異物挿入プレイ③

続きを書きます。

エレベーター内で目を閉じて排泄感と快感に必死に耐えていると、目的場所
の２階婦人服売り場だという事を知らせる音が鳴りました。
幸いな事に、途中で誰も乗って来ませんでした。
その音を聞いた私は、目を開けて可能な限りの冷静さを装い降りる準備をし
ます。

・・・・数秒後に、ゆっくりと扉が開きました。

目に飛び込んできたのは、煌びやかな婦人服売り場です。
様々な婦人用の冬服と、それに負けない様な店内の飾りつけで、お客として
訪れた多くの女性は、この光景を見て喜びに駆られると思います。
ですが、私は違います。
格好こそは、一般のお客さんとは何ら変わりはなく、むしろ紺色のタイトス
カートスーツと、黒の革のバックで清楚な印象を与えると思います。
実は、スーツの下には、後ろの穴に”うなぎ”という異物を無理やり最後ま
で挿入し強烈な排泄感に襲われ、下着にもローションが染み込みだしている
変態メス豚人妻なのです。
スカートを捲れば、お尻周辺にローションまみれになっています。
バックの中には、外出に最低限な物のみを所持し、その他に小瓶に分けたロ
ーションが入っており、内容物を見れば到底普通の客ではありません。

私は意を決して、ゆっくりと歩き出しました。
売り場を見ると、デパートなだけあって商品の種類が充実しており、いくつ
か私好みの商品がありました。
この時、好みの服を見つけたのと、売り場の雰囲気に飲み込まれて、一瞬”
うなぎ”の異物感を忘れていました。
好みの内の１つ、グレーのタートルネックのセーターを見ることにしまし
た。
後に、この判断が私に後悔をさせるとは思いませんでした。
セーターを手に取り、肌触りやサイズなどを見ていると、右から４０歳前後
の女性の店員さんが来ました。
紺系のベストに、タイトスカートという格好で、品のある店員さんで、感じ
からするとここの責任者っぽい方です。
店員さんは、いつもの通りに商品のセールスを始めました。
私は、こういったセールスが苦手なので、少し聞き流しながらしていると、
急に下半身から排泄感が襲ってきました。

忘れていました・・・・・。
私の、中には”うなぎ”という異物が挿入されている事実を。
先程までの波風の無い雰囲気と違い、今にもアナルから”うなぎ”が飛び出
でそうな勢いです。
もし、この場で”うなぎ”を漏らしてしまったら、漏れる瞬間に”獣”のよ
うな声が店内に響いてしまい、言い訳が出来なくなってしまいます。
恥ずかしいのですが、この排泄時の声は絶対に我慢できないのです。
同時に、下着に”うなぎ”を出してしまうと、お尻周りが異常に膨らんでし
まい何かを漏らしたか想像させ、更なる悲劇を生んでしまう可能性がありま
す。

必死でアナルを締めて我慢をしますが”うなぎ”という異物は、あたかも自
らが意思を得たように、何度も出口を刺激してきます。
店員さんは、グレーのセーター以外にも他の色の商品を勧めてこようとして
います。
目を開けて覚えているのは、そこまででした。
私は、体全体に襲う強烈な排泄感に耐えるように、目と口を閉じてうつむい
てしまいました。
急に苦悶する姿を見て、店員さんはセールス口調から、お客の体調が急変し
たと分かるような口調に変わるのが分かりました。
横から、何度も体調を気遣う言葉がかけられます。
私のその様な声が届くはずがなく、”うなぎ”からの排泄感に耐える事だけ
に集中しています。
その内、下半身に細かい震えと、肩で呼吸をするようにもなってしまいまし
た。

その時です。
右から、私の肩へ手が添えられたのです。
その想像外だった感触に驚いた私は、一瞬アナルを締める事を止めてしまい
ました。
その瞬間を狙ってたように、”うなぎ”の勢いが増して、アナルからほんの
一部が出てきてしまったのです。
同時に、全身に強烈な快感を伴うものが襲い、下を向いて、口を閉じ歯を食
いしばりながら、我慢できず”獣”のような声を出してしまいました。
その瞬間の事は、今でも覚えています。
非常に、か細い声で、あえて例えるなら”鳥を絞め殺す”時に出てきそうな
声でした。
幸いな事に、下を向いて、口を閉じ歯を食いしばっていたので最小限の声で
済みました。
もし、平常時で漏らしてしまったら、店内に響いてたかもしません。

声を出してしまった直後、店員さんに数秒間の沈黙がありました。
短時間ですが、この声を聞いて店員さんは私を見て、何と思ったのでしょう
か？
体調が優れずに、思わず出してしまったと思うのでしょうか？
それとも、デパートという社会的な中で、変態行為に快感のみを追求し、性
欲の奴隷に成り下がっていいる、変態メス豚人妻と思っているのでしょう
か？
私は人前で淫らな声を出してしまったという羞恥感で、前の部分に熱い物が
染み出してくるのが分かりました。

長くなってしまったので、次回に続きます。

※いつも返信を読むのが楽しみになっています。
こんな変態行為をしている、人妻もいるという事をしって欲しくって書き込
んでいます。
昨日も、昼間に出掛けて、帰宅後にオナパートナーに募集をして電話でして
しまいました。
卑猥な文面での返信をお待ちしています。