2024/08/19 15:18:51
(tCzrGsgr)
平日日中に仕事の休憩がてらネカフェに行った際の出来事です
漫画でも探そうかと思い本棚で立ち読みしていたところ、隣(1.5メートルくらいの距離)に女性もいたがさして気にすることもなく読んでいたものの
別の本を取る際にチラッと女性を見るとロングスカートだけど前にスリットがあり、しかもかなり深い!
太ももが半分くらい見える感じでチラリズムが半端ない
黒のロングスカートから見える肌はとても白く、そのコントラストがエロすぎて私の理性を狂わせはじめる
女性は途中で別の本棚に移動したものの、もっと見たい衝動が抑えられずに私も女性のいる棚に移動
移動すると私はあえてしゃがんで本を読む姿勢になり
下の角度から見てみようと隣の女性を見る
(このときも1.5メートルくらい)
私が見ていることに気付いているはずなのに
片足を前に出すようにしてスリットをはだけさせている
もう太ももの内側がすべて見えている
そこからも露骨に見ていたら女性は別の本棚に移動
私は同じ列の本棚に行きしゃがみこんで本を読む振りをすると、女性は先ほどと同じように片足を前に出し太もも付け根くらいまで露出!
もちろん私から見て奥の足を前に出しているので私だけがその露出した太ももを見ることができる
「この女性はわざとやっている!」
そう確信し、露出して見られることが好きな性癖なのだと思いこむ
思い込むことと同時に本棚に移動する際に全身を見てみると上はTシャツなのだが、びったり目のTシャツで裾はスカートにインさせているのでTシャツのたゆみが少なく、おっぱいの膨らみがよくわかることにも気付く
ブラの違和感がない!
ノーブラを疑いながらも露出を楽しんでいると確信したところですれ違いざまにお尻を触ってみようと思い、私は立ち上がりすれ違うために女性のほうにゆっくりと歩いてみる
ゆっくり歩けばより女性を観察できるから
近づいていくとTシャツごしのおっぱいの形がブラをしていないようにしか見えない
乳首部分はうっすらと浮いているような気がしないでもない
この時点ではノーブラなのかは確信は待てていないものの、そこで止まるわけにも行かずすれ違う際に手の甲をお尻に押し付けるように触ってみる
「やわらかい!」
それが私の感想で、同時に「やわらかすぎないか?下着の感覚はなかった気がする」そんな疑問も湧く
おっぱいもお尻ももう一度確認したい、そう思った私は声を掛ける
(声を掛ければこちらを向くはずなので正面からおっぱいもより近くで確認できるから)
距離にして30センチくらいか
そんな距離から胸をガン見したら
あきらかにノーブラ!
「ノーブラですか?」
そう聞いたもののもちほん返事はない
でも女性は恥ずかしそうな反応を示しつつ否定もない
そこでお尻も改めて下着のラインも確認するように触ってみるとどう考えても履いていない!
NPNBだとわかったところでおっぱいを鷲掴みすると生でおっぱい触っているようなやわらかさでサイズも揉みがいのあるおっぱい
「やわらかっ!(露出狂の)変態じゃん」
っと、素直な感想を耳元で囁いていた
そのまま続けて「下も履いてないよね、露出狂の変態マゾなんだ」
何度か耳元で「露出狂の変態マゾ」という趣旨のことを囁いていると女性は何度かうなずき「露出狂の変態マゾ」だと認める
私はジッパーの正面に顔がくるようにその場でしゃがみこみ、おま◯こがモロ見えるくらいジッパーをさらに上げにかかる
女性は「露出狂の変態マゾ」と認めた直後だからかたいした抵抗もなくされるがまま
おま◯こだけではなく淫毛の上まですべて見えるくらいまでじっぱーをあげる
そして本棚でおま◯こ丸出しなので、おま◯こを少し触るともうトロットロで、露出しておま◯こがこんなにもトロトロになるほど興奮していた変態露出マゾだとわかり楽しくなってしまう
しかも感じてる声を我慢しているのがかわいい、かつ目もエッチな目になっている
そんなことをしていると女性は逃げるようにトイレに行ってしまう
どうするか悩みつつ
・感じていたことは間違いない
・受け身のようだし強引に行かないと本音はわからない
・かわいいのに変態露出マゾなんて2度と出くわせるとは思えない
そう思い本能のままに出待ちすることにした
出てきた女性は逃げるように動く
少し追いかけるものの逃げ続けている
「良い思いもできたし、追いかけるのはここまで」
そう思ってドリンクを取って自分の個室に戻ることにした
個室に戻ると近くで「くちゅくちゅ」という音と感じてるような声がときどき聞こえる気がする
耳をすましてみると隣からその音が聞こえているようにしか思えない
くちゅくちゅという音からはかなり濡れていることは間違いない
さっき触ったあのトロトロおま◯こであればこんな音になりそう
声は我慢しているようですがたまに聞こえる声は完全に感じてる声!
