私はベッドに横たわるように彼女に伝えた。まだ閉じている割れ目に沿って舌を這わせていく。ゆっくりゆっくり時間をかけて、自然に開くようにほぐしていく。
いつも奉仕するのは彼女だ。逆に私がこうして奉仕することに彼女は異常に興奮するようだ。クンニするとすぐにイッてしまう。
割れ目が開いてくると、陰核が少しずつ露出してくる。あまり刺激を与えすぎないように優しく陰核の周りを舐め続ける。少しずつ肥大化していくのがわかる。陰核を吸いながら舌で刺激すると彼女は絶頂を迎えた。一気に膣が収縮する。
だが、今夜はこのままでは終わらせない。ここから彼女にとっての地獄がはじまるのだ。