2024/10/01 00:51:42
(q/tPoovo)
ウーバーイーツの配達員に変態イキ顔晒した時の事です。
住んでるマンションの部屋が、一階の角部屋で道路に面してて、ベランダの柵?が、すりガラスみたいになっていて、ハッキリとは見えないですが、間近に立つと何してるかわかるくらいには見えるんです。
オチンチンを押し付けるとくっきり見えます。
いつもはそんなベランダで下半身だけ脱いで洗濯干したりタバコ吸ったりしてます。
とはいえ、自宅なので細心の注意は払ってますが、やはり見られたい欲には勝てないので、時々、全裸でオナニーもするんですが、部屋の窓を開けて中から外に向けてやるくらいです。
この距離だとすりガラス越しに何をしているのか、ガン見しないとわかりません。
そんな小心者でも、慣れてくると大胆になるもので、少しづつに外に出て、スリルを味わってました。
ベランダに寝っ転がってのオナニーから、M字開脚や腰ヘコ踊り等、徐々に大胆になっていき、今ではベランダでアナルオナニーや潮吹きまでするようになりました。
すりガラスに固定したディルドをイラマチオしたあと、四つん這いになって自らアナルをディルドに押し付け、バックの態勢で腰を振ったり、床に立てたディルドに跨って騎乗位セックスをしたり。
チングリ返しでセルフ顔射や小便ぶっかけ等、日中の人通りの少ない時間帯にしてるとはいえ、声も出てしまうので、身バレのリスクを味わいながらのオナニーは格別でした。
そんなある日、いつものようにしていたのですが、お腹が空いたので、ウーバーイーツで宅配を取る事にしました。
さっと注文して家に届くまで30分少し。
このときに僕は前から考えていたある事を実行することにしました。
そして、赤い緊縛ロープで菱縄縛りをして、乳首クリップつけて、アナルにリモコンプラグを、ちんぽにカテーテルタイプの尿道プラグを入れて、ちんぽの根本と玉袋を紐でキツく縛って強制勃起、別の紐で片玉づつ縛り、紐の先を両足の親指にそれぞれ結びます。少しだけゆとりを持たせながらも直立すると張るように、それでいてあまり緩まないようにそれぞれ連結することで、歩くと玉が下に引っ張られます。
別の紐で亀頭の雁を二重に縛って乳首クリップと連結。
これで、玉が下に引っ張られるとちんぽも下に引っ張られて、同じように乳首も下に引っ張られて強制的に猫背のような体勢になり、真っ直ぐ立って胸を張ると乳首が持ち上がり、連動して亀頭が引っ張られてちんぽが上に引っ張りあげられます。
玉は下に、ちんぽは上に。
乳首と足の指に連動して引っ張られるので、真っ直ぐに立てず、常に少し前かがみになってしまいます。
こんな状態で上は白いタンクトップ、下はノーパンで白のランニング用のスパッツに着替えて到着を待ちました。
待っている間、横になって、メスイキしないように気をつけながら、アナルプラグのリモコンのスイッチをいれると、アナルプラグが振動しながら赤く点滅しているのがスパッツ越しに確認できます。
スマホで配達員を確認すると、30代後半くらいの女性でした。
画像では至って普通な感じで、まもなく到着予定となっていたので、心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしながらインターホンの前で待機します。
チャイムが鳴り、応答して、アナルプラグの振動を最強にしてリモコンをテーブルに置き、お金を持って玄関へ向かいます。
少しでも時間を稼ごうと、わざと現金払いにしていたので、お釣りを貰う為にお札のみです。
廊下を歩く度に尿道プラグが動き、アナルプラグの振動とで、ちんぽ側とアナル側の両側から前立腺を犯されて軽くメスイキしてしまい、少し潮吹きしてしまいました。
スパッツ越しにハッキリとわかる程に勃起したちんぽの亀頭からジワッと濡れ広がるのがわかりました。
玄関の姿見鏡で自分の姿を確認します。
快楽だけに身を任せて虚ろな目をした変態が写っています。
タンクトップの両乳首の所に明らかに異物があるのがわかり、そこから赤い紐がお腹の方へ垂れているのが透けて見えます。
