ご無沙汰しています、恭子です。しばらく前に、何度か報告を投稿させていただいた者です。市営プールでの一件の後、しばらくおとなしくしていました。ここのところ仕事が忙しかったこともありますが、あれ以来、露出行為のあとに必ず感じる、恥知らずな自分を責める気持ちを長く引きずっていたようなところもありました。でも、いつもと変わらないあたりまえの毎日を過ごしていると、ときどき見られる快感に身を委ねたい気持ちが抑えられなくなるような瞬間があります。だからといって、自分からその目的で積極的に行動しない限り、露出行為のための偶然のチャンスなんてそうそう都合よくありません。以前に他の方の報告を読んで強く印象に残っていた、『お店の試着室でカーテンの端を少し開けたまま着替える』というのに、私もチャレンジしてみる気になりました。先日、私は街に出て、G○Pに行ってみました。でも、ここの店員さんは、きちんと試着室の開閉にまで気を使ってらしたのでチャンスは無さそうでした。次に、ユ○クロにも行ってみましたが、店内の状況を総合的に判断すると、ここも難しそうでした。次に訪れたのが、わりと有名な大型スポーツショップでした。それなりにお客さんも入っています。私は、まず試着室の位置を確認しました。店内に何箇所か試着室コーナーがあるようです。『試着室をご利用の際は、係のものに一声おかけください』のようなこと(正確な文言は忘れました)が書いてあるプレートが立っています。比較的自由に試着室を使えそうな雰囲気です。そして、試着室の入口もドアではなく、アコーディオンカーテン(?)のようなタイプでした。(このお店ならチャンスがあるかも。。。)直感的に思いました。(とりあえず、何か適当に選んで試着室に入ってみよう)私は、店内をひと通りめぐってみました。そして思ってもいなかったものを発見しました。『水着』です。スポーツショップだけに、この時期でも水着が置いてありました。当初、私は洋服店の試着室を想定していました。ですから、『ジーンズを試着して、下着姿やパンティがずれちゃった姿を他のお客さんに見られてしまう』というようなハプニングをイメージしていました。(でも、水着の試着だったら・・・)早くも私はぞくぞくするような気分になってきました。とりあえず適当に、手近にあった水着を手にしました。そして近くにいた男の子の店員さんに、「これ、試着させていただいてもいいですか?」微笑みながら声をかけました。「はい、こちらでどうぞ」店員の男の子は、水着コーナーのすぐ近くの試着室を案内してくれました。店の片隅の、ちょっと引っ込んだようになっているところです。個室が3つ並んでいます。手前の個室に案内されました。中に入ってカーテンを閉めます。本来は、ここできちっと閉めず、端っこに隙間ができるようにするつもりでした。でも、店員さんに案内され個室に入るところまで見送られてしまいましたので、プレッシャーを感じてしまい、カーテンもきちんと閉めざるをえませんでした。中はいたって普通のシンプルな試着室です。正面の壁に大きな鏡があります。その鏡の下あたりに水着を「ぱさっ」と置きました。着ている服を脱いでいきます。ブラとパンティも脱いで全裸になりました。鏡に私の全身が映ります。鏡の中には23歳になったオールヌードの私が立っています。こうなってくると、今度は『どういうタイミングでカーテンの隙間をつくるのか』が難しくなってきました。そして、『どれだけの時間、ここに篭もっていて不自然でないか』ということも気になってきました。(思っていたよりも、わりと難易度高いかも。。。)最初から買う気もないので、ほとんど惰性のような感じでしたが、とりあえ
...省略されました。
素敵な露出報告ありがとうございます。いつもながら興奮して読ませていただいてます。見られてる素振りをみせずに露出していく恭子さんがすごく素敵です。ポロシャツ君が羨ましい…
恭子さんの投稿は全然長く感じないですよ。いつも楽しく一気に読んでしまいます。実際に恭子さんの露出を見てみたいです。住んでる地域が違うだろうから無理なんでしょうね。これからも素敵な投稿よろしくお願いします。