私はドリンクを持って部屋を間違えたフリをして隣の個室の扉を開けてみることにしてみる
扉をあけるとさっきの女性がリクライニングシートに浅く座りジッパーを腰付近まで上げておま◯こも丸出し、足も菱形を描くように股間をおもいきり広げておもちゃでおま◯こをズボズボ突いているではないか!
おま◯こはおもちゃを根元までしっかり咥え込んでいる!
なによりおもちゃを持ってきている時点で露出オナニーする気まんまんで露出していた変態マゾだと再度認識
そして真後ろから見たあの姿は誰にも見られていないと油断しているからこそのあられもないオナニー姿
Tシャツは着たままでヘッドホンを着けてAV観ながら夢中でオナニーしている!
そしてヘッドホンをつけているのとオナニーに夢中だからか扉が開いて少し私が個室に入ってきていることに気付いていない
個室に入り扉を閉めたがそれでも気付いていない
(あとから思い返すとこのままもっと堪能すればよかったと後悔)
私の右手で目を覆い、人が入ってきたことに気付かせる
びっくりしすぎているからか分からないが
おもちゃはま◯こに刺したまま困惑している様子
隠すことも忘れるくらいびっくりしていたのでしょう
そしてこの子を裸を見たくなり服を強引に脱がせる
先にスカートを脱がし次にTシャツ
大きな抵抗なく比較的素直に脱がすことができてしまった
Tシャツとスカートを脱がすだけでもう全裸
(本当は靴下も脱がせて完全な全裸にしたかった)
全裸にすると大きすぎず小さすぎずちょうど良いサイズかつ綺麗でやわなかいおっぱいで乳首は陥没タイプ
しっかりおっぱいを揉みしだき堪能していると、女性が感じてる雰囲気も伝わってくる
怖いけど感じてしまうのも事実なのかとは思いつつ
次は両足を椅子の肘掛けに掛け軽い拘束のように不自由な格好にして強引に開脚
今回はじっくりとおま◯こを視姦してみる
淫毛はしっかり整えてある(というより残っている毛の面積は小さく、残っている毛の長さも1センチくらいしかない)
元々あまり濃くないのだろう
いっそパイパンにしたくなるほど申し訳程度に残している感じ
(後から人妻子持ちとわかったことと合わせるとパイパンにしてもいいけどいちおう残している感じかもしれない)
びらびらはさほど大きくなく色も色素沈着を感じない
クリは隠れているタイプ
さっきのオナニー姿も含めて考えるとクリオナタイプではなく、膣を犯されるのが好みのタイプか?
そんなことを考えながらバイブを改めて刺してみた
もともとガンガン突いていたのを見ていたので
私もガンガン突くようにおもちゃでおま◯こを犯していく
声を我慢することに必死なのに顔はヤバいくらいに感じているのがわかる
顔は隠そうとしているが身体と反応はまったく隠せていない
なんてエロい変態なんだと思いつつおもちゃで犯していく
感じてるのに我慢する顔がエロすぎる
S心を刺激する反応でもっと虐めたくなる
それと同時にこの変態マゾの性癖をもっと知りたくなる
オナネタの動画として人妻がマジックミラー号で痴漢されている動画を見ていたことに気付き、そのことも耳元で囁きながら責めてみると
事実を指摘されて言葉責めされることも好きなのかもしれないと思われる反応
おっぱいを鷲掴みして強く揉みしだいてみる
これも反応が良い感じがする
服を隣の私の個室に投げ込もうとした際にはかなり抵抗されたが、投げ入れたときの絶望の顔はかなりそそる顔だった
あたりまえだが怖がっていることもかなり感じていた
これ以上やっても怖いが勝ってしまい私が見たいものが見れるわけでもないと感じ、後ろ髪惹かれつつも服を早々に返しネカフェを出ることにした
奇跡的にこの女性と連絡取り合うことができたので、次回はさらに恥ずかしいことをさせようと思う