2025/05/20 17:55:35
(vvLIV/g6)
気温も上がり野外オナニー欲も急上昇してきたので久しぶりに近所の公園へ。
23:45ころに公園到着。
イヤホンをスマホに接続し、デビュー直後からお世話になっている波多野結衣ちゃんのAVの音声を聞きながら遊歩道を散歩。
イヤホンから聞こえる音声でチンチンを勃起させ歩きながら公園内の街灯が消えるまで我慢。
24時になり街灯が一斉に消え、ここからが本番。
ズボンのファスナーを下ろし、ギンギンのおチンチンを露出させて歩き始めます。
おチンチンに当たる夜風が心地良い。
シゴきたい欲が最高潮に達したところで遊歩道から少し奥まった所にある東屋へ。
ズボンのポケットに畳んでしまっておいた波多野結衣ちゃんのヌード写真を印刷したA4サイズの紙を取り出し、テーブルにそれを置きその上でおチンチンをシコシコ。
「ハタちゃんとエッチしたい…ハタちゃんのおっぱいしゃぶりながらおマンコ入れたいよぉ…」
淡い月明かりに照らされた波多野結衣ちゃんに向かって囁きながら一心不乱におチンチンをシゴきまくる。
久しぶりの野外オナニーとあって興奮度が高くガチガチのおチンチンはすぐさま精液を放出したがる。
我慢はしない。
襲ってきた射精感をそのまま最高潮に促し、愛しのハタちゃんの写真に精液をぶちまける。
大量だ。
僕の精液で汚れるハタちゃんの顔やおっぱい…たまらない…。
そのままおチンチンが萎えきるまで精液を手で搾り出し終了。
精液塗れの紙を予め用意していたコンビニ袋に入れゴミ箱へ放り込み、来た道を戻る。
しかしスクーターを停めている駐輪場まであと少しというところで、継続して聴いているハタちゃんの喘ぎ声に再びおチンチンが元気を取り戻す。
迷わず僕は近くの多目的トイレに駆け込みズボンとパンツを脱ぎ下半身丸出しに。
数分前に射精したばかりのはずのおチンチンが再度ガチガチに。
洗面台の上にスマホを立てかけ、前屈みになり画面を覗き込みながら腰をヘコヘコさせおチンチンをシゴく。
「ハタちゃん…ハタちゃん…おマンコ…気持ち良い…」など、卑猥な独り言を発しながら今いるトイレで波多野結衣ちゃんとの露出SEXを妄想しながらシゴきまくる。
妄想の中では波多野結衣ちゃんと公園のトイレで立ちバック。
再び込み上げる射精感。
「ハタちゃん…中に出すよっ…精子おマンコに出すよっ…!」
妄想を言葉に発しながら2度目の射精。
量はかなり減ったものの、精液が地面にボタボタと垂れ、ゆっくりと萎えていくおチンチン。
トイレットペーパーでおチンチンを綺麗に拭き衣服を整え、トイレを出て近くのベンチに座り余韻に浸りながら缶コーヒーとタバコで一服したら帰宅しようと思ったものの、久しぶりの野外オナニーの快感に体と脳が覚醒してしまったのか、再び襲ってくる欲情。
もちろん耳には波多野結衣ちゃんの喘ぎ声が聞こえるイヤホンを装着したままだ。
今度はベンチに腰掛けたままズボンからおチンチンを取り出す。
流石に少し硬度は落ちるものの、シコるには充分事足りる。
ベンチに座る僕に跨り腰を振るハタちゃんの姿を目の前の暗闇に浮かび上がらせ、空中で口をパクパクさせおっぱいにしゃぶりつく妄想。
深夜とはいえ住宅街に囲まれた公園だ、ごく稀に散歩や仕事帰りの人が通ることもある。
人に見られたらどうしようというスリルと鼓膜を刺激するハタちゃんの喘ぎ声、そして妄想で目の前に浮かぶおっぱいで3度目の射精感が襲ってくる。
「イクっ…!」
ビクンと脈打つおチンチンは流石にほぼ空撃ちだ。
しかし快感は変わらない。
おチンチンをズボンに仕舞い、タバコに火をつけ飲みかけの缶コーヒーと共に余韻に浸り、一服終わらせて帰宅しました。
やっぱり野外オナニーは最高です。