2023/10/14 03:17:30
(uQejulAn)
槌
槌
嫁友がうちに遊びにくるたびに、偶然を装って見られてしまったというシチュエーション(ここが肝)で
何人かに見てもらった。
我が家のリビングから斜め方向に浴室の入り口があり洗面所兼脱衣所でもある。
ちょうどその入り口あたりに姿見鏡を立て掛ける。その角度をリビングのソファに腰掛けた位置から見えるようにすると脱衣所の中が見える仕組みだ。更に鏡の上部3分の1にタオルをかけて隠す。するとソファから見た時に脱衣所に立っている人の顔が隠れる。
嫁の友達が来ると決まって僕は外の庭で草むしりなどの作業するフリをして、汗だくになる。家に入り
さりげなく嫁友に挨拶しながら世間話をする。そして嫁に用事を言いつけて近くのスーパーに短時間で買い物に行かせる。残った嫁友はテレビやスマホを見ながら時間潰ししている。
ここからがいよいよ戦闘開始だ。
雑談しながら、汗だくをアピール。
着替えてくる事を独り言でつぶやく。
そして僕は脱衣所に入る。と、いきなり家電話が鳴る。
(もちろん僕が裏で自分のスマホから家電話にかける)
わざとらしく間違い電話のフリをして応対してから切る。そしていよいよ…
脱衣所でズボンを脱ぎまずはそこでビキニパンツ姿で待機。まだ嫁友はこちらを見ないし意識もしていない。
そこで再度自分のスマホから家電話にかける。
何だよ、また間違い電話かよーとわざとらしく呟きながら近くの子機に手を伸ばす。
すると、まずは嫁友の意識が向くが、これはまず第一弾。そして今度は、間違い電話ではなく架空の生命保険会社からの電話のフリをして1人で会話を続ける。
そしてその時には、もう鏡の向こうからこちらが見える位置に立つ。そこで電話してるフリを続け時折声を大きくして喋ると、嫁友がこちらを見る。
ハッ!と初めてパンツ姿の僕に気付く。
サッと顔を横に背けて驚き、見てはいけない!というリアクションを取る。
僕はあらかじめソファ方向にスマホを録画ONにしてその画面越しに向こうの様子を伺う。
もう、嫁友の頭の中に僕がパンツ姿で着替えていることがインプットされる。
そこからは人にもよるが、チラチラとこちらを見ている。しかも鏡にかけているタオルのおかげで僕の顔は嫁友から見えないので、気づかないフリで電話していると
無防備なので向こうも遠慮なく見れるのだ。
この日は、嫁友M。子供の習い事の先生で程よいムチムチボディに童顔なのがたまらない。
最初はうつむいて、見て見ぬふりしていたのに僕にバレてないと分かると、じっくり見てくるのがスマホの画面越しに分かる。
僕はそのまま、一人芝居を続けながら時たま
ビキニブリーフの股間部分をさすったり、少し揉んだりして手持ち無沙汰のような仕草を取った。
男の人が自分でアソコを触ってる姿というのは女性にしてみれば中々見ない場面なので、余計にガン見してくれる。そして、この仕草の反応を見てこれから先の展開を決めるようにしている。
そして嫁友Mにはこれ以上やっても大丈夫!そう確信した僕は、もう一度よそ見したMを見て、一気にパンツも下ろして脱ぎ捨てる。
それから数秒…再びMがこちらをチラ見した瞬間
動きが止まりすかさず口に手を当てて、目をまん丸に見開き今見ている事に驚くM!
Mには生チンポを披露した。
少し半勃ちなのがいやらしい。
元のサイズがデカいのか?はたまた少し勃ってるからなのか?と相手に疑問を抱かせる。少し横を向き
一人芝居の電話越しに、わざとらしく
『あ、なるほど、そうなんですね。
今は家にいますよ』なんて独り言をいいあたかも会話に没頭してるかのようにして、Mには全く気づいてない事をアピールする。そうする事でMはじっくりと堪能できるはずだ。画面越しに見るMの目は完全に目つきがエロいのだ。特にMには今まで見せたくて仕方なかったので、僕のチンポもこれ以上は勃起してしまう。しかもこれ以上長引くと、嫁が帰ってくる。
潮時を見極め、そそくさと着替え電話を切り
何事も無かったかのように、リビングに戻りMに話しかける。いやあー参ったよ、保険屋と話が長引いて!』
するとMは
あっ、そうなんですねー。誰かと話してるなぁとは思いましたけど。わざとらしく返してくるM。
中々の役者だな、さっきまで僕の生チンポをガン見してたくせに!そうこうしてる間に嫁も帰ってきた。
そして何事も無かったようにやり過ごして、3人でランチを食べた。
とにかく今日はMに露出できてラッキーだった!
いつもこの方法で、合法槌槌露出を楽しんでいる。
そして嫁友達も、ここで見た事は他言無用で自分の中だけにしまい込むようだ。まさか嫁に旦那さんのチンポ見たよなんて言う女性もいない。
しかし、一度だけ嫁に
パパさ、ビキニブリーフのパンツとか持ってる?なんて不意に書は聞かれた事があった。
時期的に嫁友Sに見せた直後だったと記憶している。
Sならもしかすると、平気で嫁に言うかもしれない。
Sとの事はまた書きたいと思う。