ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
2024/09/02 19:17:24 (E6JVbAYH)
よくいきます。いまも
341
2024/09/02 18:11:19 (EG.LasDn)
最近全裸自転車にはまってて、土曜日の夜もしてきました。
時刻は深夜2時過ぎ。台風の影響か雨は降ったり止んだりで家を出るときは止んでました。黒いTシャツに同じく黒いハーフパンツ、勿論下着は着けてません。リュックに道具を忍ばせて向かっのは自宅から少し離れた田舎道です。住宅街を抜けて田舎道に着くと服を脱いでリュックに入れて、いよいよ全裸サイクリングの開始です。誰もいないけど時折街灯の下を通るときはドキドキします。幸い誰にも会わずに国道まで出たので、今度はアナルにディルドを挿れたまま自転車に跨りました。走り出すと舗装されていないガタガタ道の振動がダイレクトに前立腺に伝わり、全裸でいることの興奮と相まってペニスはギンギンに勃起しました。やがて雨が降り出しましたが、構わずサイクリングを続けます。全身びしょ濡れですが、雨のおかげで人も歩いてなさそうなので田舎道を抜けて今度は住宅街へ。時折新聞配達のカブが走ってたりしましたが、私には気付かなかったようです。気付けばいつの間にか東の空がやや明るくなってきて、そろそろ終わりの時間です。雨も止んで住宅街から田舎道の方へ戻る間に大分明るくなってしまいました。田舎道に入り暫く進むと犬を連れたおばさんが歩いているのが見えました。私はゆっくりとその脇を通り抜けてお尻に入っているディルドがよく見えるように少しお尻を上げて片手でお尻を拡げました。振り向くとおばさんはポカンとした顔でこちらを見てました。本格的に明るくなってきていよいよこれ以上は厳しい時間帯になったので、公園のベンチでアナルにディルドを突き立てながら扱いて射精しました。
こんなことやってたらいつか捕まってしまいそうですが、なかなかやめられません。
342
2024/09/02 14:05:31 (TdnVyOmr)
湘南の海沿い車の中で毎朝
鬼しこりしてます。笑
343
2024/09/02 12:27:10 (G9AiklmO)
数年前、夏休み中の部活JCを狙っていた。
縄張りを自転車で徘徊していたら、ソフトテニス女子部が練習していた。
そこの学校はテニスコートなんてなく、校庭にネットを立てるスタイルだった。
ちょうど部活終わり間際で、打ち込んだボールを拾い集めていた。

俺のいる部室裏の柵近くに数個ボール落ちていた。
部室裏は校庭から見通し悪くて、俺を見えないはずだ。
シコって回収に来るJCを待っていると、JC1二人がやってきた。
お揃いの白いポロシャツに白いスコートを着ている。

A「あったよ〜」
B「本当だ、こんなとこまで飛ぶんだね」
俺は柵から3mくらい離れてシコってるが、JC達は気付いていないようだ。
ボールを拾った二人は、こちらに背を向けて校庭へ向かった。
空振りかなと思っていると部室入口側から「ヤバいヤバい、変なのいる」と話し声が聞こえた。
JC達がバッチリ見てくれてたと、快感と背徳感で膝が震える。

少しすると、JC達は「こっちにまだあるかも〜」なんて、白々しく部室裏に来た。
A「(ヒソヒソ)やっぱチンコ出してる」
B「(ヒソヒソ)キモっ、先輩に言う?」
そろそろヤバいかと思って、俺はその場を離れた。
これだけでも今夜のおかずに十分だったが、欲張ってもう一度行ってみた。

部室裏に着くと、さっきとは違うJC数人がいた。
念の為に、フル勃起PはTシャツで隠している。
次はこのJC達を狙ってと思っていたら「来た来た」とあるJCが言うと、
「マジ!?」「キモっ」「チンチン出てないよ」など口々に20人くらいのJCが顔を出した。
予想外の展開に、俺はもうこんなチャンスないと覚悟した。
Tシャツをまくって、フル勃起PをシコりながらJC達に見せつけた。

