2024/08/16 20:43:23
(tRRI664E)
昨年10月9日に『全裸散歩で奇跡』と言うタイトルで全裸散歩の様子を投稿した者です。
今年も暑くなり始めてから何度か露出散歩した記録です。
全裸で珍歩をフル勃起させてからコンドームを被せ、根元にキツキツなコックリングを付けて強制フル勃起させて真夜中2時に散歩。
前回お会い出来た女性の家の前を通りました。今年に入って4回目の全裸散歩で流石にもう会えないかなと思っていたら…
居たんです。その女性が!
私は小声で『こんばんは』と声を掛けると、女性は何も言わずに2・3回頷いてくれました。
私の珍歩を見るなり、『やっと会えた』『今年は来ないのかと思ってました』と私の珍歩をガン見。
『やっぱ凄いね。これ』と言って形を確かめる様に珍歩を握りしめてきました。
女性は珍歩を握りながらロングカーディガンのボタンを外すとノーブラ・ノーパンのパイパンでした。
よく見ると昨年よりスリムになっていてダイエットをしたとの事。
私はボインを揉みしだき、満スジに中指を滑らせ栗を優しくナデナデ。
充分に満子をほぐしてから口に中指を挿入。
クチュクチュと何ともイヤらしい音を立てた所で、『イイですか?』と耳元でささやくと女性は何も言わずに頷いてきました。
珍歩を満スジに這わせてから栗を通過し口とキス状態になり、私は腰を突き出し女性は腰を落として見事に私の珍歩の根元まで口が飲み込んでいきました。
女性は『ゆっくりお願い』と耳元で囁いてきたので、腰を引いて静かに抜いては完全に抜けそうになるとまた珍歩を突き出してゆっくり挿入。
それを5分程繰り返していると私の珍歩が気持ち良くなってきて快感が全身を襲いました。
しかし、キツキツのコックリングのせいで多少カルピスが出る程度なのでそのままSEXを繰り返しました。
また快感が襲いカルピスの放出感を味わうと女性も私にガッチリとしがみついてきました。
私の珍歩を咥えたまま『イッチャッタ』と囁いてきたので、私は珍歩を抜き彼女から出る満汁を舐めての栗攻めしながらのクンニ。更に満汁が滴ってきたので舌で口をこじ開け全て飲み干しました。
すると女性は私のコックリングを外し、コンドームを外して上の口で生フェラを。
敏感になってる珍歩の裏スジを舌でレロレロされてからのカリをレロレロ。
その間我慢汁がダラダラと垂れてくるのがわかります。最後に尿道口から垂れる我慢汁を舐めながらのレロレロで一気に快感が押し寄せ、カルピスをドバドバと上の口内に放出!
全て飲んで下さり、更に残りのカルピスも珍歩をストローの様に吸って中の残カルピスも全て飲んでくれました。
勃起が収まらなかったので、女性を立たせて生で2回戦に入りました。
しかし女性は腰を『動かさないで』と囁いたので、満子の口は私の生珍歩を咥えたまましばらくディープキスを。
女性が『そろそろ家に入らないと』と言うので満子から珍歩抜きました。
そして女性は携帯を持っていたので、LINE交換して別れました。
もう、最高の夏がスタートしました。