2025/08/03 13:19:33
(VvsY4u9d)
以前NBNPでウロウロしていた子が居た場所へまた行ってみた。
午前3時、周りは街灯も少ない川沿いの住宅地
極力怪しまれない様に釣り人を装い川を見ながらウロウロしていると、
遠くの路上から人影がこちらに向かって歩いてくる…
路地の暗がりに隠れながら目で追う、
マンションの前辺り迄来た時、マンションの灯りでぼんやり見えた。
顔までは確認出来なかったが、歩き方、髪型は見えた。
あの子だ!と確信した瞬間、自分の手が震え興奮して来たのがわかった。
以前あんな事があったのに…と思いながらも、
興奮しながら近づいて来るのを待ち構えた。
周りからの灯りが届かない建物の裏、
女の子が前を通り過ぎた時、
後ろから胸を鷲掴みにして乳首の感触を確かめた、
ノーブラじゃん、間違いなくまたあの子。相変わらず無言、拒否反応も無い。
そのまま道路脇の石垣に手をつかせ、後ろから胸を揉み乳首をつまむ。
緊張と興奮で手の震えが止まらない…
硬くなったちんこをお尻に押し付けながら胸を揉んでいたら、彼女は自分でワンピースのスカートを腰まで捲りお尻を丸出し。
やっぱりノーパンじゃん…
そのまま後ろから指を挿れゆっくり前後に動かし、
クリを刺激し続けた。
膝が崩れ落ちそうだなと思っていたら、身体をガクガクさせながら中がギュッと締まり挿れていた指が押し出された…
グチョグチョになったおまんこにちんこを押しつける…
背中を押し付け、腰を掴みそのまま後ろからグリグリしているといやらしい音がなる、
挿れようとしても何の抵抗もない…
やっぱり襲われるの期待して歩いてる、と思い更に興奮した。
静かな住宅街で、お尻を丸出しにして、後ろから犯される女の姿に興奮しながら前後に腰を振り続ける。
ふと、こちらに近づいて来る車に気付き、
慌てて服を直す、
終わりかな…とも思ったが、
女の子は離れる気配もない。
そのまま逃がさない様に腰に手を回し自分の車に向かう。
追い越そうとする車が近づいて来た時、
女の子のお尻を鷲掴みにして少し緊張感を楽しむ。
車の助手席を開け、石垣と車の隙間に押し込み、
ワンピースをしたから捲り上げ、脱がし、全裸にしてこちらを向かせた。
今日はマスクしてないじゃん。
顔は隠そうとしていたが、綺麗な女の子だった。
そのまま、胸を揉み、ちんこをまんこに押し付けながらクリを刺激。
相変わらず俯き加減で無表情だが、押し殺した声と息遣いで興奮してるのがわかる。
自分の興奮も納まらなくなり、
そのまま後部座席へ押し込んだ。
椅子に座ると何の抵抗もなく、自ら脚を拡げまんこを丸出しにする。
指を1本挿れ、クリを刺激すると、ジワジワと溢れてくる汁、溢れてきた汁を指に絡ませて2本挿れ、奥の方を刺激する。
ビクビクっと身体を震わせながら指が押し出される…
次はクリを刺激しながら、指を挿れる、
またすぐにビクビクしながらジワーと汁が溢れ出し
指が押し出される。凄いエロい…
我慢出来なくなりパンパンになったちんこを挿入
クリを刺激しながら奥の方を刺激する
ジワジワ溢れてくる汁が絡みつく温かさを感じた、
乳首をつねると身体がのけぞる、クリを刺激するとちんこを押し出す様な締め付け。
凄いエロい反応をする…
胸を鷲掴みに揉み、乳首をつねり、クリを刺激しながらちんこを奥へグリグリ押し込んだ。
びちょびちょになったまんこの感触を楽しみながら、
中に出すよと囁いた。
そこで女の子が初めて声を出した、
絶対ダメ、ダメ…
そのまま中に全部出そうか迷ったが…
じゃぁ、口開けて。
黙って上を向き口を開ける。
待ってるじゃん、まじで変態だ…
女の子に馬乗りになり
口と顔へ発射。
顔拭く?と聞いたが、
女の子はそのまま無言で車を降りて行った…
顔に精液をベタベタにつけたまま。
最後まで興奮させてくれた。
また何かあったら報告します。