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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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削除依頼
2023/11/18 06:42:04 (FGV5KeHo)
誰よりも早く出勤するスタッフがいてまだ朝一のため他のスタッフもおらず、チャンスだと思い診察室でチャックからマラを出してスタンバイ。見られてびっくりしてたけど何もしないから、ずっと見ててと言うとそのスタッフもずっと見てくれてました。かなりの至近距離で興奮してそのまま射精するところまで見てくれてました。
761
2023/11/17 09:03:06 (k2MPGuSn)
昨日は本屋に突撃いたしました。

売り場を物色しながら徘徊し、少女漫画のコーナーに黒髪で眼鏡をかけた30代位の
地味めの女性が立ち読みをしていたので、少し離れて隣に陣取る。

ちんぽを露出し、しごいて勃起させ、本を探すふりをして徐々に近寄っていく。
本棚一つ分の距離をおいて、オナニーを開始した。

少しすると、一冊の漫画を読み終わり、次の本を見つけ、しゃがみ込む形で
本を読み始めた女性。
これはチャンス。

顔横オナニーのチャンスを逃すまいと、しごきながら女性に近づいていき、
顔横にちんぽが到達した瞬間、女性が気配を察知してこちらを向いた。

ちんぽを女性の顔の方に突き出す形でしごいていたため、振り向いた
女性の顔とちんぽの距離はほんの5㎝位。

女性はギョッとし、ちんぽを凝視し、次に私を睨む。
私はそのままオナニーを続行していたため、女性は本を戻そうとするが、
元にあった場所は私の足元。
本を戻そうにも、顔がちんぽに触れてしまう。
女性は顔をのけ反らせ、ちんぽを見ながら当たらない様に手を伸ばし、
頑張って本を戻そうとしていた。

絶好のチャンスだったが、しごき始めてから間もなかったので、
逝けそうにはなかった。

なので、お得意のドッキリをしかける私。

「あぁ、出るっ!」

と言いながら、竿をギュッと握りしめ、わざと身体とちんぽを
ビクビクッと痙攣させ、イクふりをして見せる。

女性はビックリして、亀頭の前に手をかざし、精液が飛ぶのを阻止する
しぐさをしたので、女性の手に思いっきり亀頭を当ててやると、女性は
その場から去り、店を出て行った。



その後、店内を再び物色徘徊していると、児童書コーナーに高学年位の
ショートヘア眼鏡ちゃんが立ち読み中。

すぐ隣に近づいても全く警戒することもなく立ち読みの女の子。

女の子の方に少し向き直り、服の上からちんぽをまさぐり、
「あぁ、イタタタタ、何か痛いな…」
と声を上げると、女の子は本から目を離し、まさぐっている様子を
確認する。

「何だろう…」とか言いながら、チャックを開けて勃起した
ちんぽをボロンと露出。

女の子は横目でちんぽをガン見している。
そして、ちんぽが見易い様にか、身体を私の方に少し向けた。

オナニーを開始すると、女の子は本を読むふりをしながら
ずっとその様子を見ている。

もう、興奮しすぎて激シコ。

女の子は右手で本を持ち、左手はブラブラさせ、太ももの辺りを
叩いてみたり、手持無沙汰にしていた。
なので、いつもの感じでちょっと調子に乗ってみた。

左手の方に少しずつちんぽを近づけてみる。
しかし、女の子は避けたり逃げたりしない。
意を決して女の子の腕にちんぽをつけてみるが、一瞬ビクッとした位で
抵抗はしない。

そのままオナニー続行。

女の子の腕は、私の我慢汁でヌルヌルになっている。
高学年女子の腕に亀頭をこすりつけてするオナニーの快感は
半端ではなく、すぐに限界を迎える。

ぶっかけるのもいいが、女の子に射精ちんぽを見てもらいたかったので、
思い切って声掛け。

「おねぇちゃん、精液でるよ!」

と言うと私の顔を見る女の子。

「近くで見たい?」
と問いかけると困ったように首を傾げる。

ちょっと本を置いて前かがみになってごらんと促すと、
素直に従う。

ラストスパートをかける私。
女の子の顔からほんの10㎝位の距離でちんぽをしごき、
すぐに絶頂をむかえそうになる。

「おねえちゃん、精液でるよ!」
と言って、目の前で射精。
普通のオナニーでは感じ得ない快感を得ているため、
ビュビュビュッ!っと大量に精液を放出。
普段より濃い精液が出たため、亀頭にもネットリと精液が
まとわりついている。