スパッツの両足首の先からは、親指に細い赤い紐が繋がっていて、股間は左右別々に縛られた金玉が下に引っ張られ、強制的に勃起しているちんぽも形がハッキリわかり、乳首クリップと繋がっている紐が亀頭を引っ張り上げながらも金玉が下に引っ張られているので股間が少しテントを張るようになっていて、亀頭の部分から玉袋にかけては潮吹きして濡れているので赤い紐がよりハッキリと透けて見えています。
もちろん全身を縛っている縄も透けて見えているので、野外で出会うと明らかに変質者ですが、自宅なのでそのまま応対します。
少しだけ前かがみのような態勢になってドアを開け、商品を受け取りお札を渡してお釣りを待ちます。
アナルプラグの振動音が玄関に響いています。
配達員の女性が自分のスマホが鳴っていると勘違いしてスマホを確認しますが、もちろん違います。
一瞬僕の方を見ましたがお釣りを用意しています。
僕は少しだけ体をおこして配達員の方に体を向けました。
その時、乳首と亀頭と玉袋がそれぞれ軽く引っ張られ、思わず声が漏れてしまいました。
また、配達員は僕の方を少し見ましたが、僕は何事もなかったようにアナルをギュッと締めてそのままお釣りを待ちます。
その瞬間、またメスイキしてしまい、続けてトコロテンもしていました。
幸いな事に、縛っている事と尿道プラグが入っている事で、少ししか漏れなかったのですが、あまりの快感に膝の力が抜けてしゃがみそうにそうになるのをギリギリで踏ん張って耐えたのですが、その反動でまた玉が下に引っ張られ、それにつられてちんぽも下に引っ張られ、トコロテンしてヌルヌルになっている亀頭が完全にテントを張った状態になってしまいました。
それに連動して、亀頭に結ばれた紐が乳首を引っ張るのですが、ちょうどスパッツとタンクトップに抑えつけられているので、結構強めに乳首が下に引っ張られて、パチン!と音をたててはずれてしまい、その刺激にまた声を漏らしてしまいました。
もう、これは言い逃れできません。
配達員の女性はお釣りを渡しながら、明らかに様子のおかしい僕を、何か気持ちの悪い物を見るような目で、足先から頭のてっぺんまで視線を動かします。
それに合わせて、僕もお釣りを貰う為に手を差し出しながら、体を起こして直立しました。
僕の姿を確認した女性は、何とも言えない驚いた表情で、キャッ!と小さく叫び、とっさに後ろに避けると同時に、お釣りを僕の手の上で離してしまい、小銭が玄関にジャラジャラと落ちてしまいました。
すぐに女性の表情が変わり、睨みつけるように、どうしようもない変質者を見るような目つきで僕の顔を見ました。
その表情と今まさに起きた事に、僕は今までにないくらいの興奮と、体の中で繰り返される振動による快感に何も考えられず、ただその状況に身を任せて、直立したまま女性の目を見ながらイッてしまいました。
イッ、イクッ!!!
乳首クリップが取れてしまった事で、今までより強く引っ張られる玉に引っ張られ、ちんぽは真っ直ぐに女性の方を向いてビンビンに勃起し、スパッツが大きくテントを張っています。その先端、ちんぽの先から、尿道プラグと尿道の間から濃いザーメンが何回もドロッドロッと、スパッツ越しに溢れ出ました。
時間にしてほんの数秒の事ですが、僕は全身を硬直させながら、何一つ言い訳のできない格好で、見ず知らずの女性の前で、ちんぽに一切触れることなく射精したのです。
溢れ出たザーメンが玄関にボトボトと音をたてて落ちます。
続けて、アナルがメスイキしました。
全身に鳥肌がたって、気持ちよさに震えます。
そのせいで、ザーメン塗れのスパッツと擦れる亀頭の先端が、まるで亀頭責めを受けているかのようでじっとしていられなくて、勝手に内股になって小刻みに腰がクネクネと動いてしまい、それが刺激となって、また次の快感が襲いかかってきて、またイッてしまいました。
と同時に潮を大量に漏らしてしまいました。
我慢しようとしても無理です。
気持ち良すぎて耐えられません。
立っているのがやっとで、腰が引けたままの中腰みたいな体勢になりながら玄関の壁に手をついて必死に体を支えて踏ん張り、アナルも思いっきり締め上げて必死に堪えます。
配達員の女性の顔を見上げると
なにしてんの?変態やん…
あほちゃう…気持ち悪っ!
