2023/08/15 10:26:21
(o2cpFXl1)
利用規約に則り、妄想を記載します。
私の露出はダイバー型。
前回の露出の翌日。
都内、深夜の某土手沿い。
前日迄の、「全裸で土手の上をひたすら歩き続ける」行為がすっかり気に入り、昼間からやりたくて仕方がない心境。
深夜、自転車でその場所へ向かう時も、ただ「脱げる」というだけで嬉しかった。
前々回迄の露出では、土手の上で全裸オナニーを始めたら、その場からはなるべく動かず、周囲に気をつけながら発射迄楽しめていたが、全裸歩行をし始めてからは、どこまで行けるかわからないけれど、やりたくて仕方のない心境になっていた。
いつも通り、ティーシャツと短パンをベンチに置きっばにし、全裸歩行開始。歩を進めれば進める程、前後から人が来るのではないか?全裸歩行し続けたら、ティーシャツと短パンを誰かに持っていかれるのではないか?どうしてもその2つが頭をよぎるものの、右手でお◯◯◯◯をしごき、左手で両乳首を交互に刺激しながらの全裸歩行の快感が余計な考えを払拭した。
今迄の露出では、快感を求めつつも、周囲には気をつけていたが、全裸歩行時は、「見られるかもしれない。むしろ見られたい。全裸が当たり前だから…」と思いながら歩いていた。やがて、前回の折り返し場所に着いた。歩行距離約220m?折角ここまで来たのだから、今日はもう少しだけ行こうと思い、あと10m程?進んだ。
もう、発射したくて仕方がない。
今迄より多く歩けた興奮もあり、
その場で、より激しくしごいて発射!
発射時間は8秒程(個人差あり)
その僅かな時間なれど、発射中は目をつぶる。
つまり、発射中は完全に無防備である。
その時に人が来たら…。
発射後はすっごく恥ずかしくなり、すぐに引き返す。
出発地点、ティーシャツも短パンもそのままでほっとする。
もしかしたら、土手沿いの建物などから実は誰かに見られていたかもしれない、などと思いつつ、土手を後にする。
また全裸歩行したら、更に歩を進めたくなると思っている。
どこまで行ってしまうか分からないけれど、この快感をもっともっと楽しみたい。
露出19