まだ目の前に女の子の顔がある。こんなチャンス滅多にない。

「ありがとうね。」

といい、頭をなでる。
そして、その手をちんぽの方に引き寄せる形で頭をグイと
引き寄せ、女の子の口に精液で汚れたちんぽをねじこんで、
1回グラインドさせた。

女の子はビックリして、言葉にならない小さな叫び声をあげた。
と、同時に女の子の舌が口の中で動き、射精したあとのちんぽには
刺激が強すぎて痙攣。もう、本当に言葉にならない快感。

これにはさすがにビックリしたのか、女の子は小走りに店を出て
行った。





762
2023/11/16 23:27:48 (Fq6CAHRM)
もう朝晩の寒暖差に完全に身体が追い付いていませんが
これもいつもの妄想ですので、悪しからず。

冬になってしまうと、いよいよ私の野外露出も
店じまいとなりますので正直、駆け込み露出かもしれませんw
今日は、いつもとは違うウォーキングコースでの散歩です。

一応、妻がいますが体調を崩して寝ていましたので
ほろ酔いの良い時間に外出をして、帰りに偽装工作で
コンビニ酒でも買おうと小銭を持ってきました。
夜の街はすっかり寒いので、厚手のパーカーに下はスウェットで
出掛けましたが、近所を歩いているうちに少しだけ
温かくなってきましたので、これなら露出オ〇ニーできるかな?と思いながら
線路沿いの道を歩いて行きます。

今日の露出対象は・・電車。貨物でも良いけど、人が乗っていると怖いかな?
なんて思いながら、取り合えず行ってみようと歩みを進めます。
そこは住宅街なんだけど、左は工業地帯で大きな壁面が続き、右側の線路の先は
その工場の方の駐車場だけがあるような場所。
昔から知っている場所なので、滅多に人なんて通らないので
若い頃、よく全裸になったりして楽しんでいた場所。
でも今日は最後までやり遂げる覚悟があったので、少しだけ緊張・・。

それに、思ったより上りも下りも電車が通るし
有人電車だと、通過する時にかなりの明かりがこちらに漏れてきて
これはかなり恥ずかしい露出なるかも・・。そう悟りました。
でもここまで来たら、やり切りたい!!覚悟を決めるのに
2本ほど電車の通過をやり過ごしましたが、もう大丈夫。

少し大きめの電信柱に身を隠しながら、パーカーを脱ぎ
下のスウェットを脱ぎ、Tシャツに半裸という姿でオナ〇ーを始め
踏切が鳴ったと同時にTシャツも脱いで全裸に・・。
勿論、靴も脱いで文字通りスッポンポンになって電車を待ちます。

踏切が鳴ってから電車が実際に来るまで、30秒近くはあったとは思いますが
こんなに電車の通過を渇望したことはないくらいに、今日は興奮していました。
運転席の車掌さんにはバッチリ見られただろうし、窓を眺めていた方にも
もしかしたら裸の人が、何かこちらを向いて立っていたことぐらいは
認識出来るくらいの時間と明るさはあったと思います。

それにこれを何本も繰り返しては、危険かも・・と身体が勝手に反応して
私の愚息が反応してくれなくなりました。
もう次が勝負だ・・と今一度覚悟を決めて、、、
次の電車を待ちました。約2分後くらいだと思いますが
今回は13両編成の長い車列が来るのが遠くから見えました。

私は咄嗟に、近くの石段に腰かけながら
脚をM字に曲げて、左手で乳首を抓りながら・・
いつものように女言葉で厭らしい言葉を絶叫しながら
自分のオチ〇チンを扱き続けました。
もう、ただただ逝きたくて堪らなくて、一心不乱に扱きながら
「変態露出狂男のイヤらしいトコ、いっぱい見て~!!」
「こんな馬鹿な男、もう人生終わってるわぁ~!!」等と叫び

今回は、結構な長い車列だったので
もう結構長めに自分の身体が卑猥に晒されて、バレバレ。
途中から諦めがついて、もうどうにでもなれ!!と開き直れました。
「逝くぅ~!!」「逝くぅぅ~!!」「逝っちゃう・・」とか言いながらも
全然逝けなかったけど、とにかくパワーで押し切りました。

