めました。寒くはないけど歩いて汗をかいた体に雨でぬれると凄く蒸し暑く感じました。テントは雨のせいで20分もかかり、おかげで服はびしょびしょに成りました。そのときの服装はTシャツに膝までのゆったりした短パンにブラとパンティー
の裸足にスニーカーでした。
白のTシャツは汗と雨で体に張り付き透けすけ状態で、ブラの柄がくっきり出ていました。短パンは生地が厚めなので透けはしていないものの、パンティーラインはくっきり出ていました。
私は自分の姿を見てなんか凄くやらしい姿だなと思いました。
こんな姿を男の人に見られたらどうされちゃうかな?と想像し始めていました。
すると気が付かないうちに「みないで!」と叫びながら自分で自分を抱きしめる様にして胸を隠し、足を内股にして、目をつぶっていました。
しばらくして体はそのままで目だけをゆっくり開けると、目の前に胸がよって谷間がTシャツの上からでもはっきりと分かりました。
私はその胸を両手でわしずかみにしながら寄せたり離したりを送り返しながら、頭の中ではやらしい男たちに無理やりされていると思いながらやっていました。
私はきずくと雨の中ブラとパンティーだけの姿で木にもたれながらブラから引きずり出した胸を揉みながら、パンティーに手を入れ人差し指と薬指で肉を開き中指で勃起したクリトリスを転がしていました。
私は妄想の中で犯されてしまいました。今までこんなやらしいオナニーはした事がありませんでした。
オナニーで行った後もしばらく雨に打たれながら余韻に浸ってました。
自分のやらしい姿で興奮してオナニーするなんてもしかしてナルシスト?それとも
レイプ願望?そんな事を考えていました。
でも一つはっきり分かった事は私の中にもう一人やらしい目で自分の姿を見ている
私が居るって言う事です。
私がやらしい格好や姿をした時、もう一人の私がやらしい男の視線で自分を見て興奮し自分で自分を犯すので。
その事にきずいてからは、キャンプに行く回数が増えました。目的は自然の中でするオナニーです、もう一人の私が喜ぶようにノーブラ、ノーパンそれにわざとミニのスカートで行きます。
歩きながらぬれるのが分かります、でも目的地に着くまではおわずけです。
私はそうやってもう一人の私をじらせています。その反動で目的地に着くとすぐに
Tシャツを破りやと言う程乳首を力いっぱいにつままれ、足元の泥を胸に塗りたくります。そして泥のついた指を2本もオマンコに入れ愛液が泡立つほどかき回せられます。
学校に行くときもノーパン、ノーブラです。授業中腕組をしながら乳首とつまんだり、シャーペンをオマンコに入れたまま先生の話を聞いています。
私はもう一人の私の事を誰にも言えません言っても信じてくれないからです。
でも誰かにこんなやらしい私を知ってもらいたいために書きました。