「うわっ、出した」「シコってるよ」
「キモいんだよ、オッサン」「K呼んだからな」
など罵声を浴びせられた。
射精まで見せたかったが、さすがにKは御免でそそくさと逃げた。
道中、遠目にその学校の正門近くでPCが見えた時は生きた心地がしなかった。
344
2024/09/02 02:27:30 (G9AiklmO)
某県のある海辺の温泉に行ってきた。
ここは浴槽が3つあって、それぞれ温水プールのような温度で、たまに近隣の子連れが遊びに来る。
更衣室で水着に着替えられるが、ほとんどの地元民は裸で入っている。
何度か美味しい思いをしているが、ある親子連れに会った夏の話。

俺が奥の浴槽に裸で入っていると、母親30くらいと3歳の男児とJS2二人がやってきた。
母親はTシャツにジーンズ姿、男児とJS達は水着だ。
JS達は友達のようで、セパレートタイプのスクール水着を着ている。
俺は湯に肩まで浸かって、シコりながら待ち伏せる。

母「こんにちわ〜」
俺「こんにちわ、今日も暑いですね」
JS達は、浮輪を持って奥の浴槽へ飛び込んだ。
母「あ、コラッ。お兄さん、ごめんなさいね。ママ、こっちでA君と遊んでるから。」
母親と男児は、反対端の浅いタイドプールのような浴槽に向かった。

俺「こんにちわ〜、元気だね。何年生?どこから来たの?」
JS達「2年だよ。〇〇から来たの。オジサンは?」
他愛のない会話ながら、JS達は浮輪をはめてバタ足で泳いで遊んでいる。
そんな姿を見ながら、シコってフル勃起させた。

俺は浴槽の縁に腰掛ける。
腰にタオルをかけて、側に置いていた水を飲む。
周りからは勃起Pを見えないが、浴槽にいるJS達には見える構図だ。
JS達は浮輪で水面を漂っている。

俺「二人は夏休みの宿題終わった?」
B「終わってるよ」
C「えっ、Bちゃんもう終わってるの?ウチ、ぜんぜん残ってるよ」
Bは俺の足に触れそうな場所まで来て俺の方を見ると、Cを手招きして呼び寄せる。
BCはヒソヒソと「あれ見えてる…そう、ちんちん」などと笑いながら話している。
堪えられなくなったのか、
B「Cちゃん、ガン見しすぎ笑」
C「Bちゃんだって笑」
と、キャッキャ盛り上がっている。

俺はそんな二人を見て、腰のタオルを外した。
フル勃起でも皮余り気味で、亀頭の一部を露出させた状態で無毛Pを見せつける。
B「デカっ笑」
俺「どうしたの?」
B「なんでもないよ。ね、Cちゃん笑」
Cは爆笑している。
シコりたくなったけど我慢して、亀頭を完全に露出させた。
B「きのこになった笑」
俺「あっ、チンチンのこと?二人ともエッチだね」
C「Bちゃん言うから、バレたじゃん笑」
俺「温泉が気持ちよくて、元気になったんだ」
B「そうなの?パパと入っても、きのこにならなかったよ」
俺「パパはお疲れなのかな。こうなったらズボン履けないから、こうするんだよ」
そう言って、シコるとすぐに射精した。
精液が勢い良く飛び出し、Bの髪や胸元に浮かぶ。
B「なんかでたー」
C「白いの、でた笑」
BCはお湯の掛け合いして遊んでいる。
射精感とJSを汚した征服感の余韻に浸っていると、徐々にPが萎み始める。

B「きのこがかくれちゃった」
C「ホントだ、小さくなってきた」
そうこうしていると、母親が遠くから「もう帰るよ〜」なんて、呑気な声が聞こえた。
俺はJS達に内緒だよなどと言って、急いで更衣室で着替えて帰った。
345
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。