吐き捨てるように言い残して、女性は小走りで帰って行きました。
僕はそれでも動く事が出来ず、余韻で数回メスイキを繰り返しました。
開けっ放しの玄関で。
なんとか、メスイキもおさまり、少しほっとした瞬間、アナルプラグと尿道プラグが同時にヌルッと抜けました。
その刺激でまた甘くメスイキをしてしまい、びちゃびちゃの玄関に座り込んでしまいました。
呼吸をするのも忘れるくらいの快感に襲われ、肩を揺らす程に荒くなった呼吸を整えながら、半勃起のままのちんぽの亀頭がスパッツに擦れる感覚と、痛いくらいに勃起している乳首がタンクトップに擦れる感覚が余韻となって、何回も甘イキを繰り返し、その度にピュッと潮を吹きます。
そのあまりの気持ち良さに、怠い体を起こしながら、片手で乳首を弄り、アナルプラグを入れなおし、スパッツの中に手を入れて萎えかけているちんぽをしごきます。
乳首も左右交互に抓ったり擦ったり捻ったりと弄りまくります。
アナルプラグが気持ちいいところに当たるようにケツを玄関の床に押し付けて、ただ快感だけを貪ります。
あっという間にちんぽがビンビンに勃起して、すぐにイキそうになります。
同時にケツもイキそうになります。
どっちが先にイクのかわかりません。
腰を前後に動かしてアナルプラグが前立腺をゴリゴリ犯します。
その度にちんぽが硬さを増して、ビクビクと射精の準備を始めます。
先にケツがイキました。
両足がガクガクと震え、メスイキが止まりません。気持ち良すぎて動けなくて、ちんぽをしごく手の動きも止まってしまい、強く握るだけになってしまいます。
するとまたトコロテンしそうになりました。
ちんぽをさらに強く握って漏らさないように必死で我慢します。
なんとか耐えきったところで、再びしごきます。
一瞬でした。
今日一番の快感が体の中から襲ってきます。
玄関なのも忘れて大声で喘ぎながら、その場に寝転び、スパッツを脱いで無心でしごきます。
気持ちよさを我慢できず、海老反りみたいになって、自分のちんぽを見ながらしごきます。
このままイクと自分の顔にかかってしまいますが、もうそんなことはどうでもいいです。
ただ気持ちよく射精したい!
それだけです。
自分のザーメンと大量の潮をローション代わりにちんぽをしごきます。
白く泡立って顔に飛んで来ますがお構いなしでしごきます。
思いっきりアナルを締めて、乳首を激しく擦りながら、自分の顔を目掛けてちんぽをしごいて、口を開けてその瞬間を迎えます。
凄い勢いでザーメンが飛んできました。
自分でも2回目と思えないくらいの大量射精です。
最初の一撃は眉間辺りにかかりました。
その後も勢いが衰えることなく、2回、3回、4回と、ドピュッ!ドピュッ!と最高に気持ち良い射精です。
口はもちろん、鼻の穴にも入りました。
AVみたいな大量ぶっかけです。
全部出し切った僕は、そのまま玄関に横たわって余韻に浸りながら、顔中のザーメンを拭い集めて口の中に入れました。
クチュクチュと口の中で味わいました。
鼻の中に入ったザーメンを吸い込むと、鼻の奥で凄い匂いがします。
唾液とザーメンが口の中で混ざり合って溺れそうになります。
半分くらい飲み込んで、残りを手のひらに出して、体中に塗り込みます。
顔にも塗ります。
そのまままたちんぽをしごきます。
またガチガチに勃起して、すぐにイキそうになります。
知らない間にドアは閉まってましたが、ヌチャヌチャグチョグチョと卑猥な音を鳴らして女のように喘ぎます。
間違いなく外に聞こえる程の音と声を出しながらも、そんなことは全く気にもならず、なんならまた見られながらイキたいとさえ思いながら、3回目の射精を迎えました。
流石に量は少ないですが、また顔に飛びました。
先ほどと同じように自分のザーメンを掻き集めて味わって飲み込み、入れ直したアナルプラグがまた抜け落ち、その刺激でケツイキをしながら、少しですがまた潮を吹きました。
ザーメンと同じように飛んできた潮を口を開けて顔で受けました。
口や鼻に入った潮をザーメンと同じように飲み込み、体の中も外もザーメンと潮塗れのまま、しばらくは何も考ることもず動くこともできず、全身を両手で愛撫するように体中を撫で回しながら、気絶するように寝落ちしていました。