2024/07/07 19:50:51
(WBggcfv0)
こんにちは。週2で海に通うサーファーです。
今日はどこも波のサイズが小さく、海に浸かるだけでもって感じで空いているポイントで入ったんですが、案の定波は無く、2時間程度入ってサクッと帰ろうと海を上がりました。熱い砂浜を避けるために波打ち際を駐車場の方向に歩いていたんですが、進行方向の深さくるぶし程度の波打ち際で寝っ転がってるカップルさんを発見。目線をそのままに近づいて行くと、なんと彼女さんがハイレグのワンピースでそれもほぼYバックと言うんですかね。ネットでちょくちょく見かける童貞殺しのスケスケ水着だったんです。こんなチャンス滅多に無い(ほぼ無い)ので、そのカップルさんの真横を通って、入る気も無いのにまた沖にパドルアウトしてしまいました。彼女さんは私に気づいていたと思うのですが、真横を通った時に立ち上がってくれて、水着を更に上にくいこましてくれて、1メートルの近さで綺麗なプリっとしたお尻を見せてくれました。その後、波待ってても彼女さんが気になってしまい、1本も波に乗ることなくまたカップルさんの横を通って上がることにしました。彼氏さんが海側に背を向けていましたので、彼女さんは海側を向いている状況で、上がってくる私は当然彼女さんをガン見状態。彼女さんとガッツリ目線が合った時に、なんとまた彼女そんが立ち上がって、透けた乳首や透けたおまたを私に見せてくれました。もうたまらずに「彼女さんめちゃくちゃセクシーですね。ハワイの海に来ているみたいですよ」とお二人に声かけてしまいました。「そう?そんなことないよ〜」と明るく声を返してくれる彼氏さんと、恥ずかしそうにしてるのですが隠すことなく私に全身を見せてくれる彼女さん、最高に綺麗な美魔女さんでした。ほんの数分足を止めて雑談し、ご夫婦であることを確認しました。お二人のお邪魔になっては申し訳ないと思い、その場を離れて自分の車に戻ったのですが、もう一度あの女神のような美魔女な奥様のお姿が見たくて、勇気とエロ気を振り絞り、また砂浜へ向かいました。お二人は既に海から上がってしまっていて波打ち際にはお姿がなく、でも周囲を見渡すと、小さなテントの下の方から綺麗なTバックのお尻が出ているのを発見。近づいて「すみません。こんにちは。もう帰るのですが、最後にお二人にご挨拶したくて来てしまいました」と声をかけると、奥様がお尻を隠しながら顔を出してくれて、寝ているご主人に「さっきのサーファーのお兄ちゃんだよ」と起こしてくれました。「お〜 兄いちゃんか。もう帰るのか?」と返事していただいたのですが、また眠りに入ってしまいました。おそらくなのですが、漢気あるご主人様が私に気を遣ってわざと寝たふりしてくれたんだと‥‥勝手な解釈でしたらすみません。
ご主人が出てこない状況の中、奥様が目の荒いあみ編みのカーディガンを羽織り直してテントの外に出て来てくれて、至福の時間がスタート。ご主人の趣味でこのような露出水着を着ていて、沢山お待ち。よくAmazonで購入しているなどなど。奥様の目を見つめて無言でカーディガンを脱ぐようにジェスチャーのみでサインを送ったら、恥ずかしながら「目汚しですみません」と言いながらスケスケのYバックワンピース水着が50センチの距離に。乳首もスケスケで乳起し、砂が着いたお尻はアナルが半分はみ出してて、最高な時間でした。もっともっとご一緒したかったのですが、これ以上奥様を目の前にしてたら、抱きついてしまいご主人様の漢気を裏切ることになりそうだったので、泣く泣く帰ることをお伝えしました。ナンネットで募集したことなどないけど知っていると仰ってましたので、今回ここに書かせていただきました。また来週の土曜にお越しになるとのことでしたので、「来週にまたお声がけして近くで見てもいいですか?」とのお願いに、「いいですよ。3連休の土曜日にまた来ますね」と‥‥最高な美魔女女神様です。
これを見てくれること願いながら、書かせていただきました。今でも興奮が治りません。
皆様、長々とすみません。