2024/10/13 07:27:22
(ZSzQfOhZ)
高校2年の頃の忘れられ思い出です。
約束してた友人宅友達と行くと大学生のお姉さん理恵さんが出て来て、ごめん結城(勇気)急用で出掛けたの1時間くらいで帰るけどゲームでもして待っててと言われ結城の部屋で待つ事に。
その日は僕が持ってたエロ本それも無修正を見せる事になっていました。
僕等はそのエロ本を見ながら待ってるとノックもせずに理恵さんがジュースを持って入って来たのです。
慌てて本を隠しましたが、それなあに何の本なの。
いいえなんでもないです。
ちょっと見せてよと言って隠してた本を見られてしまいました。
あらいやだ君達こんなの見てるんだ、エッチね~。
彼女はいるの君達?
いいえいません。
だからこんなの見てるんだ。
本物は見た事ないんだ?
はい無いです。
ねえ~見たく無い本物?
えっいやそれは、見たいですけど。
じゃ私の見る?
お姉さんはパンツを脱ぎとベッドの淵に浅く座り腰を前に出すと足をM字に開いてくれました。
立て割れのスジの様なマンコが見え上には薄く毛が生えていました。
ビラビラも少し出ていました、お姉さんは自分でマンコを開き中まで見せてくれたのです。
マンコが開くと中から透明な液体がとろ~りと落ちて来ました。
ねえ私のも見せたんだから君達のも見せて。
僕等はズボンを脱ぎ既に勃起したチンポをお姉さんの前に突き出しました。
凄い大きいね高校生も大人と変わらないね。
そう言うと僕等のチンポを握り優しく前後に扱いてくれました。
お姉さん目を瞑りながらチンポの感触を楽しんでるようでした。
僕がマンコ触っていいですかと聞くと。
うんいいよ優しく触ってね。
僕は2本に指でクリをイジルとお姉さんの口から「ああ~の声が」
マンコからは透明な液がいっぱい溢れ糸を垂らしていました。
ねえ~入れてみる?
僕等はハイと言ってお姉さんを寝かし正上位で繋がりました。
中には出したらダメだからね。
僕は数分で出ますと言ってお腹に上に。
交代で友人もチンポを。
お姉さんはあなた達の初めての女よ私と言ってニッコリしていました。
その後友人が帰宅し何事も無かった如くエロ本をみたりゲームをして帰りました。
帰り際お姉さんが僕等にそっとメモを、携帯の番号でした。
その後はお姉さんを呼び出しヤリまくりました。
僕等も高校を出て大学へあれから5年今は社会人です。
お姉さんも結婚してお子さんがいるそうです。
今でもあの体験は人生最大の忘れられない出来事です。