最後は近くの電信柱に精子をかけてフィニッシュしました。
今日はいつもより興奮していたのか、飛びもよく満足w
ただ、賢者タイムはありません。長居は無用・・。そそくさと服を着て家路を急ぎました。
明日は雨の予報なので、次の露出はいつになるのやら。
最後にならないことを祈りつつ・・。

今日も、長文・駄文にお付き合いありがとうございました。
763
2023/11/16 13:40:50 (u3rkHd/y)
過去のお話。
普段、あまり電車には乗らないが、用事で電車に乗った時のこと。
時間帯は21時過ぎだった。
地方の乗客の多くない路線で、折り返し駅の始発であった。
発車まで5分前後ある。電車に乗り込んで待とうと歩いていると、
寝込んでしまって車内に残っている女子高生が。
黒髪・ポニーテールの素朴な田舎臭い女の子。発育具合もまぁ普通。

これはチャンス。

起さない様に女子高生の隣に。
女の子は出入り口付近の角に座っており、座席横のアクリル板に寄りかかり
寝ている状態。

さっそくちんぽを握りしめ、オナニー開始。
ちょうどちんぽの真横にアクリル板を挟んで女子高生の顔が。
もう5センチ程しか距離がない超至近距離。これには興奮。

ちょっと調子に乗って、女子高生の真ん前に陣取り、腰を女子高生の
頭の方にグイっと近づけ、シコシコ。
興奮しすぎて限界が近づく。


アクリル板側に戻り、射精準備。
アクリル板に、我慢汁でべとべとになった亀頭をグリグリしながら
女子高生の顔横で激シコ。

どうせなら、射精は見てもらえなくても、精液位は見てビックリして
欲しかったので、「あぁ、出る!出る!」と言いながらアクリル板にぶっかけ。
と、同時にアクリル板を体でドンと振動を与える。

その振動で女子高生は目を開けた。
横目でチラッとこちらを見るとギンギンに勃起した精液まみれの
ちんぽとアクリル板にベットリと付いた大量の精子を確認し、
大きく目を見開きギョッとし、逃げ去っていった。


その後、常備しているハンドタオルとウエットティッシュで
辺りを掃除し、何食わぬ顔で発射を待つ。


あまりにも興奮したため、勃起がしばらく収まらなかった。
発車前になると、おばさんが女子高生の居たところに着席。

スウェット越しにビンビンのちんぽがテントを張っている。
おばさんも気づき、眉をひそめ、横をむいてしまう。

もうすぐ降りる駅に着く。
乗客もおばさんと私の二人きり。
ついでだと思い、ドアの方に向かうついでにおばさんの方へ向かう。
足音でこちらに顔を向けるおばさん。

スウェットを少しおろして、歩きながらちんぽを露出しシコシコ。
おばさん超動揺w

おばさんの前まで行くと、おばさんの足を跨ぐ形で仁王立ちし、退路を断つ。
そして激シコ。

おばさんはたまらず、「やめてよ!なに!?」と言いながら
ちんぽの前に手をかざしぶっかけ防止策にでる。

超興奮していたし、ぶっかけまで行きたかったが、降りる駅が近づいていたし、
さっき女子高生で射精したばかりだったので断念。


ここはイクふりだけしてビックリさせようと思いつき、
「おばさん!出るっ!イクっ!」と叫び、亀頭を手で包む形で
体をワザとビクビクと痙攣させた。


おばさんは身体を引きながら「いやっ!ちょっと!汚い!」
と言いながらちんぽ凝視。

降車駅に着くアナウンスが流れたので、扉が開くまで
シコシコ。

扉が開くと、おばさんの唇目掛けてちんぽをグイっと近づけ、
「舐めて」と言うと、おばさんは顔を横に向けて拒否。
電車を降り、そのまま目的地へと向かった。




764
2023/11/16 03:05:28 (AqFjexsE)
私は誰が見ても変態。
人の女を覚醒剤漬にして回すのが趣味です。
女が頭おかしくなったところを、夫や男身内の身分証を持って来させて、その名義を使い口座、携帯、金を引っ張り、女の家に侵入しては男のものをパクリ売ったり自分で使うのが趣味です。
自分の露出も好きで、シャブで頭おかしくなった女と一緒にいる男の携帯を共有してたら、これが相手の携帯に表示されるようになりました。
相手が俺の正体を知らないが番号を知ったと思うと…知らないうちに写生してます。
トップ画みどころです。
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